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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「寄り添う」について。
皆さんは、どれくらいの人に支えられ、
生きていると感じますか?
私たちは、ひとりのとき、
とても弱い個体になります。
人間という動物が、集団の生き物だからです。
先日、『残された者』という映画を見ました。
北極地帯に不時着したパイロットのサバイバル映画です。
ひとり白銀の世界で、救難信号を送ったり、
魚を釣ったり、探索したりのルーティン生活をします。
そこへやっと救助ヘリコプターがやってきますが、
吹雪に煽られて、墜落してしまいます。
そこで瀕死の女性隊員を救助します。
救助した女性隊員とは、言葉がスムーズに通じません。
なんとか手当をして更なる救助を待っていましたが、
彼女の様態が悪くなり、医薬品が尽きたため、遠方の基地を目指すのでした。
とても最後まで、ハラハラする映画でした。
とても印象的だったのが…。
「君はひとりじゃない!大丈夫だ!」
ということを主人公が女性隊員に言い続けている姿です。
北極の極寒の地で、一人でいることは、
相当なプレッシャーではないでしょうか。
おそらく「生」と「死」がとても近いところにあるはずです。
そこで、意識が朦朧としている女性隊員に、
「ひとりじゃない!」と声をかけ続ける姿は、
自分を鼓舞しているようにも見えたのでした。
ひとりの人が、ひとりの人に寄り添ったとき、
ふたりの人はもう、ひとりじゃなくなります。
まるで、ニーチェの言葉、
「深淵をのぞくとき、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」
という言葉のようです。
あなたがあたたかく誰かに寄り添うとき、
誰かもまた、あなたに寄り添っているのです。![]()
いつも有難うございます。

孤独感の問題はアンフィニへ!
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