昨晩、八代亜紀さんのいい歌いい話を父と観ました。

おてもやんのデュエットでじーん………

父はチータが(私は今までチーターって書いてましたが『チータ』です💦つい伸ばしちゃう😓)熊本を出た理由を知っているので、輝かしい経歴の話などのところをしんみりと観ていました……

それまでは冗談を飛ばしてたんですけども汗うさぎ


………当時の事情を思い出して、自分の人生と重ねていたようでした。


前回はチータのブログのリンクを貼りましたが、私はいいねが押せませんでした………(このブログの性質上、憚られまして…😣)
ブログにいいねを押してくださる方々、本当にありがとうございます!!m(_ _;)m




動画をアップしてくださった方、ありがとうございます✨






前回のブログに載せたスクショコラージュの再掲です

こちらは前回のブログからの抜粋です


 現在Sさんがシリーズ化している『イズクエ器宇旅行記』の時と同じ、愛知の親子さんがお客さんになっている記事です





驚きSさんは御神氣当たりを『温泉当たりの如く』って書いていて。
私との電話セッションでも、御神気当たりを“湯あたりのようなもの”って言ってた……








驚きウィキペディアでも湯あたりは『温泉の効果によるものであり、のぼせや湯疲れと混同されやすい』、と書いてあって。
すぐに症状が出るものではないらしいですね。
しかも寒気だけでは収まらない症状の数々…



「(^⁠_⁠^)なんでも自分の都合によって、意味を改ざんするんじゃよ。」



驚き………………

それと、『手短』って漢和辞典に載ってるかなって気になって調べた。

Sさんは確かに、出雲クエストのタイトルを二文字にしてた。







驚き中には地名などの名詞もあれば、当て字の造語もあった。



「クズの『こだわり』が現れた名付けだな。」


「………『明日は飯南町』『すごく美味しいものをごちそうしてもらえるの』。」



驚きあ!2/8のブログ記事で、最後の『ごちそうさまでした〜お願いは、大衆食堂だいこくさんに向けてではなくて、漫画仲間のご友人に向けてだったんですね!



「(^⁠_⁠^)うむ。そして『仕事も食後にちゃんとします』だぞ。」


「【奢らなければ喜ばせてやらんぞ!】と暗に脅しをかけておる。」


「さらに明後日は出雲大社での一斉アチューメント。」





こちらも前回からの再掲で、2/8に投稿されたSさんのブログ記事です

 




驚き去年2023年も、一昨年2022年も出雲大社の福神祭に行ってた。
だけど………確かに2022年の福神祭は2/1だったけれど、2023年の福神祭は1/22。
2023/1/23の一斉アチューメントの報告記事にある『後で授かったこの御幣を』とは嘘で、御幣はすでに前日にあった福神祭で授かってた。

Sさん、兎年と123ジャンプをかけたかったから、2023年は【福神祭アチューメント】とは書かずに【兎年旧暦新年開運】と書いたんだね
単に名前がかぶるからだけでなく
今年は【辰年旧暦新年開運】



「(^⁠_⁠^)どこまでも狡く、そして『巧い掛け合わせ』に執着するのう。」


「その上『見えない兎』を、『可視化できるもの』に変換しての一人芝居だ。」


「『案内役としてはタイムリーなのかもですね』。」


「白兎神社も出雲大社も兎のモチーフはたくさんあるゆえ、『タイムリー』に困らぬな。」



驚きああ、八上比売アニメの……



「読者は園児たち。『さあ、みんなで踊るよ!』のノリで盛り上がらせるお遊戯会。」


「クズは幼稚園の先生。」


「目的のものに目を向けさせるため、『お楽しみ』を引っ張る盛り上げ上手だ。」



驚きSさんはよく、振り返り記事とイベントのタイミングを合わせるから………



「計算尽くの『タイムリー』。シリーズが終われば一斉アチューメントと畳み掛ける。」


「人に自分の頭の良さを見せつけたいが、あからさまでは元も子もない。」


「馬鹿どもから金を巻き上げねばならん。」


「『出雲からの帰り道、ブロンズやくも号に出会う♥』。」


「新型やくもの動画をたくさん観て、撮り鉄たちもマナーを守っていることを知ったろう。」



驚き試運転中や、方向転換中とかの動画を観たけど、アナウンスが促す注意事項を守って撮影してた………



「『人目が無いからこのくらい大丈夫よ』を繰り返し、タガが外れおったわ。」


「元から緩いゆえに、簡単に外れる。」


「列車への愛も、神社への愛もない。」


「自分を着飾るための道具にしか過ぎん。」


「(^⁠_⁠^)筋が通っておらぬデコトラ霊能者じゃよ。」



魂が抜けるデコが凄まじいのに仕事に責任持たない長距離運転霊能者!もはや走るハリボテ巫






昇天ただ可愛くデコってるだけじゃないし……
そして自分を貫いてるように見えても、書いてることが矛盾だらけ……



「危ないものだな。」







妄執と、たとえ小さな歯車でも



 2/9に投稿されたSさんのブログ記事です







「(^⁠_⁠^)やっと書けるのう。『器宇な人々』だそうだ。」



驚き本腰入れて書くのは、Sさんの一斉アチューメントの報告記事のことを書いた後になるんですけどね。

『器宇な人々』………

『稀有な人々』なら分かるんですけどね……
この出雲クエストの主人公は、愛知の親子さんのお子さんだけのはずなんだけど………
10代のうちから『巫』になろうという『成人の儀』の参拝旅行のため

なんかお母さん(お嬢様育ち)や一族(お金持ち)をヨイショするシリーズになってたね


そして、『度量な人々』『心のもちかたな人々』って……



「策に溺れるとはこの事だ(笑)」


「『小さな部品』の大切さを分かっているようなことを書くが。」



驚き………今朝、この記事を紹介された漫画家さんのポストを読んだ……


 

 




驚き前回のブログで後ろさんが『鏡』だと言っていたけども、漫画家をサポートしなきゃならない出版社の問題も出てきた。

内部でも調査をするという動きもあるみたいだけども……

………出版社も漫画家さんの『鏡』だって言うの?




「出版社は親のようなもの。子である漫画家の面倒はみらねばなるまい。」



「ただ、親も『己の姿』を見失うと、子供どころではなくなるのう。」




驚きはてなマーク




「新人でもなければ、人付き合いを疎かにしていたのでもないのなら、『仲間』に助けを求めることが必須。」




驚き4年くらい前に島本和彦先生が羽海野チカ先生のメンタルをやられたツイートを見て、自分に直接DM送れ!ってリツイートして手を差し伸べた事があったというポストを見た。

同業者の忙しさを知っているから、どうしても自分で解決しようとしてしまう心理が働くのが分かるからだと思うけれども……




「少しの力であっても、だ。」



「………お前は自分が漫画家として働くことはできない、とは知ったろう。」





驚きうん。………すごい神経の持続力が要る。

それに人気が出なければ連載を打ち切られるというプレッシャーはあるし、何より人気が出るほどたくさんの締切りに追われてしまう生活は無理だって、今は否が応でも分かるよ……




「『弱みを見せる相手』を誰に任せるか。」



「そして、その相手は自分が信じられる人間か。」



「子供のうち、交友も広くないうちでは、探すのが難しいものだ。」



「クズもな、本気で打ち明ける人間がおらぬ。」



「『こんな奴らに弱みなんて吐けるか!』という妄執をずっと握り締めておる。」










「小さな歯車とて歯車。」


「今は効果を感じずとも、やがて物事が大きく動く時が来る。」



驚きこの事を昨日の豚舎で言ってたね。
ポストのことと絡めるために、昨日は書かせなかったんだね。



「(^⁠_⁠^)若い頃に漫画家の道を自ら捨てたクズに繋がるからな。」


「プライドを折られた『臆病な頑張り屋』。」


「他の出版社も回るなどせず、それでも細々と漫画を描いていた。」



驚きいくつかのバイトを経ながら、ネットの漫画投稿サイトで作品を発表していたようですね……



「お前の若い頃にはすでに、同人誌から商業誌へと進出する漫画家たちがいたからな。」


「高校卒業後はアニメの専門校で漫画を学び、地固めをし、漫画家のアシスタントなどでさまざまな情報も得た。」


「霊能者となってからも、当初は昔取った杵柄的に霊能者になって経験したことや、出雲の神々や己の眷属たちの紹介も兼ねてブログで漫画を発表しておった。」


「クズにとっては霊能者という仕事も、漫画のネタにするため、漫画家となるための足がかりの一つにしか過ぎなかった。」


「霊能者となったばかりの33歳のころ、『自ら神社を回らされ』霊能者として生きるよう出雲の神々に『押し付けられた』ことをブログに書いていたな。」


「そして、48歳の今。神々の声は聞こえなくなったが、巫の生産業者となっておる。」



驚き………だけど自分を持ち上げてくれるお金持ち以外は面倒を見ない、というスタンス。
2007年の5月に、Sさんは霊能者として活動を始めて。
今年で17年目になる……



「………その年は、お前にとっても激動の年だったな。」


「精神を大きくやられ、その2年後にワシらの声が聞こえるようになった。」



驚きうん。Sさんと同学年の私は、33歳の時に後ろさんと話せるようになったね。
足掛け15年も毎日会話してたんだって、びっくりだよ


 

 

 





驚き………………このAIくずし字認識アプリ(無料)が何か……?



「(^⁠_⁠^)」


「出雲の神々は、クズにその土地々々の巫を見出し、育てるよう仕向けてきた。」


「そのための『チヤホヤ』。仕向けられたものを放棄するなら、『神々への裏切り』として『止める』。」



驚き………



日付が変わって2/10になりました😓💦



 






驚き私の初Sさんの電話セッションが2017/8/6で。
Sさんはその日のうちに記事にしてくれた………
今でもその感動を思い出せる。

それまでは後ろさんを悪霊とか低級霊だと思ってたから、 阿蘇の神様の龍さんだと知って(←この頃は複数だと思ってなかった)、それまで暗いものだと思ってた未来を明るく感じた……

たぶんSさんは始めたばかりの企画だし、久し振りに神様が視えたこともあって、今のインスタグラムと同じように早速記事にしたんだと思う。

SさんのO氏との定例呑み会(SさんとO氏の器のご友人を囲んでの集まり)は1〜2ヶ月に1回の割合で続いていたけど、この2017/8/10の記事を境に無くなった。


………もし、私とちゃんと向き合って、巫にはできないまでも(後ろさんは私を霊能者にする気はなかった)神仏画で身を立てれるようにレールを敷くよう努力すれば、このまま定例呑み会は続けられたということだよね?



「そうだ。」


「相手の夢を壊しておいて、自分の夢を叶えようとした。」


「お前の望みを踏みにじった時点で、クズの望みに助力する神々もいなくなった。」


「そんな霊能者につく眷属たちも、いなくなって当然だ。」







「今まで専門で学ばねば分からなかったことが、学びやすいものになってきておる。」


「それでも当時の風俗や歴史の流れなどを幅広く知らねば、学んだとて身に付かぬものだ。」


「積み重ねてきたノウハウを教えることで、金を得る。」


「クズは霊能者としての経験を積んできてはいなかっただろう?」



驚き神社任せになってたって………



「専門職がやるべきことをやらず、出雲の神々の威光を笠に着て暴利を貪るのみ。」


「クズに関わる人間で、すでに霊能者になっている者以外は全て、霊能者になることなどない人間だ。」


「『それでいい』から出会う。」


「自分にある縁を知ること。」


「特に神仏との強い関わりがあると分かれば、自分が楽しめればいいだけ、という立場にはなれぬ。」


「一斉アチューメント。」








驚きSさんは2018年まではヒーリング、2019年からは一斉アチューメントという言葉に変えて単発で始めてから、毎月するようになっていった。



「自宅で遠隔を使えば済む企画。」


 

画像枚数オーバーなのでスクショコラージュは作りませんでした🙇💦



「1人の相手で30分で1万、一斉アチューメントも当初は30分2,000円。今では1時間で3,800円だ。」


「神社の中、時には外に飛び出し、いちいち写真を撮りながらウロウロ歩き回っての1人神事。」



驚き今気が付いた。
ホントはそういうのサポートする人が写真を撮って、神事や遠隔をする人は仕事に集中するものなんだよね。



「姫神札の画像が使えない『設定』で毎月の言の葉をしなくなったゆえ、今後の一斉アチューメントでは姫神を出さぬであろう。」



驚きあ!、そうなりますね。
パソコンに姫神札の画像を取り込まない限りは。
(というか、自分のブログにアップしている画像を使うか、持ってる姫神札を直接撮るかすればいい話で、毎月の言の葉を中断しなければならない理由にするのは無理がある…)



「『己の姿』が見えぬ親ほど厄介なものはない。」


「問題の出版社は大きいというが、小さな出版社でも今まで築いてきた立場や関係を壊したくはないものだ。」


「本来は子を守るための営業努力だったものが、本来の目的を見失ってはのう。」