だんだん悪くなっていっても、早く良くなりたいと願う | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「焦り」について。

皆さんは、今どんな状態ですか?

悪い状態ですか、良い状態ですか?

 

誰もが、"悪い出来事"というものに遭遇したくはありません。

だから、ある程度のことは予測し、

避けていることでしょう?

 

でも予測したり、気づけることばかりではありません。

 

だから"悪い"ことというのは、

いきなり降ってわいたかのように感じてしまいます。

 

虫歯とかもそうですよね。

定期的に検診していて、早期発見のものは別として、

痛くなったような虫歯は、徐々にそうなっていったものです。

 

しかし、逆に、

"良く"するのは、早くして欲しいものです。

 

悪く→時間をかけてのこと

良く→早くなんとかしたい

 

それが、人の摂理かもしれません。

焦ってしまうのです。

 

焦ってしまって、直ぐに"良く"ならないと、

この方法ではダメなんだとか、治らないんだとか、

今手にしている手段を諦めてしまうこと、ありますよね。

 

イソップ物語で『お腹がいっぱいになったキツネ』という話があります。

お腹がぺこぺこのキツネが、森を歩いていると、

幹に穴が開いている木があって、その中の空洞には、

羊飼いたちが隠していった、パンや干し肉などが沢山ありました。

 

手を伸ばしても届かないキツネは、

ギュウギュウと何とか穴の中に入って、全て食べてしまいました。

「ああ、美味しかった!さぁバレないうちに帰ろう!」

ところが、お腹がパンパンのキツネは穴から出られません。

そして偶然、通りがかった友達キツネに助けを求めます。

「なんで入れたのに出られないの?」と友達キツネは訊きました。

 

理由を知った友達キツネは、こう言いました。

「じゃあ、お腹がすくまでそこで静かに待つんだね。」

ものごとには、焦ってしまうことで、

うまくいくものもうまくいかなくなってしまう場合があるのです。

焦らないこともまた、"良い"手段の要素のひとつなのです。虹



いつも有難うございます。

焦ってしまっているときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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