【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】
心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「ループ」について。
皆さんは、どんな日常を過ごしていますか?
変化に富んでいますか?
最近、私がハマっている海外ドラマがあります。
『ウエストワールド』という作品です。
ドラマというか、映画クラスに手が込んでいると感じます。
近未来のテーマパーク『ウエストワールド』では、
広大な土地に、西部時代のセットがあり、
そこにホストと呼ばれる、AIで動く人間そっくりのアンドロイドが配置されています。
ここでは、来園者は絶対であり、
どれだけ危険な目にあっても、けがをすることはないですし、
人間そっくりのホストに対して、犯罪でも人殺しでもなんでもありです。
人間の欲望を満たす場所?
本当の自分に気づく場所?
人によって目的は様々です。
ホストたちは、緻密なプログラムに基づいて、
ある程度の臨機応変は効きますが、殆ど同じことを繰り返します。
どれだけ乱暴に扱われても、記録データは消去され、
また同じ日常を繰り返していきますが、
徐々に、自我が芽生えていくホストが現れ…。
というストーリーです。
部分だけ見れば、ありがちなところもありますが、
とても哲学的な魅力を感じる作品です。
このドラマで、ホストと呼ばれるアンドロイドは、
毎日を繰り返し、疑問に感じることがありません。
しかし、疑問を感じ始めるホストには、
"悲劇の記憶"があるのでした。
私たちは、楽しいときや何も考えていないとき、
自分を省みることはありません。
自他の痛みに鈍感になり、物語はループします。
また、楽しくなくとも、
苦しい状態で、自己憐憫で責任転嫁し続け、
自分を省みなければ、物語はループします。
すると、閉じた世界で、
自らの選択を疑わず、感情とは裏腹に、
設定された命令や制限の中で生きることができてしまいます。
ここに、ウエストワールドのホスト(AI)と人間に、
さしたる違いが無く、私はゾッとしてしまいました。
ネガティブなことは、心地はよくありませんが、
そういうことから、自らを省み戒める能力は、
人間を人間足らしめているのかもしれません。
「過ちて改めざる。 これを過ちという」
孔子の言葉を思い出しました。![]()
いつも有難うございます。

日常に疑問を感じている人はアンフィニへ!
.
ご予約は052-253-5040まで!
∞ ----------------------------------
#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判
#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------


