6回却下で7度目の正直5/25!
いろんな思惑から
くんれんやしゅぎょうのいみするもの
少々ネタバレになるんですが💦
配信中の話では。
オーク…は、マクシーがリフタンや領地の役に立とうとして魔法の勉強を頑張ろうとすることが、ただ自分に甘えてほしいリフタンは気に入らない。
その品格…は、人を助ける事を自分の幸せとするクロエの心を、自分でいっぱいにしたいデミアン。
……勉強になりました理解したら後ろさんから揉みくちゃ(快楽)にされました
私の場合は、ということなんですが
魂自体が弱さに向き合うことやスキルアップも必要なんで、その過程で神仏画に取り組ませているだけでした
そして、時間や労力をかけて描いたものにはどんな形であれエネルギーが宿るから、「きっちり対価はもらえよ」、ということでしたこれはエネルギーのバランスがあるので
そんな後ろさんなんで、穏やかなホロスコープで出発するようにはしない
というのも分かりましただって自分たちに甘えさせなきゃならないし
イベントは計画的に
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/09/3hi1to1ha/59/3f/j/o1080108015443036196.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/10/3hi1to1ha/d9/87/j/o1080108015443046947.jpg?caw=800)
Sさんが前回食べたという、2019年の道の駅とんばらのレストランやまなみさんで食べたワニフライ。
その前日に、5月の一斉アチューメントin出雲大社おにわふみ&出雲市上空の環水平アーク写真の当日投稿。
………………
「(^_^)うむ。」
「食べ物でハズレを引いたクズの恨みは相当深い。」
「人の味覚の違いを受け入れぬ、美食家の霊能者で心理カウンセラーも名乗る妖怪。」
「5年経ってどう変化したのかも確かめようとせぬ。」
「1回食しただけで『きっとそれ以外は全部美味しいお店だね』だ。」
「やれやれ。出雲大社遷宮記念祭の翌日にハズレを引くとは。」
「大国主大神が、クズ本人の代わりに『時に厳しく叱咤』したようだな。」
「『縁の落とし穴』に気を付けろよ、とな。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/10/3hi1to1ha/fc/17/j/o1080108015443051192.jpg?caw=800)
「霊能者が『ごちそうさまでした』と連発する時、何を恐れねばならぬか。」
「ごちそうを振る舞った人間たちの負を取り込む覚悟はあったか。」
「神社で落としているつもりだろうが、そんな『美味い話』の数々を神々が『霊能者のために用意しているものだろうか』。」
「魔が差さない人間ならば解かることだが。」
「琴引山で魔が差し放題だった霊能者に、解かるものではなかったな。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/12/3hi1to1ha/a7/c9/j/o1080108015443094357.jpg?caw=800)
今気付いた……Sさん……お尻の右側が前日夜の雨で湿っていた山道で転んで汚れたまんま車に乗って、スキー場から5分の道の駅とんばらに行くのもおかしいやね………
車の運転席、防水のシートカバーとかしてたのかな。
いや、登山口まで戻ってからの写真からもすっころんだ事も捏造だと分かるか……
後ろだけが汚れたとはいえ、あまりに服がきれい過ぎる…
どうせトイレもしたいし着替えるんなら、もっと近くの琴引ビレッジ山荘(水曜日が定休日、5/13は月曜日)で温泉…とはならなかったのかな………
いや、トイレも簡単な着替えも捏造だから……
夜8時から出雲大社大祭礼前夜祭があるから、直前に温泉とビシッとスーツに着替えをするか………
もしかしたら、5/13に泊まった宿は玉造温泉だったかもしれないし
(ランチの後にチェックインして、すぐに温泉入ってスーツに着替えて出雲大社拝殿へ)
お連れの千葉の方の洗脳も済んでるから、【Sさん的ほんの少しの嘘】くらいは大丈夫なのかもしれない
今のSさんの『霊能者仕事の依頼人たち』はすべて、『友人と言ってもいいくらいの関係の人たち』なんだよね………
確実に5回以上は会ってて。
直接の個人セッションで、すでに念や憑き物にまみれさせてる。
本人が意識してブロックしない限りは、簡単に操られてしまうようにしてると思う。
………うん、跳ね返すのはそこまで難しくもないけど、仕掛けているのがSさんだと認識しないと駄目だし、第一『まさか』って思いやすいから……
「(^_^)じゃから『やられるのは自己責任』で、容赦なく弄るんじゃよ。」
「『黙ってやられるままのお前が悪い』という考え。」
「優しさや情の厚さなど微塵もない。」
「自分は万事を『お許しくださいませ』で済ませるがな。」
「(´∀`)お前は携帯会社の発売されたばかりのスマホを調べまくって特定し、危うくクズの友人を貶めるところだったなあ。」
いや、こうして話にして書くこと自体貶めてるでしょ……
「『不本意』。」
「『勝手に晒しているのはクズ』だというのにだ。」
「友人たちの持ち物。それらを『勝手に貶めている』のが友人のフリをしたクズだ。」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240525/14/3hi1to1ha/35/6a/j/o1080108015443124446.jpg?caw=800)
公爵閣下が愛妻クロエへの当てつけや、敵対する王室に目眩ましをかけるための醜聞の相手に選んだレディ・イザベラを、無情に突き放すシーンが頭に浮かんだ………
イザベラはデミアンに捨てられたことを感じ取り、先手を打ってデミアンを騙して王室に殺させようとしたけれど、それも見破られてたばかりかイザベラがこの直前にクロエを殺すための行動をしたことも見破られていた、というドロドロ話が先にあるんだけども
「(^_^)」
え?あれ?Sさんが最初から、お知り合いたちを友達だと思ってないって話じゃなかったの?
「男神の愛しい魂たちを貶める妖怪だと見破っていた、ということだ(笑)」
あ、ああ………
「(^_^)今日は『休み』だそうだ。」
「『美味しい練り物加工』をしているのだろうな。」
イヤミったらしいスね
……原稿修羅場じゃないんですか?
たぶん去年8月の鳥取県東部旅行の振り返り記事は書き終わっただろうし………
……って、新たな霊能者仕事創出の事ですかね。
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
「(^_^)打ちのめされるのも経験じゃよ。」
「お前は経験の少なさを挽回できるセンスを持っておる。」
「そう焦るな。」
………おう、頑張るわぃ…
でも筆をいっぱい持ち替えるのムリ…
………いや、ミギとヒダリが頑張って烏天狗になったから、アタイもムリとか言っちゃなんねぇだな
今回は1回目でOKだ5/26!
『オークの樹の下』と『略奪婚』の読んでない残り?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240526/08/3hi1to1ha/80/c6/j/o1080108015443445137.jpg?caw=800)
うーん………昨日投稿されてた5/24の山口出張の……出されたフルーツパフェのスプーンに映ったスマホ……
5/13のものとはやっぱり違う。
色は同じような白でクリアケースっぽいけど、カメラ部分の大きさと位置が、微妙に違う。
そして5/13のクリアケースの下半分に施されていたシール?プリント?が5/24のケースでは無くなっている。
そしてこの5/24の写真のスマホも、Sさんのスマホと断定できるわけじゃあない……
食事を共にしている相手はそれぞれ、Sさんとは長年の付き合いの人たちだから、Sさんの話術&念(と憑き物)でスマホの交換ぐらいは簡単にできる。
自然さを装いながら、スプーンの柄にスマホが映るようなアングルにしてるところがさ……
しかし、こんなにスマホ本体が白でクリアケース持ってる人は多いのかって思ったら、私がそうなんですけどね
そして買って半年経ってもう薄っすら茶色だし、持ってる人は結構多いみたいだね
見た目重視のSさんはそういうのを見越して買うだろうから、クリアケースは最初から選ばないと思う
お客さんたちの持ち物を、気付かれないようにねちっこく見比べてるだろうから
あと、ドーナツ。
インスタでは2人のぶんを合わせて撮ったことは、一言も書いてないんだけど、これもSさんのことだから分からない
森のカフェ ラムネMILK堂さんのドーナツは種類がすごく多い。
Sさんが本当はいくつ購入したのかも、インスタとブログでは分からない。
【2つしか買わなかった】と思えるように誘導する書き方だと思う。
何より相手の言葉が一切ない、Sさんの言葉だけのSさんの記事。
どう書こうがSさんの自由で、相手も細かいことは気にしない・言わない人たち。
仮に彼女たちがブログやSNSで発信している人たちだとしても、それらの記事をSさんの読者たちはまったく知らないし。
………『琴引フォレストパークの関係者』と同様に、読者の人たちはわざわざ施設のサイトの確認までしないから、Sさんの言葉で情報を知るしかない。
「(^_^)これらを書いているのが、外面が良いサイコパスの霊能者だということだ。」
「カモフラージュが巧い、自己愛性パーソナリティ障害と反社会性パーソナリティ障害の持ち主。」
「クズの今の客たちは、クズとのやり取りを記事にしない者たちばかり。」
「クズの独壇場だ。」
私もSさんのことを疑うことをしなければこのくらいの認識でスルーしてたんで、いろんな知識をSさん任せにする人たちがいても不思議でも何でもないですな
スッポンじゃないなーと思ったとしても、何亀であるかは調べずにそのまんま放置です…💦
「お前も読者たちも『自分の知りたい真実しか知りたくない』という心があり、それは誰でも持っているものだ。」
「だが、神が関わっている物事である、と恣意的に偽ることをしてはならんだろう。」
「(^_^)今日はクズのことはここで終いじゃよ。」
それでNさんのことですか………
「支離滅裂だろう。」
………………前回記事ではスピに偏り過ぎないで現実見ろ!から、今回記事では精神疾患患者には先祖が絡んだ霊障がありますよっていう………
「(^_^)為になる話をしているようで、『逃げたこと』をすり替えている。」
………………霊能者になる前の看護師だった時の話だから、逃げるも何も……
「霊能者になっても変わらんから『スピリチュアルに頼るな』と書く。」
いや、だから『頼るのも良いのですが』と、断りを入れて………
「『偏り過ぎている』というのは、何を基準にして決めたのかということだ。」
「袖すり合うも他生の縁。閉鎖病棟に行ったという縁は、普通ではなかなか体験できぬことだろう。」
「ただ観察だけしてきた。」
「もしお前がその場に居たならと考えてみろ。」
「『患者たちの先祖が頼ってきた』。さてどうする。」
えー、と…話をしてみて通じなかったら、後ろさんに頼んだり、遠隔で繋がった観音さまに拝み倒すよ。
「この霊能者はすでに『そういうことが出来ていた立場だった』。」
「後ろと会話が出来、神社仏閣にもお前以上に足を運んでいた。」
「『上から目線の可哀想』はできても、本当の慈悲の心を持つことができていない。」
「………かつての職場の事を思い出したろう(笑)」
私、大変な新人さんに当たったことないんだけど、後ろさんは当たった同僚さんたちは『乗り越えなければならない立場だったから対応させられた』ように言ってたね。
「『苦難に出会わない』のは、まだその立場になるのが早いからか、すでに乗り越えたからか。」
「この霊能者が、精神疾患患者を抱える一族の相談を受けているのはなぜか。」
「自分が神仏とならずに神官や巫女を続けてきた魂。」
「そうした経験を積んでも、『先祖供養を馬鹿にする心』が未だあるゆえだ。」
「人それぞれに難しい事情がある。」
「家族の断絶、それでも尽きぬ苦悩。」
「本人が解決を望んでも、取っ掛かりを見出だせずにいる。」
「………そして決めつけで先祖供養をする子孫もいるからな。」
「『共依存』。下心ありの供養をしている自覚がない。」
う!
「お前は自覚があるからすぐに謝り、『意識を切る』だろう。」
「『いつも心を寄せている私には、素敵な知人、神様、ご先祖様が特別のお計らいをしてくださる』。」
「礼儀に事寄せた依存だ。」
「(^_^)『重い念』じゃよ。」
「『神域は冷たい』『先祖の墓に冷気が』。」
「『何に反応している』のかのう。」
「それよりも前に、『何が反応してきた』のかだなあ。」
あの………私、ツイッターで児童福祉の現場で頑張られている方々の記事を読ませていただいてるんだけども……
「問題解決の能力があるゆえ、心根が優しくとも『踏みとどまれる』。」
「あのな。『志』があるかないかなんだよ。」
「『私は嫌だけど能力が高いから【この仕事】をしているんです』ではないだろう。」
「我欲で現場にしがみついているのか、慈悲の心で踏みとどまっているのか。」
「『相手が心を開くのはどちらか』。」
「……お前はまだ、『己の立場』が理解できていないようだな(笑)」
………………あ。
「お前は霊能者でも、職場の教育係でもない。」
「(^∇^)まだ読んでないぶんを読むか!」