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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「承認欲求」について。
皆さんは、褒められて伸びるタイプですか?
褒められなければ伸びないタイプですか?
ちょっとイヂワルな質問ですかw
アドラー心理学の中での、
有名で、少し刺激が強めな理論の中に、
"承認欲求は不自由さを強いる"というものです。
もちろん、行動する勇気をくじくことも、
同等に否定していますが、それは誰もが理解しやすいところです。
褒めるという行為は、
相手との関係に上下関係が存在してしまうからです。
コックさんに、料理創るの上手ですね!とは言わない。
数学の先生に、数式解けるなんてすごいです!とは言わない。
それは褒めるという行為が、上下関係にあるからです。
極端な話、承認によって行為が決まる限り、
ものごとの善悪や、やるやらないということが、
「承認」されるかされないかで決まってしまうのです。
これはある意味、自分の行為を
他者に依存しているということになり兼ねません。
それを「不自由」だというのです。
「私、褒められて伸びるタイプなの。」
なんて自分で言ってしまうことには、
アドラーなら、不自由な人だなと思うことでしょう。
「じゃあ、褒めちゃいけないのか?!」
「じゃあ、それでヤル気になるデータだってあるんだぞ!」
そんな声もあるかもしれません。
「承認」されるというのは、
人間にとって、"快"、"不快"でいえば、
"快"であることが多いと思います。
極端になり過ぎる必要はないですが、"快"なことであるからこそ、
私たちは、そこにちゃんと向き合うことが必要なのかなと、
私は思います。![]()
いつも有難うございます。

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