大津いじめ事件、「遊びであり、いじめではなかった。」
これが言い訳として扱われる…掲載するような発言なのでしょうか?
さて、今回は「社会不安障害」についてです。
皆さんは、強い緊張を感じることがありますか?
多少の緊張感は悪いものではありませんが…。
「性格の問題」として片付けられがちですが、
度を越した緊張によって、
社会生活に支障が出るのが「社会不安障害」です。
■スピーチ恐怖…人前で話すと極度にあがる
■電話恐怖…滑舌や声の震えが気になる
■会食恐怖…人と食事をするとのどが詰まる
■書痙…人前で字を書くと手が震える
他にも、お茶出しで極度に手が震えたり、
公衆トイレで人が近いと、排尿できなかったり、
自・他の視線や反応が恐怖となります。![]()
こうなると苦手な状況を避けるようになり、
生活面で「チャンス」を逃す機会は多くなりますし、
症状は悪化していってしまうのです。![]()
「恐怖」への反応は動物として普通な防衛システムです。
ただ、それが過剰になってしまっているだけなのです。
10人に1人は同じ悩みを抱えているといわれます。
心療内科やカウンセリングは有効です。
大切なのは、その辛さを当たり前とせず、
何歳からでも再スタートできるという心持です。![]()
ものごとは逃げてもいい方向にはいかないことも。
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