過ぎたことだから…で終わりにせず | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

ブログ説明書 】【セミナー案内 】【東京開催


この太陽の上の光、何ですか?


青い柳の樹のように  - counselor's blog -



さて、今回は孔子の「論語」からです。

皆さんは、何か自分にとってマイナスだと感じるような、

そんな出来事ありましたか?


『君子は諸(これ)を己に求む。

 小人は諸(これ)を人に求む。』キラキラ


人が人を騙したとき、

人たる心を持ち合わせるならば、

どんな人間でもいささかの罪悪感に苛まれます。


それなら疑ったり、信じないよりも、ねこへび
いっそ騙されるくらいのことは仕方なく、

生き方としては、まっとうで正しいともいえます。

相手のせいにすることは簡単です。
原因を相手に置くことは、誰でもできることです。


更に論語でこの言葉が伝えるのは、

自分の中に、省みることが必要で、

それによって、マイナスをプラスに転じられるということです。


起きたマイナスなことから、ヒマワリ

「どんな甘さがあったのか」「どんな迂闊な点があったのか」

それをどう実践に落とし込んでいくのかが大切です。


起きたと、それは過ぎたこと、

だからオッケー!…ではなく、

プラスに転じてオッケーなんです。虹




いつも有難うございます。
青い柳の樹のように  - counselor's blog -

それは他者視点が気づかせてくれるかもしれません。

.

『論語』 2011年5月 孔子は「白熱教室」の先生だ! (100分 de 名著)/NHK出版
¥550
Amazon.co.jp