普段着がヤッケ

最近暑いんで、ヤッケ脱いだら

もう勝負服の感覚ですので

これから毎日が勝負服の6/24


 





共感 共感 共感 の 渦 な 頭 だからこそ







こうしてリンクを貼らないといかんと思っていますショボーン関連記事のタイトルとサムネイルを見てもピンとこなくて、晩になって慰霊式のニュースで気付きました…



人並みでないならないなりに、得意なことに精を出すしかないんですが。


書かなければならないことがあります。









昨日のブログでは白兎神の御利益

去年のインスタでは八上姫のサプライズ



それは次の賣沼神社をゴリゴリの瀬織津姫神ネタにしようと思ってるからですな(; ・`ω・´)いちいち読者さんは去年の8月のインスタグラムを確かめないっていう確信からくるすり替えを、しれっとかましてくるわい



魂が抜ける前回は当時のインスタグラムを確認しなかったから、スルーしてました………


そして『鳥取の瀬織津姫』









驚きSさんは去年の鳥取県東部旅行の時は『鳥取の瀬織津姫』とは書いてなくて、『謎多き瀬織津姫神との縁も深いとかそうでもないとか…?』と書いていた。

当時から八上姫を鳥取の瀬織津姫だと思って賣沼神社に行ってたのはシリーズ⑭で分かったんだけども。インスタグラムでは、はぐらかす書き方をしていたということですね。



「『ラブロマンス、なぜかツボる』と笑い、約1年後のブログではそのラブロマンスに乗っかっていたな。」


「馬鹿にしながら利用する性根の悪さが出ておる。」



驚き『因幡の白兎、恋物語すとらっぷをペアで持つと良縁が叶うかも!?』と書いてたけど、自分は写真を撮っただけで買わなかったですしね







益田市の自宅に着くまでが遠足ですな呪詛解き旅



驚き改めて八上姫と瀬織津姫の関わりを調べた……

人それぞれの解釈がある、としか言えないです……
八上姫の生まれ変わりという方のブログも読ませてもらったんですが、その方は八上姫は瀬織津姫の娘だと……
確かに私も八上姫=瀬織津姫ではないと感じる。

天照大神と同じ感じなのかなと思うけども………
ちゃんと調べ上げた方々のブログや本をじっくり読んで、写真から知覚する情報と突き合わせて探らないと、今の時点では何にも書けない。



「いろいろと『隠しネタ』を持っておるからのう。」


「毎月の五社詣りで神々から良き縁を結んでもらいながら、『特別縁を切りたい相手もいないので、とりあえず私にとって今後不必要となる人は離れてもいいと祈願』『うん、まさかな事があったので、あったんだろうなぁ』だ。」


「日頃から縁に感謝しておれば、そんな縁切りに目は向かぬよ。」


「『頭を撫でた白兎が、ニタッと笑った気がする…』とは、失礼な話だぞ。」


「気味悪さで怖がらせるものではないだろう。」



「霊能者である立場を利用した刷り込み。」


「自分から離れていく人間は【見えない存在が縁を切ってくれたもの】であり、己の人格の不味さとは関係が無いように書いておる。」









驚き昨日6/23はSさんが住む益田市にも大雨が降ってた……
Sさんはブログやインスタに外出の予定なんて全然書いてなかったし、念力で雨量をコントロールできるんで、そこまでSさん自身に打撃は無かったと思う

………どこの土地も打撃なんて受けてほしくないけど………Sさんは去年の8月に自分が泊まった1週間後に来た台風を、その宿泊施設に向けてきた………

去年の8/9。Sさんは登山仲間で呪詛解きの依頼者であるご友人と道の駅清流茶屋かわはらで食事をした後、賣沼神社、そして鷲峯神社と巡って三朝温泉の依山楼岩崎さんに宿泊した。


今回の呪詛解き仕事の旅行記。

鷲峯神社の後の依山楼岩崎さんの記事も書くと思う。

後ろさんは、部屋から見える花火が期待していたものとはだいぶ違うことが、Sさんの恨みの引き金だと言っていた。


そうだとしても、まだ振り返り記事にもなっていない時点で、これを書くのはどうかと思う………




「(^⁠_⁠^)この3日、終わったばかりの最近の遠征旅の食レポ記事でインスタグラムを埋めていたな。」









驚きSさんは今日のブログ冒頭で、『19日から3日間鳥取・岡山・香川・愛媛へと出張し、22日と23日は休みを取っておりました』と書いていた。


私は出張なんてしたことないから詳しくは分からないけど、Sさんはいつものように自分のお楽しみ旅行をご友人の依頼仕事にすり替えて、これらの食事を経費として出張料金に入れて請求していたと思う。




「(^⁠_⁠^)去年の鳥取旅行から、ずいぶんと大胆な食事をするようになったものだな。」



「さて、その連れの友人は依頼主か、仕事に私事を持ち込んで連れてきた人間か。」




魂が抜けるああ、そういやSさんに香川のお菓子を贈った方がいらしたね。

何にしても今のSさんのお客さんはお知り合いばかり←初心に戻って霊能者の仕事に励むことは難しいメンツで、公私の区別が付きにくい間柄




右側のSさんのインスタグラム一覧は、6/15〜6/24に投稿されたものです



魂が抜けるSさんは貰い物が多いんだけど、贈ってくれた方の名前を伏せる時がある。

贈られたご本人の希望か、Sさんの独断か分からないけど。


だから、この『香川県土産』がどのような経緯でSさんに贈られたのかも分からない……


この出張に関係あるのかすら分からないし、まあSさんにしか分からない諸々ですよ




「(^⁠_⁠^)この腹黒霊能者の腹を満たす品々を、なぜ皆が贈ってくるのかだな。」




魂が抜けるその言い方だと。

仕事上のお付き合いのお礼からというより。

Sさんが自分の欲しいお土産をチョイスして、憑き物や念を駆使してお相手に贈ってこさせてる感じですわな。




「それができるように下準備をみっちりしてきた。」



「客たちの虚栄心や選民意識を引き出しながらだ。」




魂が抜ける………………褒められたら嬉しいし、Sさんの言うことを拒絶するのも意固地だと思われるだろうしで、言ったモン勝ちで持ち上げるのがSさんのやり方でしたな




「『言葉責め』が迂闊にできなくなった分、金持ちたちにも容赦がなくなっておる。」



「………よく遊びへと連れ立っていく歳下の知り合いが、値段の張る品物を贈ってきても不思議に思わぬ霊能者。」




驚きあ、1万5千円くらいするさくらんぼ🍒の桐箱入りの詰め合わせ。

お中元には早いし、何かでSさんにお世話になったのかと思うような………




「出張に次ぐ出張。その合間に友人たちと登山や、米子へと遊びにも行く。」




驚き6/1は前日に出雲出張で岩坪や玉作湯神社参拝、当日は朝から登山仲間の方と、さくらんぼの方ともうお一人という憑かれやすいお知り合いたちを連れての船通山登山。

たぶんこれが憑き物落としの仕事かも

6/2はお休み。

6/3はメール返信日。

6/4から原稿修羅場開始。

6/5はメガネ右さんが娘さんとお孫さんと手土産のケーキを連れての訪問。

6/6も引き続き原稿修羅場。

6/7から『原稿修羅場がひと段落しましたので』と、『鹿の王の末裔シリーズ』が始まって。

それからは1日も途切れずに、笑いのネタを挟みつつ去年の呪詛解き仕事の振り返りブログ記事開始。

6/8は山口市へ日帰りの出張。

6/9から2日間のお休みへ。

6/10は漫画仲間のご友人と安来・米子・日吉津へ遊びに。

6/11はメール返信日。

6/12はブログでは予定を書かず、インスタでは6/8の山口出張でいただいたお蕎麦屋さんの和菓子を紹介。

6/13から3日間の米子・出雲出張へ。インスタにはネイルサロンと大山の記事。

6/16はお休みで、インスタで父の日のケーキ披露。

6/17はメール返信日で、さくらんぼをもらったというインスタ記事。

6/18は頭痛で寝て、夕方は復活してマックへ。

6/19は大山→岡山県津山市。

6/20は岡山県倉敷市→香川県琴平町。

6/21は愛媛県西条市→今治市。

6/22からは2日間のお休み。この日からインスタグラムで6/19からの食事の振り返り記事が開始。

6/24の今日はメール返信日。

(Sさんの出張やメール返信日、お休みなどはブログからで、細かな行動録はインスタグラムからです)



6/7と、6/9の夜にお家の猫さんのインスタ記事があるけども。特に6/9はお休みながら床のコードの雰囲気で、パソコン仕事に勤しんでいた模様

たぶん、修羅場とは言えないまでもずっと漫画の原稿には取り組んでたり、新たな呪詛仕事を創作したり、6/19からの神社巡りに使う新しいゴースト写真ができる加工の制作をしてたのではと思う。



そして忘れちゃならないのが、とっくに『鹿の王の末裔シリーズ』を書き終えていること




「(^⁠_⁠^)腹黒い充実ぶりだな。」




驚き(仮)でしかない話ですけど、まあ根っからの創作好きなSさんならあながち間違いではないかなと。

漫画制作以前は、家に居る時はアクセサリー制作や焼き菓子作り、そして作り置きおかず作りと、本読む以外は動いてないと気が済まない性質みたいだし。




「………羨ましいか?(笑)」




魂が抜ける………形にすることができてるんでね……

こうして書いてる間は家事がおざなりですし。

冒頭の漫画みたいに『ながら作業』ができないし。


書いてる間も自分の文章の間違い探ししてるから、めちゃめちゃ時間かかってるし。




「報われると信じて書くことだ。」




魂が抜けるさっき、お昼ご飯過ぎるまで落ち着かなくて………

気持ちが荒れてた。




「お前にも『自分の暮らし』があるからな。」




魂が抜ける………………………Sさん、大人しくならないかなぁ…


………【眠らない欲望】の体現者ですね。




「丈夫な胃袋と丈夫な心臓を持っているからな。」




魂が抜けるとてつもない大嘘をつきますな。

Sさんを本気で心配をしてくれる方たちを毎回裏切ってる…

ウチのお父さんもそうだけど、絶えず自分と人を比べて、絶えず悔しさで満ちてるからかな……


マイペースのようでマイペースじゃない矛盾。

人に勝ちたくて人を振り回すことに快感を得てるんで、早く電池切れしてくれることを祈るよ


……遠い遠い未来の話ですかね




「(^⁠_⁠^)上がってきた写真を貼ろうか。」




ネガティブうーん……でも今回のサムネは冒頭のスクショコラージュに決めてますんで………




「お前の一部でもある。」




ネガティブ………まだ希望を持ってた時に撮ってた子たちの写真も、思い出写真に上がってきてた。

もういいよ。過去の絵よりもこれからの絵を載せるよ。




「(^⁠_⁠^)……そうか。」




ネガティブ………いや、なんか怖いわ、その引っ込め方。




「………しばらくブログを休むか?」




魂が抜けるなんスかもう!

どうせ再開する時泣く目に遭うから、毎日書く方向で行きますよ!




「これまで描いてきた自分の絵に自信を持てない人間が、『これからの絵』に自信を持てるわけがなかろう。」




魂が抜けるんあー!はいはい!載せますよ!







魂が抜けるグーグルフォトがまとめてくれたやつが上がってくるって、もう仕組んでますやん!

この機に乗じて311の新曲とEonsを入れるわい!




「いろんなものに囚われながら描いてきた。」



「(^⁠_⁠^)それぞれの絵に無駄は無いんじゃよ。」



「信仰の形もそう。」



「それぞれの思いが形になっておる。」



「人の才能を踏みにじってきた人間が、人が大切にしてきた思いを、同じように踏みにじっているのは見てきたろう。」



「これからもクズは人々が大切に築き上げてきたものを、上っ面のロジックとやらで台無しにするだろう。」



「自分の才能に自信を持て。」



「ワシらの愛を得ていることも、お前の才能なのだよ。」




ネガティブ普通……神様の愛を得ている暮らしって、Sさんの暮らしぶりのことをいうんだと思うし。

神様は動けないのを動けるようにしてくれる存在なんだと信じてたし………ごめん、また堂々巡りだ……




「『傷』は負わぬと感じぬものじゃよ。」




驚き………いま、思ったんだけど。

私が自分の絵に自信を持てないでいることは、信仰を捨てているのとおんなじことですか?




「クズを見て分かるじゃろう。」



「傷を負わずに、知識だけで感じたと思うことの危険さを。」



「信仰に振り回されるものではない。」



「しかし、傷を負ってこそ信仰を深く理解できる。」



「お前は命を見捨ててまで漫画に邁進することはなかった。」



「お前はいつでも不可抗力で動物たちと縁が出来ていた。」



「それも、理解者に恵まれずにだ。」



「誰もが自分の物差しを持っておる。」



「だが、お前は自分の物差しを何度もへし折ってきた。」



「何のためか。」



「『己の信念を貫き通せる力』がない。」



「それでもこうしてワシらと話せておる。」



「……『信じる』はな、『自分を曲げない力』などではないんじゃよ。」



「不安は尽きぬ。お前は自分1人だけの命を考えているのではないからな。」



「さて今回はこれで終わろうか(^⁠_⁠^)」




ネガティブ………








ネガティブこれ見つけたら終われないじゃないですか。

特別今回のシリーズとは関係なさそうなんでリンクは貼らないですが………

なんで岡山県北出身の方の仮名を『鹿野(かの)さん』にしたのか


岡山県には鹿野という地名はなくて、鹿久居島という瀬戸内海の島ならある。


この2013年の山口県の記事は、今と比べものにならないほど少ない長門市と山口市の計4本。

こじつけかもしれないけど、この頃にメガネ右さん(お母さんが山口県鹿野町出身の方で、旦那さんとは中学生の時からのお付き合いだという浜田市在住のSさんのお知り合い)と知り合っていたか、仲良くなって情報を得たのかもしれない。




「………今やO氏は、クズが作ったブレスレットが壊れようがどうでもよいのは分かったな。」




驚き2021年の夏のイズクエ大元旅行記。

石見神楽の舞い手である旦那さんに身に付けてもらっていた3Aのハイクラスのモリオンが真っ二つに割れたことで、Sさんは急を要す事態と判断してイズクエ仕事に持ち込んでた。




「さらに、『けどまあ、あの女は自業自得かな』は、同じ穴のムジナだったなあ。」




ネガティブSさんに対してあんなにベタ惚れの姿を見せてきたんだから、居丈高になるのは………




「『馬鹿な女』。友人が口にしたこの言葉に違和感を感じぬ。」







 


 今回の記事も例の如く

前日の投稿にはならずの修正に次ぐ修正

で、やっと6/25

 









「どう見る?」



驚きSさんは自己顕示欲のカタマリなんで、大雨から守られているという演出のためにわざと遠出をしたか(←天気を操れるから)、ホントは外出したのかも怪しい話(←実行しなくても口先だけで騙せると踏んでいるから)の2択ですよ。




「そうだな。クズならば、その無事に済ませられた風景を意気揚々と写真に収めただろう。」



「それをブログにもインスタグラムにも載せなかった。」




驚きって書くと。

今日の夜とかにブログとインスタにぶっ込んできたりして。




「そんな事を書くくらいなら、シリーズを早く終わらせるよう書き進めるものだろう。」



「霊能者の仕事が忙しいなら尚更だ。」



「仕事部屋にあるテレビでニュースを見、作戦を練るほうが有意義。」



「ネタとして出すなら、シリーズが終わった頃でも読者は構わんだろうが、クズの話も面白いからな。」



「楽しみにしておこう。」











Sさん事でたたら製鉄を調べ、村下という存在の大きさを知りました……

御冥福をお祈りいたします………