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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「イラショナル・ビリーフ」について。
皆さんは、合理的ですか?
それとも非合理ですか?
私たちは生きていると、色々なことが起きます。
そして、色々な人がいます。
同じことが起きたなら、人は同じように悩むのでしょうか?
そんなことありませんよね。
同じ会社にいても、生き生きしている人と淀んでいるひとはいますし、
失恋してすぐに立ち直る人もいれば、引きずる人もいますし、
コロナ制限状況下でも、変わらない人とそうでない人がいます。
心理学者アルバート・エリスは、
人が悩むのは、刺激的な出来事が起こったからではなく、
そのことをどう受け止めるかで人は悩むといいます。
それを「イラショナル・ビリーフ(不合理的信念)」と称しました。
イラショナル・ビリーフには3つのパターンがあります。
それは…。
①自己に対する強要
→「自分はこうでなくてはならない」という考え。
→不安、罪悪感、自責、抑うつを生み出します。
②他者に対する強要
→「人はこうでなくてはならない」という考え。
→怒り、攻撃性、不信感、侮蔑を生み出します。
③生活環境に対する強要
→「世界はこうでなくてはならない」という考え。
→自己憐憫、不満、攻撃性を生み出します。
①でいえば、
「自分は、どうして他の人みたいに要領よくできないんだ!」
と、自分を感情的に責めてしまう。
②でいえば、
「どうしてあの人は、もっと丁寧に教えてくれないんだ!」
と、うまくいかない矛先を向ける。
③でいえば、
「新型コロナのせいで、自分は恋人にフラれてしまって不幸だ!」
と、自己憐憫になってしまう。
では、どうしたらいいのか?
不合理から合理に、視点を変えていくことです。
そのためには以下3点。
①自己評価ではなく、できることできないことを受け入れる
②人は人の都合があり、自分は自分の都合で物事を考えていると自覚する
③幸せになる努力をし、視点を工夫するクセをつける
出来事の内容だけでは、人の悩みは決まりません。
出来事をどう受け止め、どう考えるかなのです。![]()
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