自分は人生で何を知って何を知ろうとしているかということ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「知る」について。

皆さんは、最近どんなことを知りましたか?

何を知りたいですか?

 

私たちは、インターネットの発展によって

色々な"知識"というものにふれる機会に恵まれ、

好きなことを学ぶことができます。

 

・YouTubeへの動画のあげ方

・プログラミング

・英会話

・カラーセラピー

・資産運用の方法

・フラワーアレンジメント

・爆速で3億円稼ぐ方法

・ヒップホップダンス

・波動を上げる方法

 

などなど、怪しいものから定番のものまで、

上げればキリがないです。

 

子供の頃、私たちの習い事といえば、

野球と習字とそろばん程度でしたが、

今は何やらかんやら、習わせて当然の習い事も多いですね。

 

学校で習うことというものは、

ほぼ、何かの試験で合格するためのものであり、

会社に入れば、利益を生み出すものを習うことになります。

 

それが"豊かな国"日本の現状で、

では幸せか?と言われれば、

2019年版の156ヶ国を対象とした日本の幸福度ランキングは、何位でしょうか?

 

58位です。

2020年はまだ統計されていません。

 

58位という順位が、高く感じるのか、

低く感じるのかは個人差があるでしょうけど、

私の感覚では、ちょっとしたズレを感じてしまいます。

 

ブッダの話でこんな話があります。

ゴータミーという若い夫人がいて、子供を幼くして亡くしました。

悲しみ嘆きに暮れている頃、ブッダという高僧が近くに来ると聞き、

子供の骸を抱きながらブッダに会いに行きました。

 

ブッダはゴータミー夫人にこう言います。

「カラシの実を誰かの家を訪ねてもらいなさい。

 ただし、代々死人が一度も出ていない家からもらいなさい。」

 

夫人は何とかなると思って、家々を訪ねますが、

どこの家も何かしらの身内との別れを経験しています。

家々の話を聞くなかで、ゴータミーは気づいてゆくのでした。

私たちは、実はこのゴータミーの如く、

"あたりまえ"のことで悩んでいます。

付け加えるならば"当たり前真理"を知らず受け入れず悩んでいるのです。

 

勿論人間なので、喜怒哀楽が無くなるわけではありませんが、

"知っている"と"知らない"では大き感違いがあります。

・生老病死などの四苦八苦はあるということ。。

・あるものの形は必ず変わるということ。

・強いも弱いもなくただあるということ。

・今という時間は誰もに平等にあるということ。

・相手の気持ちは自分がコントロールできないこと。

・自分を受け入れると前を向けるということ。

・気づけば現実の見え方が変わるということ。

・自分自身が最も自分に大きな影響を与えられるということ。

 

悩み苦しむこときには、そういった真理を拒絶、

もしくは、知らぬままのことが多いのです。

知って生きることこそが"生きるという覚悟"なのかもしれません。

 

"生きる覚悟"がないとき、人がしてしまうこと。

◆自己憐憫

◆責任転嫁

◆現状維持

◆刹那的依存

"あたりまえ"のことを"知る"ということ。

それは世の中にある、どんな習い事や知識よりも、

大事なことではないでしょうか。虹



いつも有難うございます。

何かに苦しむときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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