放送禁止になった幻の12話には本当は伝えたかったことがあった | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「本質」について。

皆さんは、最近の日本を見ていて、

もっとこうなればいいのにと思うことはありますか?

 

日本は唯一の原爆による被ばくを経験した国です。

広島市:1945年8月6日午前8時15分

長崎市:1945年8月9日午前11時02分

 

放射能による人間へのダメージが恐ろしさは、

『東海村JCO臨界事故』などの、その他の事故からもわかります。

先日の『帰ってきたウルトラマン』の記事のように、

円谷プロは、ウルトラマンを通して道徳的な脚本で、

格好いいヒーローだけを伝えているわけではないことがわかります。

 

実は『ウルトラセブン』の第12話は、

今では放映されることが許されていないようです。

どんなストーリーかというと…。

「スペル星人」という宇宙人は、

母星で"スぺリウム爆弾"の実験に失敗して、

多くの仲間たちが被ばくによって血液が汚染されてしまいます。

 

その背景があって、仲間のために、

純度の高い血液を求めに、地球に来たのでした。

最初は女性から、そしてターゲットは子供に移ります。

 

しかし、ウルトラ警備隊によって阻止され、

本性を現したスぺル星人でしたが、ウルトラセブンに倒されます。

 

問題はどこにあったのかというと、

「スペル星人」の容姿と、

「〇〇怪獣」というニックネームです。

 

スペル星人の姿は、真っ白で身体のところどころが、

被ばくによって黒くケロイドのようになっています。

そしてニックネームは"ひばく星人"

放映では問題になりませんでしたが、騒動の引き金は、

後、小学館の「小学二年生」という雑誌の付録の怪獣カードでした。

そのカードが中学生の姉の目にとまり、その父親の目に届きます。

 

しかも、皮肉なことに、

その父親は「原爆被爆者団体」の支援者のジャーナリストだったのです。

 

このカードだけを見たその人は憤慨して、

あとは雪だるま式に、問題は大きくなって、

放映から3年後に、放映禁止になったのでした。

しかし、円谷プロ側が伝えたかったことは、

「原水爆反対」

というオーバーテクノロジーへの警鐘だったのです。

本当は同じ方向だったのですね。

皆さんはここから何を感じますか?

 

どこかで見たことあるような光景ですよね。

同じように現代でも見られる、"本質"から逸れた炎上騒動は、

多く見られています。

 

同じ方向であっても、それぞれの立場が伝えんとするところを

一部分だけ切り取ってしまえば、許せることも許せず

"本質"が見えることもありません。

 

妄想ではなく、想像力の欠如は、

ネガティブな感情を走らせてしまいやすい状態を作るのです。虹



いつも有難うございます。

誤解された悲しみはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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