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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「アンリトンルール」について。
皆さんは、アンリトンルールというものを聞いたことがありますか?
私は最近知りました。
「アンリトン」ってカタカナだとわかりにくいですけど、
"unwritten rule"と、英語で見ればわかりますね。
記されていない(書いていない)ルールです。
おそらく習慣とか伝統のようなものですね。
時代と共に変わるものもありますが、
メジャー・リーグには約140もの「アンリトンルール」があるようです。
【メジャーのアンリトンルール】
・大差がついた試合で勝っているチームは、ボールカウント3-0から打ちにいってはならない。
・大差がついた試合で勝っているチームは、盗塁をしてはならない。
・ノーヒットノーランや完全試合が継続中に、バントヒットを狙ってはならない。
・ピッチャーはバッターに当ててしまっても謝ってはならない。
・打者がホームランを打った時、塁間をゆっくり走ってはならない。
・連続本塁打の直後は初球を打ってはならない。
・ピッチャーが打者をおさえた時、派手なガッツポーズをしてはならない。
・打者がホームランを打った時、派手なガッツポーズ(バット投げ)をしてはならない。
日本のプロ野球にもそういったものがあるとのことです。
そういえば数年前、甲子園で三振をとったピッチャーのガッツポーズが、
何らしらの物議が交わされていましたね。
なぜこういった「アンリトンルール」があって、
どういう信念や歴史がそこに込められているかというと…。
「プロ(スポーツマン)として自分がされたくないことはするな」
といった、敬意に基づくものなのです。
ただしこういった"敬意"というものは、
その人自身や、相手によって変わるので時々トラブルがあります。
大量リードというのは何点のことなのか?
ある程度の加減をすることか、全力を出すことがリスペクトか?
さじ加減が難しいでしょう。
更には、メジャー・リーグでは、
守らない相手には報復もオッケーというのは驚きです。
他のプロスポーツにもある「アンリトンルール」はあったほうがいいのか?
むしろ記されていないのならば、なくしたほうがいいのか?
そういう論争もあるのも当然でしょうね。
皆さんは、どう考えますか?
これは仏教でいうところの、「戒律」の概念に似ています。
戒は、自らが自発的に戒めること。
律は、規則で破ると罰則が明確なこと。
この「戒」が無くなったら、
言い過ぎかもしれませんが、この世は"闇"です。
規則や法律になくとも、
人と人、人と社会、何かの世界で守るものがあるということで、
人は自分の心(魂)に恥を感じることができるのではないでしょうか。![]()
いつも有難うございます。

自分を省みたい人はアンフィニへ!
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