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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「奇異」について。
皆さんは、人と関わったり、
仲良くするときに何を重視しますか?
私たちは、視覚による情報は、
とても得やすいです。
とても得やすいゆえに、重視してしまうところがあります。
それに比べ、"心"というのは、
視覚によって見ることが(※ゼロではないにしても)難しく、
時間をかけて知っていくことになります。
先日、『ワンダー 君は太陽』という映画を紹介しました。
"知る"ってどういうこと?という点に触れました。
この主人公は、染色体の先天性異常疾患によって生まれ、
変形した顔によって、見た目では悩み続けてきました。
しかし、この映画で、
スポットは主人公にのみ当たっているわけではありません。
姉、母、友人、姉の親友、など、
色々な心の動きも描かれています。
結局のところ、
皆、"何かには悩んだり何か抱えている"ということです。
作中で、こんな言葉がありました。
「心の中がのぞけたら、みんなも普通じゃないと思う。」
その通りだと、私は思います。
何かはわかりませんが、誰もが"普通じゃない何か"をもっているのに、
他者の"普通じゃない何か"を奇異に感じることは、変なハナシです。
【奇異】…普通と特に様子が変わっていること。
奇異であることはスタンダードなのです。
そう考えると、互いを認め合い、
共有できることが増えるかもしれません。![]()
いつも有難うございます。

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