何でもいいよって言ってくれる優しく見える人の反面 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「優しい」について。

皆さんは、どんな人を優しいと感じますか?

どんな人が好きですか?

 

多くの人は、"優しい"人のことを好きでしょう。

 

しかし、この"優しい"という概念。

人と人が擦り合わせてみると、意外と違ったりします。

 

「何食べたい?食べたいものでいいよ。」

「どこ行きたい?生きたいところに行こう。」

「それしたいんだ?いいんじゃない?」

「やめたい?仕方ないよね。」

「大丈夫大丈夫。○○なら大丈夫だよ。」

 

一見、とても心地がいいと感じるかもしれません。

 

こういった会話が織りなされやすいのは、

不倫で既婚者が相手に言う言葉であったり、

女子会で流れるような同調の嵐が起こっているときです。

もし、そういうタイプが恋愛相手だった場合、

別れるときには、こんな言葉が出てきます。

 

「〇〇君が別れたいなら…。」

「〇〇ちゃんがそういう風なら、距離を置こう。(※ケンカのタイミングで)」

「〇〇さん、最近楽しそうじゃないから合わないのかなって…。」

「今の自分じゃ迷惑かけちゃうから離れたほうがいいかなって…。」

 

まるで、自分の都合ではないかのようですね。

こういった別れの言葉を言われた相手は、

自分の非を懸命に探してしまったり、いつまでも不完全燃焼な気持ちがくすぶります。

 

残酷ですよね。

"相手に合わせる"

"相手の気持ちを汲む"

"譲歩する"

 

一見、"優しい"ようで、

そこに"愛"はありません。

"愛"に基づく人間関係には、相互作用があるからです。

 

そして、相手に委ねているのは気持ちのみならず、

"責任"も委ねています。

 

一見感じる心地よさは、"優しさ"なのかどうか?

見誤ってしまうと、"愛"ある優しさを

通り過ぎてしまうかもしれませんね。虹



いつも有難うございます。

忘れられない失恋はアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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