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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「本気」について。
皆さんは、何かを本気でやっていますか?
小さなことでも些細なことでも。
必死であることよりも、
上手く、無駄なく、楽しくということが、
インターネット時代によって流行りの傾向にありますよね。
『泣くな赤鬼』という映画。
熱血指導で、かつては「赤鬼」と呼ばれていた小渕先生。
厳しい指導で甲子園出場一歩手前までいきながらも、夢は叶わぬまま10年経ちます。
今は進学校で野球への情熱は消え、50代の疲れた中年教師に。
病院の検診の際に、あだ名がゴルゴだったかつての部員の斎藤に再会します。
ゴルゴは、野球センスはあるのに堪え性が無く、部活も高校も辞めた生徒でした。
ところが、ゴルゴは末期の癌で、
余命宣告をされたことを知るのでした。
そこからゴルゴと赤鬼の関りが始まるのでした。
高校時代、赤鬼は、ゴルゴの才能に気づきます。
苦手なことをもっと本気で努力すれば、その才能は伸びることを確信し、
下手だけど努力家の生徒、和田と競わせるのでした。
しかし、叱られたり和田と比較されることで、
ゴルゴは部活を辞め、モヤモヤが残ったまま、
更には、学校まで辞めてしまうのでした。
「夢をあきらめるな!」
「一生懸命やってみろ!」
「努力は報われる!」
という言葉を皆さんはどう感じますか?
夢というのは、「マンボウの卵」みたいなところがあります。
マンボウは、卵を3億個産むといわれてます。
3億個ですよ!
全部成魚になったら、海はマンボウだらけです。
ところが…、
成魚になれるのは、せいぜい2匹くらいとのこと。
過酷で厳しい生き残りの世界ですね。
じゃあ、その2匹のマンボウは、
"諦めない"、"一生懸命"、"努力した"のかは、
到底わかることができません。
もしかしたら、"本気"に詰め込まれる、
「夢をあきらめるな!」
「一生懸命やってみろ!」
「努力は報われる!」
という言葉は、人を苦しめてしまう、無責任な言葉なのかもしれません。
しかしそれでも…。
人間は、上手くいかなかったことは"後悔"してしまうものかもしれませんが、
本気であるということは、何かしらの"納得"を得て、
次へつながる"糧"にすることは、可能なのではないでしょうか?
原題の教育論では、疑問符が付くところもあるかもしれませんが、
私は、『泣くな赤鬼』という映画を好きです。
"本気"ということの大切さが伝わってきます。![]()
いつも有難うございます。

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