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やはり…
浜崎あゆみ、電撃離婚ですか。
さて、今回は「かぶりもの」についてです。
皆さんは自分の心を見透かされるとしたら、
恥じることなく対峙できますか?
人にはペルソナという、環境毎の自分がいることは、
以前もお話ししました。
それは、社会的に機能するには悪いことではありません。
ただし、外側にくっついている「かぶりもの」は「かぶりもの」に過ぎません。
社会的立場、社会的評価、物質的なブランド、
それらは自分自身の「アイデンティティ」ではないのです。
社長や教授や医師など、立派な地位の人が人格者とは限りません。
その地位に然るべき人格を身につけようとはせず、![]()
その地位という「かぶりもの」に安心してしまう人もいます。
「かぶりもの」の下には、ペルソナの下には、
本当の自分がいます。![]()
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時には本当の自分の成長を大切にしましょう。
いつも有難うございます。
「執着」は自分を鈍らせます。
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