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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「視点」について。
皆さんは、給食で好き嫌いがありましたか?
食べられないものは何ですか?
私たちが給食を食べていた頃、
教師には"強制権"があった時代でした。
私はこれに関しては幸い大食いで、好き嫌いがありませんでしたが…。
嫌いなものを残して食べられない子や、
食べるのが遅かったり、小食な子は、
昼休みに差し掛かっても、ポツンと残されて食べていました。
ひどい教師になると、
ごちゃ混ぜに混ぜてさっさと食べなさい的なこともしてましたね。
それで友達が吐いたのを憶えています(-_-;)
現代では、教師がかつて持っていた"強制権"は無くなり、
「給食ハラスメント」という言葉が見受けられるようになりました。
一般社団法人が専門相談窓口を設置。
さらに、「完食を強要するのは体罰や虐待に関わる」とまで指摘されるようになってきました。
私たちが受けていた指導は虐待だったんですかねー。。
それはそれとて。
すると問題は打って変わって、「残飯」の量が問題になってます。
2015年に環境省がまとめた調査結果によると、
1年間で小中学生1人当たり平均17.2kgの食べ残しがあることがわかりました。
約年間8万トンが"食べ残し"として捨てられるそうです。
皆さんだったら、どうやって対策を考えますか?
先日ご紹介しました「鈴木先生」で、
『酢豚事件』というものが起こります。
酢豚の残飯量が多くて、メニューから無くなるとの給食通信が届きます。
しかし、亡くなったおばあちゃんの作った味に似ている酢豚を大好きな生徒の声から、
メニューから無くなる可能性がある酢豚について、学年全体にアンケート調査を行うのでした。
結果は平均すると、酢豚を食べられない生徒はクラスに4人ほど。
皆さんだったら、この数字をどう受け止めますか?
多いと感じますか?、少ないと感じますか?
①酢豚はメインメニューであること
②「食べられる」と「残飯」との関係性
③強制力がないこと
これらの理由で、酢豚はメニューから無くなり、
もっと万人受けするメニューに変わるのでした。
人気が無く、残飯が多いメニューを廃止していくしかないのでしょうね。
これは些細な事件であり、気に留める必要のないことすか?
おそらく、私たちの時代だったら、
その数字は「少ない」として受け取られていたでしょう。
良いのか悪いのかは、また別の問題ですが、
環境や、時代、条件によって、
同じ数字でも、視点や捉え方は色々と変わるのでしょうね。![]()
いつも有難うございます。

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