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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「優しい」について。
皆さんは、どんな人を優しいと感じますか?
どんな人が好きですか?
多くの人は、"優しい"人のことを好きでしょう。
しかし、この"優しい"という概念。
人と人が擦り合わせてみると、意外と違ったりします。
「何食べたい?食べたいものでいいよ。」
「どこ行きたい?生きたいところに行こう。」
「それしたいんだ?いいんじゃない?」
「やめたい?仕方ないよね。」
「大丈夫大丈夫。○○なら大丈夫だよ。」
一見、とても心地がいいと感じるかもしれません。
こういった会話が織りなされやすいのは、
不倫で既婚者が相手に言う言葉であったり、
女子会で流れるような同調の嵐が起こっているときです。
もし、そういうタイプが恋愛相手だった場合、
別れるときには、こんな言葉が出てきます。
「〇〇君が別れたいなら…。」
「〇〇ちゃんがそういう風なら、距離を置こう。(※ケンカのタイミングで)」
「〇〇さん、最近楽しそうじゃないから合わないのかなって…。」
「今の自分じゃ迷惑かけちゃうから離れたほうがいいかなって…。」
まるで、自分の都合ではないかのようですね。
こういった別れの言葉を言われた相手は、
自分の非を懸命に探してしまったり、いつまでも不完全燃焼な気持ちがくすぶります。
残酷ですよね。
"相手に合わせる"
"相手の気持ちを汲む"
"譲歩する"
一見、"優しい"ようで、
そこに"愛"はありません。
"愛"に基づく人間関係には、相互作用があるからです。
そして、相手に委ねているのは気持ちのみならず、
"責任"も委ねています。
一見感じる心地よさは、"優しさ"なのかどうか?
見誤ってしまうと、"愛"ある優しさを
通り過ぎてしまうかもしれませんね。![]()
いつも有難うございます。

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