子供の頃選んだ48色の絵具と、12色の絵具と人生の気づき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「工夫」について。

皆さんは、自分に足りないものは、

どんなことを感じていて、どんな気持ちを持っていますか?

 

【劣等感】…自分が他者よりも劣っていると感じていること。

 

人は誰もが"完璧"ではありません。

劣等感を抱くということは、ある意味"健全"です。

しかし、そこに感情を絡ませて、行動の障壁になると"劣等感コンプレックス"になります。

 

私は子供の頃、絵を描くのが好きでした。

小学校に入るとき、おばあちゃんが48色の絵具を買ってくれて、

私はとても喜びました。

オリーブグリーン、セルリアンブルー、カーマイン…。

聞いたこともない色が沢山あってウキウキしました。

ちょっとの違いの色がいくつもあるのです。

 

今思い出したんですけど、"セルリアンブルー"が好きだった気がしますw

 

しかし、後ろの席になったA君の絵具は、

一つ一つのチューブが大きくて、12色でした。

どういう会話か憶えていないのですが、色が少ない話をすると…。

 

「混ぜればいいんだよ。」

 

色を混ぜていくと、色々な色ができます。

今となっては当たり前のことかもしれませんが、

色と色の"工夫"次第で、色々な色ができることに楽しさを感じました。

 

それ以来、私は絵具を買うときは、

必ず12色を選ぶようになりました。

 

…という小学生時代の思い出です(^^

 

何故この話をするかというと…。

私たちは、生まれた境遇や、

もともとの資質や何かによって、

12色や24色、36色、48色の違いがあるかもしれません。

 

「私には"セルリアンブルー"がない。」

 

それが劣等感だとして、

 

「私には"セルリアンブルー"がないから〇〇ができない。」

 

これが劣等感コンプレックスです。

 

是非、"工夫"というものの醍醐味を知ることが、

発想力や、人と関わることの楽しさにつながるのではないでしょうか。

 

自分のなかにある材料で、組み合わせることで、

自分オリジナルの"セルリアンブルー"ができます。

しかもやり方を覚えれば、薄くも濃くも臨機応変にできます。

 

そして、自分の色では大変ならば、

誰かの持っている色と混ぜ合わせればできることもあります。

それをできるのが、人間という動物の強みでもあります。

 

自分が"何色の絵具"であったとしても、

「だから、私の人生は…。」

と決めつけてしまっては勿体ないのです。

 

先ずは、感情抜きに理解して"受け入れる"ところからスタート。

 

受け入れたならば、自分の人生は"工夫"次第。

持ってる材料で"工夫"していくことで、

人生を何色にも彩ることができるのです。虹



いつも有難うございます。


劣等感コンプレックスはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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