LGBTQの矯正施設の存在から… | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「フリ」について。

皆さんは、自然体で生活していますか?

本音で話せる人がどれほどいますか?

 

【矯正】…欠点を直すこと。正常な状態に変え正すこと。

 

先日、なかなか衝撃的な映画をみました。

『ある少年の告白』という映画で、親にカミングアウトした、

LGBTQの青少年が、矯正治療施設で体験したことの映画です。

 

LGBTQ】…レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クエスチョニングの頭文字。

 

なんと全米では約70万人が、こういった矯正治療を受け、

その影響を受けていると説明されていました。

 

日本は、宗教色が薄い国ですが、

アメリカではキリスト教が多いですね。

約5人に4人はクリスチャンともいいます。

 

その宗教観や、神の存在を利用した矯正治療で、

それはセラピーと称しながらも、

強制であり、恐怖と圧力を使った洗脳に近いものでした。

 

そこで、同じ境遇の青年から言われます。

「別人になれ。とにかく役を演じ切ることだ。治ったと思わせるんだ。」

そして、主人公の青年は親の願いとの葛藤から…。

この映画から、こういった矯正施設の存在を知ったことは、

とても衝撃を受けましたし、宗教観の悪用の恐ろしさもありました。

それだけではなく、日常でもあることを気づきます。

 

それは…。

"フリ"をすることの苦しさです。

 

仲がいい"フリ"。

大人だから平気な"フリ"。

分かり合いたいのに分かってる"フリ"。

知らなくても知っている"フリ"。

 

このようなことは、日常的にあるのではないでしょうか。

 

それは、家族かもしれませんし、友人や恋人かもしれません。

勿論"ペルソナ"と呼ばれる社会的仮面は、自然なことで、

善悪の問題ではなく、社会生活において必要なことです。

 

しかし、ほんとうの関係にまで、

どこまで"フリ"が必要なのか、何のための"フリ"なのか…。

あなたの心は、あなたでしかいられないのです。虹



いつも有難うございます。

心を開放したい人はアンフィニへ!

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