昨日、弟から職場の破天荒な上司さんのフリーダムさを聞かされて、後ろさんと問答しました。
同じように見えるSさんと、どう違うのかと。
「前回出した者と同じ。下の者に自由にやらせる裁量があるかどうかだ。」
「ゴマをするが、憎まれ役も買って。自分を役立たずと思わせる、その度胸があるかどうか。」
あー、岡田斗司夫さん、趣味人丸だしですもんね。
「………………………」
……愉快なほどにグダグダな人ですね
「自分を信じなくていい自由を与えているだろう。」
多方面に明るいけども、多方面から信用されない稀有さもピカ一。
「関係者の信頼度を上げている。」
知れば知るほど全部を信じちゃならないって周りに説得できるぐらい
「(^_^)クズは隠し事が多すぎて大変だな。」
そう、大内の子孫は本当だとしても。
前世で2回も大内の姫だったのかって。
今は交流してないらしい霊感が高いご友人が、今八幡殿の前世があると視えてたらしいけども。
視えない世界は多層構造で、能力者で感知できる情報量が違うんで、どーとでも言える世界でさ。
Sさんの生来の嘘つきぶりは、霊能者になっていつから発揮されてたのかと。
同業者でも見抜けた人はどれだけいたか。
………………先天的な霊能力が高い人も、人生のバイオリズムで能力が低くなる時期は必ずあって。
プロとして活動しているなら尚更切実な問題だと思う。
能力が調子良い時でも、確実に仕事をこなすためのサブ的な役目をタロットカードやオラクルカードで情報を補ってカバーする人もいて。
有名な寺尾玲子さんは、霊能の力が高い人と組んでカバーしてるし。
あと、情報を得て実行するにあたって物理的に数珠やパワーストーンを使ったり、見えないものでは眷属さんを使ったり。
物理的なものは、依頼者から見たら安心感が増すものでもあるから、プラシーボ効果で使う人もいるかもしれない。
「安心させることが大事じゃからのう。」
児童虐待の8割、性被害・DVの5割「相談しなかった」…警察庁「被害が潜在化の恐れ」https://t.co/Cuh7K8Y49F
— 村田@元被虐児童 (@DYdZZP59VT2LSgG) 2024年4月4日
自分は何度も警察や児相へ行ったが、家に帰された。
刑事に「親に逆らうな!」と怒鳴りつけられたこともある。
こんな状況では相談できないのは当たり前。
「不信感を植え付けてどうする。」
これが言い返せるような関係ができているならいいけれど、という話ですね。
「言い返したら痛い目に遭わせるような関係ではいかんじゃろう。」
弟の上司さん、自分のことを本社にチクった人を権限使って担当現場を変えさせてたけど
「(^_^)相手も強気に出れる人間だろう。」
そのようで、まあ悲惨さはない感じ。
その方はベテランなんで、数年前に赴任してきた上司さんと張り合える立場で。本社にも気軽に相談できる人だという話だった。何回もチクってたって
「弟くんも言っていたろう。憎めない人間だと。」
うん。誤解されても仕方がないところがいっぱいある人なんだけど、あからさまな仕事放棄をする割に判断力と実行力がとてつもなくあるんで、そばに居ると心強いって
「クズは仕事をしているように見せたがるがな(笑)」
弟の上司さんは、自分に不満を向けさせる天才っていうか。
そのぶん才能ある部下が伸びやすいっていう驚異の特技がある。聞けば聞くほどべっくりするお人だよ。
「人を潰すか育てるか。やり方はさまざま。」
「洗脳」というと言い過ぎかもしれませんが、この仕事をしていると時々子どもを自分の支配下におこうとする人がいます
— ryo_療育保育士 (@ryo_ryoiku) 2024年4月3日
その人の言うことが正しくて
違う行動をすればあなたは不幸になるよ、とじんわりと締め付けていく
私に嫌われたくなければ、とやんわりと脅すようになる
やってる本人も気づかない
「その水になじめない魚だけが、その水について考え続ける」って言葉めっちゃ良いな。新人の人が職場で感じる違和感、大事にして欲しい
— ゆるSE (@yryrse) 2024年4月2日
Sさん、他人に興味がないって放置しているようで、監視はしてるんだよね。
見守りじゃなくて『見張る』。
相手のブログで分からなければ、念で探ったり憑き物を使ったり。
ウチのお父さんもそうだけど、自分が知っていないと落ち着かない。
だけど、自分が納得すれば安心して後はどーでもよくなる。
Sさんは……それでも操ろうとするけども。
……Sさんに違和感を抱かない人は、Sさんが出してくるものに馴染んでいる、ってことでしょうか?
「自分の正義に酔いやすい。同調する人間を何も知ろうとせずに守ろうとする。」
「裏切っていることが分かりながらクズに付いていくのは、下心もあるゆえ。」
「その下心を自覚していない。」
難しいですね……
「クズが持ち上げているあいだは心地良いからな。」
「その心地良さを手放す苦痛を、クズも知っておる。」
「(^_^)じゃから、手放したくないカモほど、過剰なまでに持ち上げるんじゃよ。」
WIN WINでよかっ……た、ではないですな。
「己の苦痛からは逃げるが、人に苦痛を与えても感じようとしないからなあ。」
「『まあお可哀そう』で終わり。」
「『助けてあげなくちゃ』には下心もある。」
「対してクズの『助け』は下心が満載。」
混じり気ナシ。
「クズは自分がそうであるように、同業者の『力が発揮できていない状態』と『それをカバーするもの』があることを知っておる。」
蛇の道は蛇ですね。
「そして『抜け道』に魅力を覚える。」
「それが『お得』だと思うゆえに『動く』。」
「人が悪だと思うものでも、己が『得』だと判断すれば迷いなどせず実行する。」
「神社に憑き物を引き取ってもらうことができると知れば………分かるだろう(^_^)」
波長が合うからまた同じようなものが憑くのに………いや、もう神社自体を憑き物のオン/オフ装置のハリボテとして使ってる………
「謎の体調不良が、クズが導いた神社へ行くと『神のご加護で取れました〜』の奇跡が起こる。」
「神の加護をさらに得るためにクズに頼るようになる。」
「それができる傀儡……自分と付き合える余裕がある人間を増やし、関係を強化してきた。」
「ブログやインスタグラムで上っ面の知識を披露して己の立場を上げる。」
あ、これはお互いに関わるつもりのある人同士の場合ね。SNSの知らない人の言葉に反応しても「大事なものがちがうのね」と思って終わりです。
— 桜林 直子(サクちゃん) (@sac_ring) 2024年4月11日
こちらのポストでは親しい間柄と親しくない間柄とで対応が違うということですが、商売の相手だとどう考えて接していいのやら………
「クズの商売は心を扱うものだからな。」
「そして、見えぬエネルギーの問題を扱うものでもある。」
「クズの放言、失言は、故意か過失か。」
「過剰な嘘はどういう心理状態でやるものか。」
「この影のプロデューサーは、何を狙って子供モデルの姉に学問の神の加護が無いと書いているのか。」
「この娘だけでなく、通う学校の生徒まで貶めておる。」
「これを『気のせい』『考え過ぎ』『悪意のある見方』と捉える人間がいるのはなぜか。」
「子供の頭の悪さなど書く必要はない。」
「親が謙遜で『この子は馬鹿だから』と言うのと、クズが言うのでは違うのだよ。」
「友人の子供は友人の子供。」
「また、本当の親でも他所の子供を引き合いに出してはならぬもの。」
「そして、本当にこの娘の自尊心を尊重しているならば、尚のこと頭の出来には言及せぬよ。」
「欠点を、本人が晒すのと他人が晒すのとではまったく違うというのを、クズ自身も知っていながらコレだ。」
………あれ……?
Sさん、今日のブログ。
ブログテーマは子供モデルさんのカテゴリーなのに、全然写真に子供モデルさんたちが入ってない………
昨日の出雲大社でも、絶対に社殿と一緒に撮らない。
インスタグラムでもそうで。
子供モデルさんとの神社参拝記事を見返しても、特に自分の月参りの神社にしている玉作湯神社神社は今回も行っていたけど、前回も社殿と子供モデルさんとのツーショットは無かった。
「『春休みのりんらんにちょっとご褒美です』『りんらんのリクエストの場所へと行ってきます』。」
「せっかく参拝した神社の社殿と姉妹を共に撮らず、候補に上げて選ばせた行為を姉妹のせいにしておる。」
「(^_^)さてさて。これはどういうことかのう。」
………これも二重の意味かな?
1つは自分の月参りを兼ねてるから、子供モデル姉妹さんを入れなかった。
もう1つは、お馴染み以外の神社社殿とお馴染みの神社でも女神の社殿には入れてるから、お馴染みの男神たちの社殿に入れて撮らない、と固く決めているから。
こんなSさんのマイルールなんて誰も知らないのに、今日の子供モデルさんの記事は名前だけ出してたのがもう……
「(´∀`)すごいぞ。『亀の尾滝で虹を見て喜ぶりんらん』だからなあ。」
ラジオからの文字起こしのようですね
「『うさぎさんと一緒に参拝』。意地でも自分の月参りは欠かさぬ玉鋼の精神力だ。」
ここではSさんが『玉鋼の精神力』持ちなのは認めるんですね
「そうだな、いかんな。じゃあ『面の皮が厚い』だ。」
余計悪口ですやん。
「『この体力のなさと病弱さ』……だそうだ。」
「『持てる能力、思考力、容姿、体力』。全てを気にしての道連れ劇。」
「子供モデルたちを盾や隠れ蓑にしている霊能者。」
「神域のエネルギーを吸い取り、我欲にしか使わぬ妖怪。」
「『巫病』と言い張る若い頃の心の病。歪んだ乗り越え方をしたのも、ベースに愛が無いのと欲深さからだ。」
「愛されて育てられたと書くが、1人の時間が長く、浜辺で死骸と戯れていた幼年期。」
「『可愛そうにとは思うが、思って終わる』。」
「自分の心の歪みが分からぬゆえに、嘘を大量生産しておるのだがな。」
「『思って終わる』にせずに、しっかりと向き合えば分かった歪みだ。」
「『歪んだジャッジ』。」
「『すっごいアホな成績なのに、他の子がさらにアホな成績なので、自分は頭は普通だと思っているのでね』。」
「『』。」
「子供たちを歪んだ目で見てジャッジしているのは誰か。」
「『バカバーカ!』『馬鹿女!』と心に秘めて美しい少女の写真を撮る。」
「(^∇^)壮絶な歪み方だぞ!」
「子供モデルたちのそばにいながら、子供モデルたちを入れないで社殿を撮る妖怪霊能婆婆。」
「社殿を男神とは思わぬが、男神の形見と思い嫉妬する。」
「クズにとって男神の社殿は、幼い頃の遊び相手だった海の死骸たちだ。」
「自分だけが自由にしていい玩具。」
「………(笑)、おい、悲しい気持ちなど持つなよ。」
「それで無関係の人間たちを台風被害に陥れ、のうのうと遊びに来る金に汚い嘘つき婆婆。」
「お前はいろんなものを犠牲にして止めようとした。」
「協力者だと思っていた人間が敵になったこともある。」
「神々もクズのそばまで来て手を差し伸べておった。」
「それらを己の闇に呑まれ、跳ね除けた。」
「気付きを与える人間は、お前だけではなかった。」
「その前に、クズに傷付けられながらもクズの心に寄り添った人間たちがいた。」
「クズはそれを下心と思い、さらに見下しておったがな。」
「クズが欲しいのは己の手駒。」
「クズは何人の『お友達』を操ってきたのか、それは『お友達』さえも知らぬことだ。」
「『漫画好きだから純真な心を持っている』とは限るまい。」
「漫画家とて傲慢な者はいる。」
「先の弟くんの上司のように、仲間たちの育成を促す存在にもなれなければ単なる才能の食い潰し。」
「………かつて大量の血を吐き、生命の危険にさらされた器の友人の一人を、我欲で体調不良にさせる霊能者。」
「クズはな、大した才能もないくせに金回りが良い女を殊更憎むんじゃよ。」
「漫画仲間の友人、山口のマダムたち、出雲市のサロンの人間たち、他多数。」
「そう。嫌いなら離れれば良いが、ここも二重の意味がある。」
離れると自分が淋しいのと、金づるが無くなるのは痛手だから……
「己が抱える淋しい気持ちを抑え込み、はみ出て飛び出したものが邪念と化して友人たちに手をかける。」
「依存症の治療には、本人の自覚が要る。」
そんなに生活保護を受けさせたくないのなら、受給者が社会復帰できる仕組みを提言してほしいですよね
— 千秋 (@chiaki_niikura) 2024年4月9日
そのための議員という役職でしょうに…と思いました
10人の加害者はまた被害者を生み出すから+10じゃなく-10なんだよな
— 狂男 (@Nmnkdrk) 2024年4月11日
前回載せたポストのことに触れなかったんだけど、今回はそのポストのリプライに目が行った。
そして、今回は………
「『加害者にも未来がある』。」
「そうして犠牲者を増やすわけだが、『世話をする子供の学問の機会を奪う』知り合いのオバサンが、更に凶悪なことをしても構わない人間が多くいる。」
「『自分は神様に守られているから生活に困らない』という理屈を振り回す者たちだ。」
「己の強運を世の中に循環させぬ強欲さだ。」
「神に守られたい心を育てているが、神の心を知ろうとせずに更に豊かになろうと目論む。」
「『私のような良い人間はさらに幸せにならなくては』とクズに依存する。」
「(^_^)じゃから、クズが妄想神物語を発表するたびに己の選民意識を高めるんじゃよ。」
「『私はこんなすごい人と知り合いなのだわ!』とな。」
「クズの応援者には、出雲の男神たちや龍や玄武の眷属が離れて行ったと分かる者はいない。」
「下心でも信心。そこからどう慈悲の心が芽生えてくるのかのう。」
「問題の学校の教師が考えを改めるかどうか。似たりよったりの賭けになるなあ。」
「生活のために頑張ろうとするが上手くできない人間を嘲笑っていることを、自覚できておらぬからな。」
………わざとケンカを吹っかけないでください…
まだ、『どっちやねん!』書けませんかね……
「先に知らねばならんことが多いだろう。」
「クズが『己の歪みの自覚を妨げる』のはなぜか。」
「自分の心を掘り下げる作業を、目眩ましをかけながらのらりくらりと避ける霊能者だと、しっかりと認識せねば上っ面を撫でるものとなるだけ。」
「時間はかかるが、大事な作業だ。」
………私の認識が甘い、と。
「(^_^)そういうことになるのう。」