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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「工夫」について。
皆さんは、自分に足りないものは、
どんなことを感じていて、どんな気持ちを持っていますか?
【劣等感】…自分が他者よりも劣っていると感じていること。
人は誰もが"完璧"ではありません。
劣等感を抱くということは、ある意味"健全"です。
しかし、そこに感情を絡ませて、行動の障壁になると"劣等感コンプレックス"になります。
私は子供の頃、絵を描くのが好きでした。
小学校に入るとき、おばあちゃんが48色の絵具を買ってくれて、
私はとても喜びました。
オリーブグリーン、セルリアンブルー、カーマイン…。
聞いたこともない色が沢山あってウキウキしました。
ちょっとの違いの色がいくつもあるのです。
今思い出したんですけど、"セルリアンブルー"が好きだった気がしますw
しかし、後ろの席になったA君の絵具は、
一つ一つのチューブが大きくて、12色でした。
どういう会話か憶えていないのですが、色が少ない話をすると…。
「混ぜればいいんだよ。」
色を混ぜていくと、色々な色ができます。
今となっては当たり前のことかもしれませんが、
色と色の"工夫"次第で、色々な色ができることに楽しさを感じました。
それ以来、私は絵具を買うときは、
必ず12色を選ぶようになりました。
…という小学生時代の思い出です(^^
何故この話をするかというと…。
私たちは、生まれた境遇や、
もともとの資質や何かによって、
12色や24色、36色、48色の違いがあるかもしれません。
「私には"セルリアンブルー"がない。」
それが劣等感だとして、
「私には"セルリアンブルー"がないから〇〇ができない。」
これが劣等感コンプレックスです。
是非、"工夫"というものの醍醐味を知ることが、
発想力や、人と関わることの楽しさにつながるのではないでしょうか。
自分のなかにある材料で、組み合わせることで、
自分オリジナルの"セルリアンブルー"ができます。
しかもやり方を覚えれば、薄くも濃くも臨機応変にできます。
そして、自分の色では大変ならば、
誰かの持っている色と混ぜ合わせればできることもあります。
それをできるのが、人間という動物の強みでもあります。
自分が"何色の絵具"であったとしても、
「だから、私の人生は…。」
と決めつけてしまっては勿体ないのです。
先ずは、感情抜きに理解して"受け入れる"ところからスタート。
受け入れたならば、自分の人生は"工夫"次第。
持ってる材料で"工夫"していくことで、
人生を何色にも彩ることができるのです。![]()
いつも有難うございます。

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