金曜日のココロカフェは初のドタキャンなしでした。
さて、今回は「手軽さ」についてです。
皆さんは、何か不満をもったとき、
何で発散しますか?
人は強い不満や、激しい不安をもつと、
別なことで気を紛らわそうとします。
手軽な「快」は、満たされた錯覚を生みやすいのです。
寂しい人の通販依存、
ストレスからのアルコール依存、
つながりたいが故のネットや携帯依存。
どれも手軽で即効性があります。![]()
手軽さには、手軽なだけのリスクが伴います。
その行動に依存しやすいのです。
そこから逃げ出せたような気持ちになってしまうのです。
更に「依存」という状態になったときは、![]()
慣れることで、刺激がだんだん少なくなる分、
「快」を感じる量を増やすために行動は過剰になってきます。
まさに負のスパイラルですね。![]()
手軽さが重宝される今の世の中。
山に登るとき、きっと苦しいでしょう。
登らなければ達成感はなく、苦しかった分達成感は強いのです。![]()
脳が「快」を得ようとする回路はクセづきやすいのです。
.
- ひとりになれない女たち―買い物依存、電話・恋愛にのめりこむ心理 (文春文庫PLUS)/衿野 未矢
- ¥600
- Amazon.co.jp
