伝えたいことが説得力に欠けてしまうとき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「会話」について。

皆さんは、自分の伝えたいことを伝えたり、

説得したいことを説得することは得意ですか?

 

日本人は、コミュニケーションの研究者から、

「日本人は会議は好きだが、議論は好きではない。」

と、言われることがあるそうです。

 

確かに、会社では意味があるのかないのか、

会議という名の「報告会」みたいなものが多々あります。

意見や質問は?と司会が訊いても、シーンとしたままといった感じです。

 

意見を交わす場合、以下の2パターンがあります。

◆情緒的側面…好き嫌い、悲しい楽しい腹が立つ

◆論理的側面…利害、損得、妥当性、合理性

 

情緒が強く入ってくると、

意見交換は"本末転倒"な方向になってしまいがちです。

 

また、日本の国会で見るような、

のらりくらりとした"曖昧"物言いも、伝わりにくさにつながります。

会話において、説得力に欠けないよう気を付けることは何でしょう。

①言葉が長過ぎたり、一般的な言葉を使わない

専門用語や横文字の言葉というのは、一見説得力があるようですが、

意外と伝わりづらく、シンプルな言葉を選ぶほうが良いです。

 

②感情的にならない

感情的になればなるほど、感情は伝わるかもしれませんが、

話が終わったときに相手に残るのは、内容ではなく感情です。

 

③二重否定を避ける

「しないことをしない。」「しないわけではない。」といった、

反対の反対を意味する言い回しだとわかりにくくなってしまいます。

 

④曖昧な言葉は使わない

「大体」「そのうち」「ほとんど」「まあまあ」「わからないけど」「多分」、

さじ加減がぼやけた言い回しだと、程合いがわからないです。

 

⑤過剰な敬語や丁寧過ぎる前置きをしない

何かを伝えたいときには、長々しい前置きや、

回りくどい言い回しになると焦点がぼやけてしまいます。

"議論"や意見交換というのは、戦争ではありません

"議論"が戦争だと思って、議論を避けていると、

いざ議論しようとしたときに、戦争になってしまうのです。

 

普段から相手の要点を意識し、自分の言葉を論理的に伝えるような、

考えや言葉をシンプルにすることを心がけ、言葉を伝えると、

相手に言いたいことが伝わりやすくなるでしょうね虹



いつも有難うございます。

考えがまとまらないときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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