【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「対極」について。
皆さんは、孤独感を感じたりして、
苦しんだことがありますか?
昨今、にわかな意識高い系から、
ニセ"ポジティブシンキング"的なものが一部の人達に、
流行ったりしています。
何が起きても「ツイテル!ツイテル!」
何が起きても「アリガトウ!」
何のときでも「ウキウキ、ワクワク!」
何を言われても「ウン!ナンデモアリダカラ!」
…。
と、思いませんか?
心の底からそんなことを思えるワケがないですし、
本当にそう思えたとしたら恐ろしいことです。
ベートーヴェンは、音楽界の歴史に影響を与えた音楽家です。
2世紀の時を超えても、知らない人はいないくらいの、
名曲を数多く残してきました。
7歳の頃から作曲をしてきたベートーヴェン。
ところが、彼は20代の頃から、
次第に耳が聞こえ辛くなってきました。
でも彼は周りに言えませんでした。
作曲家である自分が、耳が聞こえないなんて言ったら…。
多くの人に浅はかな同情をされることや、よくない噂を恐れたのです。
ベートーヴェンは人々から離れることで隠したのでした。
彼は孤独のなかで、自分と向き合うことになりました。
そして「死」すらも意識するほど絶望もしました。
暗闇の絶望の中でベートーヴェンは、気づきます。
自分には「音楽」という光があることを。
そしてその光に生涯を燃やしたのです。
道がハッキリ見えたのでしょう。
当たり前の日常では、
見えているようで、多くのものは見えなくなっていきます。
明るい中では、光は当然の如くあるでしょうけども、
暗闇の中では、光はより際立ちます。
悲しみがあるから、喜びはある。
できないがあるから、できるはある。
嫌いがあるから、好きはある。
不安があるから、安心もある。
どちか片方だけでは成り立たないのです。
どちらか片側を味わうということは、
快でも不快であったとしても、とても大切な体験なのです。![]()
いつも有難うございます。

暗闇を感じているときはアンフィニへ!
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