友人Nのハナシ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

※まずは説明書 の一読からお願いしますひらめき電球


先日、餃子をめっちゃ作りました。

初めてだったんですが、大満足です。



さて、今回はとある友人とのエピソードについてです。

昨年書いた記事 でチラッとふれた話です。

背景も書きますので2話構成です。


結論から言いますと、

「印象や一定の距離から見える相手」

によって、その人を遠ざけてしまうのは勿体無い!

と、私が感じた経験です。


第一印象について 以前書きました。

人は、人として「重要な情報」を

ある一定の距離から判断してしまいます。



私は、ある同僚Nが大嫌いでした。

「うわっつら臭い発言」「上司へ媚びへつらう態度」

本心で人と接していないと感じるNとは、

「the サラリーマン」という感じで、

話すのすらも嫌だったのです。


私は彼がいる現場の増員として決まったのです。

同じ現場で働くことは初めてでした。

勿論、必要以上に接する事はありませんでした。


ところがこの時期、親父が「くも膜下出血」で入院したのです。

私は、親父の様態が変化する度に、

時、所かまわず大垣の病院まで行きました。


親父の意識は入院翌日から既に無く、

母親は常に悲しみと動揺状態でした。

長男の私は、様態が変化する度に、

「生死に関わる決断」をすることの連続でした。


親の体、命で、本人に相談できない「決断」です。

しかも、全てが急を要します。

私の人生のあらゆる決断の中でも経験したことのない、

非常に大きなものでした…。


つづく。
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