精神の疾患ではないのに精神疾患という呼び方について | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「精神疾患」について。

皆さんは、心はどこにあると思いますか?

ハートで表現されること多いですよね。

 

精神疾患というのは、歴史が浅く、

ほんの100年ほど前までは、不治の病でした。

治せなかったのです。

 

精神疾患というと、見えない心の問題と思われがちですが、

心は、どこにあるかといえば"脳"にありますよね。

だから脳の不調なのです。

それが分かってからも、

"ロボトミー手術"と言われる、アイスピックのようなもので、

目から前頭葉に突き刺し、グリグリする手術が約4万人に行われてました。

 

※ご参考記事→「心の世界史上最悪の暴走

 

今それを聞いたら、

「そんなのありえない!」って思うでしょうけど、

アメリカの35代大統領のケネディの妹もその手術を行ったほどメジャーでした。

ある意味、大人しくなることが"治った"とか"穏やかになった"と認識され、

中にはおかしくなった人が多々出てきて、問題視されました。

 

それくらい、まだまだ「精神疾患」というものを

人類が扱い始めた歴史は少ないのです。

 

そしてこの「精神疾患」という呼称も問題と感じます。

精神というのは"人間の心"を指すことが多く、

更にそれが「気持ちの持ちよう」とか「心の問題」とか曖昧になりがちだからです。

 

人間というのは、"曖昧"なものには、

ちゃんと向き合うことができませんし、

ちゃんと扱うことが難しくなってしまいます。

誰でも"環境"次第でなり得るものですが、

なってしまった後も、"環境"次第では不治の病のままになってしまいます。

 

小学生から成人して、社会に出ても、

"精神疾患"について習う機会は殆ど無く、

それに予防となるような思考や知識も、習う機会は殆どありません。

 

人間にとって、強いストレスを継続に与えられるというのは、

それくらい恐ろしい事であり、脳にダメージを受けるリスクがあることです。

重要で未知な"脳"という器官って、とても大切ですよね。虹



いつも有難うございます。

ワクチンのような思考はアンフィニへ!

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