じぶんは本当に劣っているのか | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

※まずは説明書 のご一読からひらめき電球


先日は、ある企業の支社長さんとお話ししました。

ストレスと身体との関わりを身近に感じてらっしゃいました。



さて、今回は「劣等生と劣等感」です。

なにが違うの?って感じですよね?


心理学者アドラーは以下のように考えました。

・劣等感…主観的に理想と現状の隔たり

・劣等性…客観的にみて劣っている部分


アドラー自身も病弱であった為、

劣等感が性格に及ぼす影響について研究しました。


例えば、皆さんの周りにも、こんな人いますよね?

女の子痩せているのに、痩せたがっている人

男の子太ってても、自分のキャラにしている人


つまり、劣等感は自由意思の余地があるという事です。

また、自分次第で劣等感は、

補おうとする力、補償作用の源になります。


アドラーはこんな言葉を残しています。


「重要なのは、人が何をもって生まれてきたかではなく、

与えられたものをどう使いこなすかである」




いつも有難うございます。
青い柳の樹のように  - counselor's blog -

ベートーベンも劣等感を力にしました。
.

初めてのアドラー心理学/アン フーパー
¥1,575
Amazon.co.jp