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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「所有」について。
皆さんは、タイプ分けテストみたいなの好きですか?
自分はどんなタイプですか?
もし、「狩猟タイプ」ですか?
「農耕タイプ」ですかと尋ねられたら、
自分はどっちのタイプだと思いますか?
「狩猟タイプ」の響きはアグレッシブな感じで、
「農耕タイプ」というと温和な感じがしますよね。
話は変わりますが、
はるか昔々…。
人間はかつて、木の上で生活していましたが、
気候の変動によって、木々は徐々に枯れ、
木から降りた生活を余儀なくされることになります。
今まで主食としていた果実などを
食べることが難しくなります。
最初の食の変化は、
肉食獣の食べ残しを食べることでした。
やがて、骨についた肉を削いだり、
骨の中にある骨髄などを食べるために、
道具を開発していきます。
そして、「狩猟」の生活へと食生活は変化するのでした。
しかし、狩猟生活は、
獲物を狩ることができることもあれば、
獲物を狩れないこともあり、安定しません。
氷河期ともなれば、大型の動物を狩ることは難しくなります。
やがて、氷河期が終わると、気温はぐんぐん上昇し、
植物は豊かになって、「農耕」を始めるようになるのでした。
さて…。
人間同士の争いは、どちらのほうが多かったのでしょう?
なんとなく、狩猟の時代のように感じますが、
一つ所に留まらない、狩猟生活では、
人間同士の争いは、殆ど起こらなかったようです。
人間は、農耕をすることで、
土地を"所有"するようになったのです。
"所有"をすると、「ここは私たちのもの」「私のもの」となります。
私たちは、同じようなことで、
人と争います。
現代は「土地」の所有でなんて争いはしない?
それはそうかもしれません。
しかし、「心」や「考え」についてはどうでしょうか?
誰かの「心」を所有した気分になって憎み、嫉妬したり、
自分の所有した「考え」と、誰かの考えが違うことで怒り揶揄したり、
そういうことって、現代には多くありますよね。
人間は、"所有"したがりです。
もし、自分自身が怒り嘆いたとき、
それは本当に"所有"することに執着すべきことなのか?
そうでなければ、狩猟民族思考にサッとシフトしたほうが精神衛生上いいですよね。![]()
いつも有難うございます。

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