今回は3/2に書いていたものと、3/3に書いたものを明記しました
勘違いしてたら謝るまでがワンセット
∑(´□`)ハウァッ! 深い!!
私もイラッとまでは全然ないけれど、薬剤師さんが症状を聞くのが不思議ではありました
規則なのかなー…とは思っていましたが、そんな深い理由があるとは
そしてわたくしめもさっそく(๑º﹃º๑)現実逃避したいけど…
前回載せたところ。
虚言癖のある人への対処法と周囲のサポートは、違って当然じゃないんですか?
「(^_^)クズを『サポートしよう!』という人間はいないだろう。」
「自分が持っていない能力の仕事をする人間。どうサポートをしてよいかなど分からんだろう。」
「そして、差し入れ以外は『余計なお世話』と拒絶され、敵意を向けてくるやもしれんからな。」
「『私は自分のことは百も承知ですよ』と先回りして立て板に水の持論を展開し、読者たちに釘を刺してきた霊能者が相手。」
「誰が見ても明らかな間違いの指摘や、自分の持っている知識を教えることはできても、自分の思い込みかもしれないというあやふやな意思のまま忠告をすれば、逆に弱点を突かれて仕返しをされる可能性が高い。」
………まあ、そうですね……
このブログのことでは人のこと言えないんですが…!
………………ああ、それでSさんは親しくなって忠告をしてきた人たちとは距離を置くし、相手もそれ以上踏み込めずに離れるんですな。
あ"あ"あ"あ"あ"ー!身に覚えありすぎて書くのイヤだ……_:(´ `」 ∠):_ブログ始めてもうすぐ7年、仕事でもなく趣味でもないこのブログを戸惑いながら書いて、投稿してすぐに落胆して、の繰り返し…人脈を広げるとは真逆のことしてねえ…
「(^∇^)普通は“人間誰しも完璧ではない”と思い自分の意見を飲み込むことなど多々あるが。クズはそれを悪用するからな。」
「『共依存』『嘘も方便』。生きていく上で必要な時もある。」
「それらを踏まえた持ちつ持たれつの精神は、クズにとっては都合の良いカモ。」
「ゆえに恩を積極的に売る。親切の大盤振る舞いをする。」
あの……また前回、打ち間違いや日本語の間違いしたんですけども。
さらに2/25に遡ってえらく長い脱字をしてたのを見つけたんですけども!
投稿する前と投稿した後に、何べんも読み返したのに気付かなかったよ!
あと、『自由裁量』って結局何だったんです?
後ろさんが「『そっとしておく』などしてはならん種類の人間じゃよ。」って言った後
「(^_^)その箇所を振り返る意味がある、ということだ。」
またですかい!!
「クズが人の記憶が薄れた頃に振り返るなら、お前も自由に振り返ればいい。」
アタイは自分の間違いを見つけられなかったのを振り返りたくはなかとですよ!
「『見ると』。クズも間違えておるだろう。」
「そして、クズは普段から『視る』という単語にこだわっておる。」
まあそうですね。Sさんは『視える人』ですから、使い分けをするんじゃ……
「自慢したいんじゃよ(^_^)」
………………
あ、『合いの手を入れる』はそう頭に入ってきたんで、そのまま書いたんでした。
でも、書いた後すんごく気になって、後で調べなきゃって思ってたのに、すっかり忘れてた……
これ、投稿前に気付かせることはできたんですよね?
「他にも書かなければならない事が多かったろう。」
「アンテナに引っかかった文章を調べ、お前自身が理解できねばならなかった。」
「ところが毎度お前は引用したい箇所をすぐに理解できず、何度も読み返しをせねば全体像を掴めないでいただろう。」
「読者に伝えるために、まずは自分が理解することが大事だと、お前自身が荷を背負うておる。」
「そういう手間を掛けて出来た記事。」
「お前も読者も、お前が不注意の塊で理解力も乏しい頭であることを念頭に置き、クズを追っていることを知らねばならないんだよ。」
「頭の回転が早いドス黒い魂の霊能者。」
「危害を加えているように見えないからこそ、誰も手が付けられない厄介な人間だ。」
これらのポストを下書きに載せたら。
Sさんの今日の記事が。
前回『元虐待児童の方』と書きましたが、『元被虐児童の方』でした🙇🤔名称を間違えてしまい、申し訳ありません!m(_ _;)m
Sさんの巧みな弁舌、自己弁護能力の高さで思い出したんだけど。
………………これ、別に載せなくても……
私は気分が悪くなった……
昨日3/2にテッド・バンディについてもっと載せていましたが、3/3の午後5時過ぎに上のリンク記事以外は消しました
「加虐のやり方が違うだけだ。」
「男の力で攻撃するか、念や憑き物で攻撃するか。」
「今日もやられたろう。」
気のせいとか、加齢のせい、運動不足のせい、気温のせいにされてもおかしくないような腕の痺れが強かった……久しぶりだよ。
今日は何かあったのかな……
「自分を過剰に輝くものに見せたがる。」
「自分が過去に『勘違いされて嫌われた事』の理由を『地域性』だとするが。」
「そういう理論だと、益田市民は他地域では勘違いされて嫌われている、ということになるな。」
「さて、そんな益田市民を『勘違いして』『嫌った』地域はどこか。」
「そして、そんな益田市民を勘違いもせず嫌いもせずに受け入れてくれた地域はなかったのか。」
「『分析して分類しデータとして記憶しているというクセもあるので』。」
「そういうこだわりの強さから軋轢を生んだことは書かぬな。」
フィクションの世界でそんな人は名探偵になってるけど、まあアクは強そうですもんね。
「『今日もうっかりカメムシホイホイ(ペットボトルに水を入れたもの)に入れる時に失敗し』。」
「………お前はカメムシに悩まされたことはあるか。」
え。あれ?そういやないや。
ウチも田舎だし、一昨年まではお隣りは放棄された畑だったんですけど……
家を改築した時に仮住まいした豚舎の管理棟(小屋)の時も、あんだけ虫の宝庫だったのに、私は虫に悩まされたことはないや。
「お前は虫を積極的に殺すか。」
あ、私も昔は何の気なしに蚊を叩いたり、畜産をやってた時はどうしても虫を踏んでしまったりとかしてたけど……
「虫には霊魂が入ると聞いたことがあるだろう。」
うん。特定の虫たちは神様の使いって言うし、亡くなった人がお知らせのために虫に入るとか何とかネットで見たことがある。
Sさんも、記事でてんとう虫やムカデを特別な虫みたいに書いてるね。
「お前は迷信を信じるほうだが、むやみやたらに虫の命を危険にさらすことはせぬ。」
………夜のクモとか。
私だって怖いから、お互い危害を加えないようにお祈りするよ。
「(^_^)それでいいんじゃよ。」
「クズはずいぶんとスピリチュアルに詳しいが、損得勘定で動く人間だとも自ら書いておるな。」
「それで地に足のついた霊能者だと思わせたいのだろうが、『得』しか目に入れようとせぬ。」
「『一見損でも長い目で見れば得』だと思わせるため、【損を演出してきた】。」
「未だに盆の時期に騒ぐ霊能者。」
「【神々の器】のはずが、霊にたかられ『魂が上に出ている状態』になるとは。」
「ムカデが毘沙門天の使いと知る前は『やつらはただ生きているだけなんだ、うん』。」
「今はムカデに瞬間冷凍スプレーを使っておらぬようだな。」
「いつタイヤを変えたのか書かなかったが、秘密にしなければならなかったらしい。」
「1枚目の画像が漫画仲間の友人が注文したもの。」
「自分が注文したものは2枚目。何を狙っているのかのう、この腹黒霊能者は。」
後ろさん………今日、自分の記事を読み返してたら、貼っていたポストのいくつかと、動画が1つ消えてた………
ポストはまとめ避けで消したみたいで、動画はBSの著作権法とかで………
そのポスト、バズっていたから、たくさんのまとめサイトにツイ主さんの了解無しですごく拡散されてたのが分かった………
私も片棒をかついだのかな………
「お前は広告料などもらってはおらんだろう(笑)」
「感動した、勉強になった、深く考えさせられた。」
「クズを理解する手がかりにしたのも、その1つ。」
「」
⇧まで3/2に書いていました
後ろさんの言葉が続くはずが、なかなか書けないでいるうちにあやふやに……
この後は家のことで何やかやとあって、後ろさんとは普通に会話をするぐらいでした。
そしたらその晩、よく読ませてもらっている猫ジャンルのブロガーさんが一昨日投稿されていた『前の記事を削除します』との記事を読んでビックリ。
貼っていた動画や記事内容に苦情があったので、前記事の削除を決めたという記事でした。
フォロアーからの苦情かと心配された方からのコメントで、ブロガーさんがアメブロからの通告だとお返事をされました。
一昨日はこの削除された記事の動画を見てなくて、内容もうろ覚えで。
昨晩、もう1回記事をしっかり読もうとしたら、寝耳に水な……
何がアメブロの運営側に引っかかったのか、今となっては知るよしもありません。
さらに。
⇧
これが全然カードにならないのと、こうして↓TLには出てるのに……
クリックするとポストは削除されていて、コメントだけが読める状態でした
削除はXのヘルプセンターから『X上の警告とその意味』というタイトルで、Xルールに違反したからのような文がありました
日本人の大半は気にしない情報なのにKIRIMIちゃん以上にシークレットにしなきゃならない内容なのか スマホのことかとざわめくコメ欄はそのままで……
他の宜保さん話もそのままなのに
そして今日の夜7時前。
弟を迎えに行くため、家の駐車場から道路へ出ようと信号待ちをしていた時。
家の前は大きな交差点で。
ウチの駐車場は店をやっていたので少し広いのですが、端の土地を親族が精米機に貸していたので、精米に来た車を避けながらの信号待ちでした。
信号が青になって停まっていた車たちが動き出す直前、遠くにある横断歩道で、風に舞うビニールの買い物袋のような小さいものがビューッ!とまっすぐ飛び出してきました。
子猫だ!と思った途端、ドン!と派手な音がし、まさか!と………
怖くてしばらく動けず……道路に出るとすぐにその横断歩道を横目でガン見して確かめましたが、何の痕跡もありませんでした。
そして帰りに通った時も、その場所には何も無いように見えました。
今にして思えば。
ドン!という音はあまりに近く聞こえ、私の車のそばに精米で停まっていた車の、後ろのドアを閉める音じゃないかと……
………………………
………後ろさん……あの子猫は大丈夫だったみたいだけどさ……
いろいろタイミングが重なり過ぎて怖い体験なのは変わらないんだけど!(꒦ິ⌑꒦ີ)うおおおお!!
「(^_^)………お前はあの殺人犯の記事を消したな。」
載せたまんまは私が苦しいし…
「お前が苦しくとも、知らしめねばならないこと。」
「読んでどう感じるかは読者の自由。」
「実際にあった惨劇。」
「これらの事件を起こした犯人に通じるものを、クズも持っている。」
画像は2枚で十分じゃ……というかこれだけじゃ足りなくて他にも食べただろうにという思いが拭えない そしてこれは昨日の晩ごはん………
「(^_^)『この量だけを食べた』と強調したいんじゃよ。」
「今日は昨日ほど腕は痛まないな。」
うん。
今日は根を詰めて漫画を描いてたのかな。
私はその代わり、お父さんにギャフンと言わされたけどもね!
「(^_^)それは次に書こうかのう。」