自分の目の前に、嫉妬が現れたときにどうしたらいいか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「嫉妬」について。

皆さんは、どんなときに嫉妬しますか?

今までどうでしたか?

 

【嫉妬】…自分より優れていたり、何かを獲得している人を妬む気持ち。

 

ですから、嫉妬を感じるときは、

誰かと自分を比べているときでしょう。

下記は、イギリスの哲学者フランシス・ベーコンの言葉。

 

「嫉妬はつねに他人との比較においてであり、比較のないところには嫉妬はない。」

嫉妬(envy)は、キリスト教で、

人間を罪に導く可能性がある欲や感情、

「七つの大罪」のひとつです。

 

確かに、何かに嫉妬しているときというのは、

色々なことが、見えなくなってしまうような状態になりやすいですよね。

下記は、古代ギリシャの哲学者アンティステネスの言葉。

 

「妬み深き人は、錆によりて鉄がむしばまれるごとく、己れ自身の気質によりてむしばまれる。」

聖人の如く、嫉妬を抱かない自分であることは簡単ではありません。

では、「嫉妬」を抱いたとき、

どう対応したらいいのでしょう。

 

「私の方が優れている、自信を持て!自信を持て!…。」

 

と、唱えても何ともなりません。

では、「嫉妬」というものは悪いものでしょうか?

色々な事例があると思います。

 

嫉妬によって、命を奪い合うようなことになることもあれば、

嫉妬によって、何かしらの技術が発展することもあります。

 

そして、嫉妬する感情は、

何かしらの関心を抱いていることにこそ感じるのです。

 

出世したいと思っているからこそ、出世する相手に。

その相手のことを好きだからこそ、仲良くしている相手に。

そのことに対して真摯に努力しているからこそ、悪賢い相手に。

 

ですから、「嫉妬」というのは、

関心があるからこそ、目の前に現れ、

どう扱うかは、自分に委ねられているものです。

 

扱いを委ねられていることが解かれば、

"昇華"させるのか、"劣等感コンプレックス"にするのかは、

自分次第で選べますよね。虹



いつも有難うございます。

嫉妬で悩んだときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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