知にひそむもの | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「知のイドラ」について。

皆さんは、どんな先入観をもっていますか?

どんな偏見をもっていますか?

 

先日、「大統領の執事の涙」という映画をみました。

実話を基にした映画で、

アフリカ系アメリカ人の執事のセシル視点で、34年の任期中に7人の大統領の時代が描かれます。

 

今でも問題ですが、

「人種差別」というものが、つい最近までの出来事…

もしかしたら、今でも色々残っているのかもしれません。

 

偏見、先入観、はものごとを曇らせてしまいます。

真っ直ぐ入ってこないのです。

 

「知は力なり!」

という有名な言葉を残した哲学者ベーコンは、

4つのイドラ(偏見や先入観)が、誤解や偏り、錯覚をもたらすと説きました。

 

①洞窟のイドラ

性格、習慣、教育による井の中のような偏見や先入観。

「クジラやイルカを食べるなんて野蛮だ!!」

 

②市場のイドラ

不適切な言葉や言語から生じる偏見。

「心理?メンタル?なんか怪しそう!」

 

③種族のイドラ

見たこと感じたことなど自分の感覚を無暗に信じ込む。

「あの地域に行くと頭が重いから何かある!」

 

④劇場のイドラ

思想や学説を盲信的に信じ込んでしまう誤り。

「〇〇大学の××先生の本によると間違いない!!」

こういうことって全然珍しくないことですよね。

全て「知」というものの妨げになることです。

 

偏見や、先入観をもってしまうのは、

ある意味「楽」なんですが、

ほんとうにものごとを見るのなら、自分に一度問うことも大切かもしれません。虹



いつも有難うございます。

先入観に悩んだときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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