聴くとはどういうことか | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

※まずは説明書 のご一読からひらめき電球


「ファニーゲーム」という映画観たんですが…

かなーり、ドギツイ映画でした。


さて、今回は「傾聴」についてです。

私はカウンセリングの勉強をするまでは、

話すことが「コミュニケーション能力」だと思っていましたが、

聴く」ということがコミュニケーションに重要だと知りました。


私が勉強したカウンセリングの基本姿勢は「傾聴」です。

「きく」にもいろいろありますよね。

「訊く」(ask)…尋ねる、問うなど

「聞く」(hear)…聞こえる、聞いて知るなど

「聴く」(listen)…聴こうと努力する、心をこめて聴くなど

傾聴は「聴く」なんです。耳


人間は「自己成長力」があり、虹

自身で問題解決することで成長できるという、

考えが前提となっております。


こころ構えとして以下があげられます。

■言おうとする意味を聴き、気持ちに応える

■自分の主観で聴かない

■結論を急がない

■無知の姿勢で聴く

■正しく理解しているかどうか確認する

■相手の全体に気を配る

■自分の状態や傾向に気づいている


女の子「この仕事むいてない気がするんです…」

男の子「まだ若いんだから判断するのは早いよ。」

これでは傾聴では無いです。DASH!

そんな事言われても…って思ってしまう場合がありますよね。

男の子「むいてないと感じているんだね。どんな時そう感じるの?」

という感じで返してあげるといいかもしれません。


管理職、営業職、コンサル業の人は、

「傾聴」の勉強をお勧めします。本

身近な、大切な人との会話にも有効だと思います。



いつも有難うございます。
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