鬼や、魔女や、妖怪や、山姥が必要だった時代 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「不都合」について。

皆さんは、不都合をどんなときに感じますか?

そのときどう思いますか?

 

【不都合】…ぐあいが悪いこと。

 

不都合は、色々起きますよね。

"四苦八苦"という言葉があるくらいですから。

 

・自分にとって不都合な人間関係。

・自分にとって不都合な結果。

・自分にとって不都合な行為。

・自分にとって不都合な別れ。

 

人間は自分にとっての不都合は、

なかなか受け入れられません。

その不快さゆえに、受け入れたくないのです。

 

責めても、何も進展しないのに自分のことを責めることもあります。

しかし、殆どの場合は、

"不都合"は、何かのせいにする傾向があります。

現代こそ、人間は豊かになって、

飢えることや、雨風しのげないようなことはほぼありません。

かつて古代、中世は違いました。

 

貧困であることは身近でした。

宗教で、昔「性の規定」が厳しかったのも。

むやみに子供を増やさないためだったという説もあります。

 

貧困故に、子供を山や森に捨てることは、

珍しいことではなかったといいます。

その風習からか昔話や、昔の童話に、

山や森に住む、もののけが多く描かれるのは、

子供がいなくなる都合を鬼や、魔女や、妖怪や、山姥の"せい"にしたことからだそうです。

 

人間は、自分の"不都合"については、

創り出してでも責任転嫁したくなるのでしょうね。

 

ある意味、魔女や、妖怪や、山姥、鬼というのは、

人間の「心」のなかに存在するのかもしれません。

 

本当に誰かの悪意や失敗の"せい"、

本当に自然発生的な不運の"せい"、

本当にどうすることもできなかった偶然の"せい"。

そういったことは実際あるでしょう。

 

しかし、自分の不都合を何年も何かの"せい"にし続けても、

何一つ変わりません。

この「理」は人生で重要なことです。

 

ならば"不都合"を受け入れ、

ではどうするかを考えることができたとき、

人は、前に進むことができるのでしょうね。虹



いつも有難うございます。

不都合で憤るときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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