【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】
心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「同情と非難」について。
皆さんは、どんなことに同情し、
どんなことは非難したくなりますか?
例えば、久しぶりに会う友人と待ち合わせしたとします。
あなたは楽しみで、こんなこと話したいなとか、
あの店でランチ食べたいななんて考えてました。
ちょっと早めに、待ち合わせ場所に到着して、
友人の姿を心待ちにしますが、中々現れません。
一時間ほど近くのカフェで時間を潰し、
複雑な気持ちのまま帰ろうとしたとき、
友人からスマホにメッセージが届きます。
…では、
どうだったら、同情心から許し、
どうだったら、怒りで非難しますか?
「ごめーん!昨日ゲームを遅くまでやってて寝坊したぁ~。」
だったらどうでしょう?
「ごめん!朝お母さんの具合が悪くて、急に病院に連れてくことになったの!」
だったらどうでしょう?
私たちは、よくない状態や結果に対して、
一つの反応ではなく、二極の反応をする場合があります。
そこに重要となるのは"コントロールの可能性"です。
自分自身が、相手に対して、
それは"コントロール可能"だと感じれば、怒りや呆れを感じますし、
"コントロール不可能"だと感じれば、同情や許しを感じるのです。
一般的に、可能不可能の感じ方が共通していることでいえば、
・一般的な病気
・身内の不幸やトラブル
・天災や災害、事故
・認識されている明確な環境的な問題
などがあります。
しかし、可能不可能が共通していないこともあります。
・自己管理(食事や体調)
・準備不足感
・価値観(重要性や優先順位など)
・能力的な感覚の差
こういったことは、
本人としては、"コントロール不可能"なことと感じていても、
相手によっては、努力不足や本人の問題として捉えられます。
先の待ち合わせの例でも、
どちらにせよ連絡が無かったことに対して、是非というのは、
人によって違いが出るかもしれません。
先日、ニュースで、
スーパーのレジの前に落ちていた天ぷらを踏んで転んだことで、
じん帯を痛めたと、賠償責任を求めて裁判をしたケースがありました。
人によって裁判するしないは違うでしょうね。
皆さんにも、そんな感覚の違いを感じたことがありませんか?
どうしてあの人は、怒っているんだろう…?
どうしてあの人は、もっと努力しないんだろう…?
そこには価値観や能力の違いから、
"可能性"への捉え方に違いが生まれているのでしょうね。![]()
いつも有難うございます。

誰かを許せない人はアンフィニへ!
.
ご予約は052-253-5040まで!
∞ ----------------------------------
#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判
#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------



