よくないものは目に見えているほうがまだいい | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「見える」について。

皆さんは、何が見えていて、

何が見えていないですか?

 

私たちは、目で色々なものを見ています。

 

目で見えるものは、"確かなもの"と思ってしまいます。

それは自分が経験したものと感じているからです。

 

人は、どれだけ自分に自信が無い、

謙虚だと言ったとしても、

自分で見たり、経験したものを"確かなもの"としやすいですね。

 

では見えているものが全てなのでしょうか?

見えているものは本当に見えていて、何が見えていないのでしょうか?

 

例えば、こんなことってありますよね。

 

▼健康そうに見えていた人が、ある日突然逝去してしまった。

▼ニコニコ愛想が良さそうな人が、お金目当てだった。

▼見かけた人が絶対友達だと思ったけど、実は違った。

▼自分のやり方が間違いないと思っていたけど、そうでもなかった。

▼自分史上最悪な出来事だと思っていたが、そのおかげで今が充実している。

 

そして、ネガティブな出来事やものごとというのは、

見えていないほうが、ダメージが大きいです。

 

最近、『ミナリ』という映画を見ました。

1980年代のアメリカが舞台で、移民の韓国人家族の物語です。

 

 

父母、姉弟の4人家族のもとに、

故郷から祖母がやってきます。

最初は祖母に対して、幼い弟のデビットはとても懐きませんでした。

 

アメリカのおばあちゃんと違い過ぎていたからです。

しかし、次第に心から孫を可愛がるおばあちゃんに懐き、

小川を見つけ、おばあちゃんの植えたミナリ(セリ)を見に行きます。

あるとき、蛇がいて、

デビットは蛇を追っ払おうと、石を投げようとするのですが、

おばあちゃんは、それを制止します。

 

「危険なものは目に見えるところにあるままのほうがいいんだよ。

 見えなくなったらいつ襲われるかわからないから危険だ。」

自分にとって"よくない"ものが見えているというのは、

とても大切なことかもしれません。

 

それに気づかないと、時間をかけて悪くなったり、

いいものと思って大事にしているけど、繰り返し悪いことが起きる。

そういうことってありますよね。

 

皆さんにとって"蛇"な何ですか?

それはちゃんと見えていますか?虹



いつも有難うございます。

蛇に咬まれる人はアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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