簡単に記事を書けますようにと願って

毎度文字数制限と格闘して

その間に勘違いや誤字脱字をも生み出して

前回記事の漫画よろしく

『なぜか投稿後に校正能力が上がる』

という、これ後ろさんの仕業だけじゃないのか

という、共感と覆しようのない現実に

『言いたい事も言えないようなこんな世の中じゃ

Poison〜』と嘆くしかない私の

両のまなこに飛び込んできたPoison〜6/26

 

 






魂が抜ける私も同じ間違いをしたことあるんですが。



なんで月さららのトップページを更新したことを書かないのか?と、なんで滝汗なのにブログのメッセージボードを手直ししないのか?が疑問すぎる



そして、『恥ずかしすぎだわ』と書く割に、誤字脱字を堂々と放置したり……かと思えばしれっと修正してあったり。

今日のブログの冒頭でも、メガネ左さんと6/23以降に会っていたらしい(or LINE通話?メガネ左さんは霊能者仕事の依頼主?)のに忙しいから長文のブログが書けないと謝罪したかと思えば、間違っていた言葉での謝罪はなし…


昔は『用法が正しいかどうかは…知らない まあタイトルなんてそんなもん。思いが大事なのよ、思いが』と書いたり、氏神神社と公言している津田八幡宮がある津田町から引っ越しして、1998年くらいから隣町に住んでることをこの数年ブログ記事に一切書かなかったり。


私は以前、Sさんが幼い頃に体験した水害の後に引っ越しをしたと思って、そうブログに書いていたけれど。

26年前……Sさんが22歳前後の頃に、現在の家に引っ越ししたらしいというコメントを見つけました( ꒪⌓꒪)へ?


津田町の元自宅から500mくらい西側で、以前らーめんみそ膳遠田店さんを『近く』と書いていたことも含めて、多分隣町の遠田町に今の自宅があると思うんだけど、津田郵便局の近くらしいから、ホントに町を少しまたいだだけの距離


なのに、10年以上前は氏神神社として津田八幡宮(水雲嶋八幡宮)の記事を書くことは稀だった。




Sさんは津田郵便局をよく利用していて、コロナワクチンの接種の場所は津田医院でした



驚きSさんの現在のお宅は遠田町といっても、遠田八幡宮より津田八幡宮の地域と言ってもいいくらいの距離と思うけど、昔は氏神様のお祭りに行くとさらっと書くくらい。


Sさんが津田神楽社中さんの神楽を本格的に見だしたのは2015年の自分の誕生日の辺りからで。石見神楽のブログも最初は単に【石見神楽に慣れ親しんだ石見人】というスタンスでの紹介だった


それは、お父さんの代の津田神楽社中さんが全盛期だと信じているからこその興味の薄さだったのが、Sさんの過去記事を調べて分かった。




2010/1/17が初めての石見神楽の記事で、動画は貼るのに失敗したか、のちにSさんが消去したのか分かりません
2011年7/30は5本、数行の短い文章と写真で津田神楽社中さんの記事がありましたが、それから2015/10/17まで津田神楽社中さんの記事はなく、2013年11月には石見神楽そのもののの記事がありませんでした


Sさんが去年の12月にイルミネーションを撮りに行くとか言ったきり、そのまま放置されてる安田公民館はやっぱり遠田町で、津田郵便局の下辺りの国道9号線沿いに近い場所にある。らーめんみそ膳遠田店さんも9号線沿いにあるんですぐに行ける。


………Sさんは霊能者として命の危険を避けるために、住まいを限定されないようにしてるんじゃなくて。

(Sさんと郵便などで品物のやり取りをした相手には通じないことだし💦)

もし本当に1975年10/15の朝生まれが本当なら、12ハウスの天秤座太陽と、同じく12ハウスの水星・冥王星コンジャンクションが導くままに、自分のことを策謀ありきで曖昧にしたくらいの感覚なんだと思う。




「もう絵の募集はしなくなったな。」




驚き………………たぶん、絵を描きたいという気持ちは漫画制作で昇華してるからかなって………




「昔はあれほど描いた絵を公開していたが。」




驚きSさん、ブログでのデジタルイラスト公開は、去年の9月にご友人の誕プレで描いた煉獄さんのファンアートでストップ。

追加の姫神札のイラストも、去年の3月に下描きを公開したのみでストップ。

インスタグラムでは今年の3/15。

数日前行ってた鳥取のお土産の記事の数時間後に、デジタルでモノクロ漫画を描いていることを示す絵を公開したきり………


今ではブログもインスタグラムも、ほとんどがお土産と食レポと神社参拝記事で埋められている









魂が抜けるあの………何度コピペし直しても、リンクカードのサムネイル画像がSさんの自撮りアイコンになるのおかしいんだけど。Sさんのブログではピンクの枠線にあるサムネなのに



「(^⁠_⁠^)2枚目も美化しているが、1枚目のギャップが強すぎて誤魔化されているだろう。」



「そういう目の錯覚を今でも悪用しておる。」



「数枚に画像を分けるだけではない。」



「どれだけ『隠し食料』が潜んでいるのか。」



「これが仕事を完遂しようとする霊能者の食事だと思うなよ。」




魂が抜けるえーと。6/19から出張で。

下が6/20の晩ご飯で、上が6/21の朝ご飯。

6/29の晩ご飯が倉敷市の宿の海の幸が盛りだくさん、と豪勢でしたな。


………………食事だけ見たらご褒美旅行記




「(^⁠_⁠^)全部が観光旅行の霊能者の仕事じゃよ。」



「いつでも漫画家を目指していた嘘つき霊能者。」



「心絵で依頼の絵を描くことさえも漫画家になるための踏み台。」



「スピリチュアルに釣られた読者たちも漫画家になるための布石の1つ。」



「嘘と真を練り合わせる霊能者。どこから嘘を混ぜていたのかだなあ。」




魂が抜ける霊感が無ければ最初から霊能者にはならないのがSさん。

………………人より優れているという確証を得てから表立って行動する、石橋連打マシーン……











驚き前回のブログでの後ろさんの言葉……


その前に。

今日のブログ冒頭の『ご拝読うんぬん』は、この『娟娟なる故郷③』の事を牽制して書いてたのかな?




「言葉の間違い以前に、ネタの多さの加減が出来ておらんだろう。」




魂が抜ける今じゃ8ヶ月経っての振り返り記事ですからな。




「幼いフリをしてしらばっくれる前世と、病弱なフリをして絶えず動き回る今生の霊能者。」



「どちらも狡猾。」



「『よらないと玉様も拗ねますよ〜。』」




驚き器仲間の方がそう言ったんで、岡山県北からの帰りに玉作湯神社へ向かったんでしたね。




「愚痴を吐くという弱みを晒す男神たち。」



「そんな男神たちの心を手中に収めていると思い込んだならば、『どうなるか』。」



「………お前はクズの立場であったなら、友人の話す『O氏の逆鱗』に堪えられんだろうなあ。」



「霊とはいえ、意思を持つ存在。」



「さらにその存在を『馬鹿』呼ばわりする友人。」



「………気付いたろう。」





ネガティブもうねぇ………どこからどこまで実際の事なのかSさんの嘘なのかが分からない……


………でも、当時のSさんが出雲の男神たちに振り回されていたとしたらで考えるとですよ。

O氏のことを話すご友人は、ご友人本人の意思で話してはいなかった、ということですよね。


玉作湯神社に寄るように言ったのもそうで………




「クズが喜ぶ言葉たちだ。」



「自分のために残酷な事をしでかす神々の王。そして、自分を一番に擁護するために相手を口汚く罵る友人。」



「さらに自分なしではいられない、有名どころの神社に祀られた男の神たち。」



「人々が崇める存在たちが自分の愛を求め、弱い姿を我も我もと見せてくる。」




ネガティブあのさ……器仲間のご友人を引き合わせたことも『狙っていた』ってことッスよね。

うわー………これを書いてる私も試されてる案件じゃないですか。




「どんな存在でも試される。」




ネガティブ試練のマトリョーシカですな。

上なるものは下なるもののごとしなんちゃら……なんか違うか………

あー、いやだいやだいやだ……




「(^∇^)お前は真剣に取り組もうとするからな。」




ネガティブ………頭悪いのにね……

………昔、K-1にハマったことがあるんだけど、特にバダ・ハリ。

でもYouTube動画でダイジェスト見てたら辛くなった……

殴られるほうに感情が動く。

その時殴られた人間も、殴る側の人間なんだけども。

勝負だから…格闘技なんだから、と思っても、苦しくなったらもうその世界から離れるしかない。

 

それでも、ふとした瞬間にその暴力性に惹かれるんでね。


戦争反対なのに戦闘機や武器が好き、とかいう矛盾と同じ。



………SさんとO氏の話も。

消滅させられた側に意識を持って行かれなきゃ、純粋なラブロマンスだと思いますよ。




「………クズにとっては『ただの敗者』だがな。」



「そんな敗者に憐れみをかけてやる自分はエラい、に持って行く。」



「己とも駆け引きをせねばならんが、誠意を持つか持たないか。」



「自分が頼まれた依頼を、仲を取り持った友人に押し付ける霊能者。」



「自分は指示して高みの見物。」



「そうして縁を結んできた出雲の神々を裏切ってきた霊能者だ。」



「自分の駄目なところを大目に見ながら付き合ってくれた友人たちを、欲が高まるに従い邪魔に思い切り捨ててきた。」



「楽を取るために下手に出ていただけの負けず嫌い。」



「自分に都合の良いロジックだけを選び取って生きてきた。」



「友人も。……気付いたろう(^⁠_⁠^)」




魂が抜ける………なんか、なんか。

この2人にはあるんでしょうな………………









魂が抜ける麒麟の呪詛関係なく、感情の起伏が激しい人だって知ってての『そういえばあの時も』『おかしかったよなぁ…。』


そして折角神様がおみくじで教えてるのに、と



「『それに気付くか気付かないかも人次第かな』。」



「自己責任を押し付け自分の姿をくらませる霊能者が友人なのも、意味があろう。」








 


 テーマは多元宇宙

な6/27


 






「長年の付き合いの漫画仲間の恥を晒す人間が、その仲間のために描いている漫画を秘密にする、ということはなかろう。」



「己の独断で明かさぬ同人誌漫画と、その娘の連載漫画。」



「いつものように計算尽くの『残念な私』の演出にご利用だ。」


 

「その計算高さは神々にも向けられ、容赦がない。」



「笑い者にしながら、親密な関係だと思わせる一人芝居を演じる。」



「その『マルチバースな世界』を許容する心が昔からあれば、お前の『後ろさんとの過去生話』に目くじらを立てて否定はしなかったろう。」



「お前から金をもらいつつの高圧的態度。」



「何度も行った道の駅。品揃えは把握済みゆえ『マルチバースな世界』を構築した霊能者。」



「O氏の動向を把握できない歯痒さの犠牲者は、お前だけではなかった。」



「八上姫とのラブロマンス。O氏から直々に聞いていての大笑いではなかった。」



「姫神すらも馬鹿にせねば気が済まなかった。」



「クズが自分で仕組んだマルチバース事件。お前は仕組まずに経験したな。」










魂が抜けるさっきSさんの今日のブログに貼ってあったリンク記事をスクショしてたら、グーグルフォトに今まで撮ってたハッピーターンのハート写真が上がってて。

さっき、明け方前にコンビニでハッピーターンを久しぶりに買ってたから興奮しちゃった……


そんでわざわざスクショコラージュ作ったけどさ。




こんなのSさんと同じ言ったモン勝ちだし、こんなショボいのばっかり撮ってたのかよってバレることやってて虚しさのビッグウェーブが来てるとこナウ




後ろさんがアタイの味方かどうかが怪しいわい。


………見ない間にパッケージ変わっててびっくりしたよ……いや、このパッケージで食べたことがあるような?うーんマルチバースかただの記憶違いかはてなマーク




「(^⁠_⁠^)お前が身近な喜びに満足しやすい豊かな心を持っていることが分かる事例だ。」



「クズの欲深さに辟易する男神たちの気持ちが分かるとよいのだがな。」



「命をかけて国や民を守ろうとした。」



「己の見栄のために友人たちを踏み台にする巫女を可愛がるためではない。」











「中古車ではなく、新車を買えるようになった霊能者。」




驚き2015年。この年はやたらと全国の神社へと飛び回っていた。

そしてこの年の10月にSさんは40歳。

新車の日産ノートメダリストが来たのは2015年10/7。

10/15の誕生日には大神山神社へ行って、2日後の10/17に氏神様のお祭りだと津田八幡宮に行った記事を載せた。

この時から地元の津田神楽社中さんの石見神楽を、やっとちゃんと見だしたと思う。


………そして、ご友人の新車の内装を撮ってたのが翌年2016年の1月………

自分の新車と心密かに比べて自己満足に浸るためだったね……




「こんな腹黒霊能者に、出雲の神々が巫女の養成を頼むわけがなかろう。」











驚き今はもう、運転を変わってくれる(身体にinしてくれる)眷属さんも神様もいない……




「豪華な和室の写真を生け花だけで済ますのは、身体が不調だからではないぞ。」




驚きじゃあ清流さんがinして運転を…というのは……




「用意周到な元気者が仮病を使うのは下心があるゆえ。」




驚きSさん、不調で動けなくなるのを誰よりも気を付けてはいると思うから、そうそう熱中症にはならない……




「昔から自分を主人公にしたファンタジー漫画を画策していた。」




驚き2007年から始まった【お絵描き&物作り道場】の最初の記事のコメント欄で書いていた………『今年4月までは本気で漫画家目指してました』は“本気で諦めた”んじゃあなかったと。

Sさんは2007年の5月から霊能者の仕事を始めているけど、『今でも暇を見つけては、ちょこちょこ落書きしています♪』は、漫画家になるチャンスを窺っていたというんですね。




「霊能者の仮面を被り、華麗な経歴を作ろうとしていた根っからの策略家。」




驚き全部が嘘ではないのが厄介なところで……

本当の話を盛ったり、バレないと思う嘘を重ねてきたり。

………それを加味してSさんの幼少の頃の話を振り返ると、いくらか盛ってはいるんですな。

そしてSさんの自撮り写真。

格好良く撮れてるものは顔が全部はっきりと見えないようになってるのに、お笑いに走ってるものはちゃんとはっきりくっきりと写ってる。


無用の争いを避けるためじゃなくて。

バレないような喧嘩を隠れて売るのが好きなんだね。




「………相手の見下しから始めないと安心できぬ質。」


「神すらも見下しているからこそ、男神たちが出雲の神々のオラクルカードにクズの札が無いことを茶化してきたのに気付かぬのだよ。」


「クズが己の巨乳ぶりを自慢に思っているのを知っての命名だ。」


「『安らぎを与えそうな顔して待ち受けて』。」


「クズの卑怯さを承知の上でのチヤホヤだ。」



驚き………そういや、12年前はSさんはメロンを嫌いとか苦手とかまったく書いてなかった。
部屋にデカいメロンがあるのを嫌がる素振りがなさ過ぎ
なんで床に転がってるのかの説明もナシ



「そういう落語があったな。」



驚きまんじゅうこわいですか
じゃあメロンは大の好物ということでオケ?




話に関係ないけど、私もSさんも絶対にこれ一発で読めない自信あるよ。
テスカトリポカ←テスカだけの文字入力で出てきた答え





懐かしの画材も上がってきました……



2年前に買って放置してるキラキラ絵の具あるのに

この前もアイビス教本買ったのに

2冊もデジタルイラスト教本購入したの家族に言えやしない、言えやしないよ…

マルチバースでコツコツ描き溜めてた世界線ないかしら?