【お詫び】





申し訳ありませんでした!🙇💦






  「おや、」ってしらばっくれる捏造師




 1/5投稿のSさんのブログ記事です







ネガティブ後ろさん………もうイヤ……


  






ネガティブいくら調べてもカメラレンズに風景の一部が反射して写真に映り込むって、ゴーストとフレアしか出てこなかった……

そして、染羽天石勝神社の大元神社の画像を検索しまくっても、社殿の後ろを撮っているのはSさんのブログしか無かったから動画を探したんだけども……社殿の後ろ側に鏡になるような反射物がないかなって思って

………まあ、社殿をぐるりと回り込むような道がなければ、普通は後ろは通らないよね………
Sさん、足元写してないけど、やっぱり普通なら立たない位置だと思う。

もしやと思ってアイビスペイントでSさんの別の大元神社の写真に、別の写真から木々の一部を切り取って加工してみた……
Sさんのデジタル絵のソフトはCLIP STUDIOなんだけど、私はアイビスのほうが慣れているんで……

Sさんが貼り込んだ写真は、同じ場所で撮った太陽をカメラの調整で光を絞って暗くしたやつを使ったんだと思う。

私は光が社殿を覆っている写真を下敷きにしたから浮いているけど、Sさんのブログの最後の写真は、一段光を落とした写真で社殿が逆光で暗くなってるところにはめ込んだみたい……
そして、はめ込んだ写真をブレンドモードを使って色味を変えて、ブラシで周囲となじませたり色を着けたりしたんじゃなかろうかと……


私が加工した画像は下手くそだから、Sさんが加工した証拠にはならないだろうけど。



もしこれが、本当にカメラレンズに木陰が反射して社殿の位置に出たという写真なら、もっと驚くべきことで、『おや』って軽く驚くとかないんじゃないかな……

Sさんは10年以上も神社の写真を撮り続けてるんだから、他の似た事例を持ってるはずなのにそんな事は書かないし、初めてなら尚更でさ……



「(^⁠_⁠^)そうじゃなあ。先例があるからこそ『案外大元神社多い石見地方が、今年は大きな飛躍発展をするのかも!?』と結びつけるのじゃろう。」


「『何を視た』のかのう。」


「自分が安心安全でいられることが分かった上での捏造写真作り。」


「だてに客たちや社殿の後ろに回ってはおらぬ。」


「何につけても弱点を探ることが染み付いた性根。」


「そこに『ここを舞台にした物語、何か作れないかなぁと思いながら参拝』。」


「まさか、さっそくでっち上げているとは読者は思うまい。」


「人の虚を突きたがる、思いやりの心がない、根源に人を見下したい心がある。」









「2日の昼にこれらの者たちが来ることは、年末には知っていた。」


「料理の腕を見せびらかしたくて『パンが欲しいけどお店も空いていないので』。」


「何もパンでなくとも、飯に合うメニューにも変更出来た。」


「自分の料理を振る舞うのは、自分の才能の豊かさを見せつけたいがゆえ。」


「以前はよくしていた自宅外での食事奉納も、自宅の神棚に自慢の手料理を供えれば済むこと。」


「さらにこのインスタグラムは子供モデルではなく、己の自慢の料理が主人公のようだな。」



驚きそうですね。
いつもであれば、料理を前に可愛いポーズを取る子供モデルさんたちを撮ってインスタに投稿するのに………

………………………あ、自分の部屋以外だから、料理以外は写したくないのか。



「そんな理由で子供モデルの宣伝をしない影のプロデューサー。」


「子供モデルより、自分の手料理の宣伝を選んだ。」





前回のブログからの再掲です



驚きあの……前回このスクショコラージュ載せたんですけど、命婦社のこととお賽銭箱とおみくじのこと、全然触れなかったですね。



「『画像がブレてました』『画像ぼやけましたが』。」


「自分は写真を撮るのが下手であると、印象操作をしておる。」


「『なんかおどろおどろしい感じになりましたが、とても気持ち良かったですよ』『葵の御紋が眩しいわ』。」


「わざとおどろおどろしく、わざと眩しく撮っておる。」



ネガティブSさん手を動かすの早いから、すぐにスマホカメラの調整ができるんですわな。





昨日1/5はここまで書けていたのに、投稿する前に眠気に襲われました魂が抜ける写真のこと調べるの疲れたびー…
下⬇は今日1/6のぶんです





  見えない世界が視えるというマウント


 

1/6投稿のSさんのブログ記事です





前回のブログから再掲です



「『頑張るよ』『忘れなければ』『年末の私に期待大』『天気予報並み性能になりますように』。」


「天気予報士も日々努力していることが分からぬゆえに、無責任な事を平気で書く。」


「『白髪で長い豊かな髭のおじいさんみたいな神様がいらっしゃって』から『イメージは』『白長髪のイケメンお爺様ですけど』と大きな変貌を遂げたな。」



驚き『尋髭』、調べちゃった……白髭って書こうとしてたんだね…
2016年11月の幼い頃の回想は、長い髭の印象が強かったはずなのに、2024年1月の幼い頃の回想では髭がなくなっちゃった………



「白髪が長くなり、イケメンの称号を付与された。」


「どうせ誰も視えないと高を括った。」




 






驚き『神出(じんで)は地名なんですが』『どんな由来何だろうか気になる…。』
が私も気になって調べてみたら、Sさんが2016年11月のブログに『万寿地震(1026年)』って書いたネタ元がこの記事じゃないかと思ったサイトさんの記事があったんだけど………
この記事は2015年10月に初投稿されてるし。






驚きだけど、海竜山遠田八幡宮を調べていて、アメブロのブロガーさんのコメント欄でSさんがコメントしてるのを見つけて。

それで、12月末にイルミネーションを観に行くって書いてたけど、全然その事を投稿しない安田公民館が元ネタか!ってなった。



昨年12/25に投稿されたSさんのインスタグラムと、安田公民館さんのFacebookからお借りした画像と、安田公民館さんの位置が記された地図です


 
驚きSさんの地元の神社に関する情報元の1つは、安田公民館さんだったんですな。
それで『万寿地震』なんだけども。
私がSさんのネタ元だと思ったサイトさんの情報も、各地区の公民館や資料館、記念館や博物館とかから得たものと思うと、やっぱり伝承としてあったんじゃないかなって………




櫛代賀姫神社の記事は、上のリンクからで、
島根県の地名鑑もPDFファイルですが、Sさんがブログやインスタグラムでよく出している遠田や津田の箇所の辺りだけを抜粋しました
(Sさんは津田町に住まいがあるようですが、近場の食事では遠田町のお店を利用しています)




驚き島根県技術士会さんが東日本大震災を切っ掛けに津波研究会を立ち上げて、2011年8月に大田市、同年10月に益田市で現地見学会をしたらしくて。
その内容をまとめた資料(2013年)が、ネットに2つ、別々の発表者さんの名前でPDFであって。
前回リンクを貼ったPDFファイルの内容(2023年)も、これらの資料からの引用もあったから、新たに分かった事も含めてブログに載せようとしたんだけど……

2つのPDFどっちもリンクカードにしたら『リダイレクトの警告』って出てきた……

ヘタに載せられないなと思って、載せたかった内容をざっと書くと。


まず、どちらのPDFも共に『万寿津波』『万寿の大津波』の表記だったんだけど、
▶大田市見学会の『静の窟』の段で、『明暦2年(1656年)の津波は歴史的根拠なし・・・大しけ、高潮の可能性あり、延宝2年(1674年)の山津波は根拠あり、万寿大地震(1026年)との関係は不明』
▶益田市見学会の『鴨島方向展望』の段で、『万寿地震の際に水中に没したと伝えられている鴨島方向を展望する』

あと、万寿津波の記載や伝承を整理したものだと、益田市で万寿地震の伝承・遺物は多いんだけど、江戸時代に記載、建立されたものが大半で。
万寿地震の際に水没したという鴨島も、1977年に鴨島遺跡学術調査のために海底潜水調査、1992〜1993年にも同じように潜水調査をしたけども、鴨島の跡であることを示す積極的な証拠は確認できていない、って……

こうして見てみると、江戸時代に地震と伝わったみたい……
(鴨島展望地は久城町にあって、益田川河口近くの高台にある柿本人麿(神亀元年724年没)終焉の地の1つといわれる『鴨島跡』を正面に望める展望地だそうです)

……あ、あと遠田町と津田町は安田地区なんだなって分かったくらいかな。
安田村の中の字(あざ)が2つ?



「(^⁠_⁠^)櫛代賀姫神社でわかったこともあったろう。」



驚きうん………益田市の文化・歴史のページの櫛代賀姫神社が万寿津波で移転したことが書いてなかったことでさ。






驚き益田市教育委員会文化財課による櫛代賀姫神社境内の説明文や他の資料も合わせて読むと、櫛代賀姫神社の創建は天平五年(733年)で、鎌手大浜浦(唐音の蛇岩がある辺り?)に創建されたとあって。
それが、大同元年(806年)に久城の緒継浜に移ったんだけど、万寿三年(1026年)の大津波で社殿が流出したために現在地の明星山に移転建立された、と。

いろいろと資料を漁って調べないと、分かんないことがいっぱいだね……
実は、アメブロの神社仏閣ジャンルで日本各地の神社巡りをされてるブロガーさんも、5,6年前の櫛代賀姫神社の記事で資料画像をいくつも載せて紹介されてて、万寿の大津波で移転したことも載せてた。

………ウィキペディアにも『万寿地震』ってあるし、深く調べないと分からない………

 




驚きウィキの最後のほうに書かれてた海底潜水調査で分かったこと。
『水深は最浅部で4m程であり、新第三紀中新統・益田層群の砂岩・泥岩と北東−南西方向をなす玄武岩脈の分布が確認され、』
のところ。
新第三紀は地質時代の区分の一つで、2,303万年前から258万年前までの時代を指す(Wikipedia調べ)そうで。


そんな太古の地層がそばにあって。
いつ隆起したか分からないけど、やっぱり太古の昔からあったと思われる岩脈が海岸から見える位置にあって。
上にある『おおだwebミュージアム』さんの文にもあるように、この岩脈が地域の人々に龍を思わせたんじゃないかなって……







このスクショコラージュを貼って、文章を書いた後に力尽きて寝ました





  怒りの表現が人と違うだけ




 1/7のSさんのブログ記事です




驚きもう画像貼れないから次回に回しますけど………



「(^⁠_⁠^)うむ。」


「(^⁠_⁠^)そうじゃのう。子供モデルの写真1枚を加工して宣伝のつもりの上に、休日はゴロゴロしていたというのが嘘であったのが分かる記事を詳しく調べねばのう。」



魂が抜けるもうその言葉で全部を表してるんじゃないでしょうか………



 

 



驚き後ろさんは、Sさんがこうも人を騙すのは『怒り』だと言うんですね?



「クズは自分の感情をコントロール出来ていると思い込んでおるが、こうしたところに噴出しておる。」



驚き『怒りの表現が人と違う』って頭にふわっと入ってきた………



「お前は人や物に向けられぬ怒りを、自分の頭をボコボコに殴ることで解消しようとしていたな。」



驚きうん………今さ、更年期障害で髪の毛が抜けて抜けて。
髪が薄くなったから、以前はよく触らないと分からなかった頭のでこぼこがちょっと頭に触れるだけでも分かるようになった………
頭部の皮膚も知覚するみたい
これにも時を経て露わになった歴史を感じるね



「(^⁠_⁠^)『自分が困るだけ』で済んでよかったな。」


「クズはそうもいかんがな。」


「災害をさまざまな形で目の当たりにし、不安に怯える者たちの感情のほとばしりを、冷めた心で見下しておる。」


「日頃から自分の感情を抑えつけておるゆえに、豊かな感情を持っている人間を許せないでいるのだよ。」


「災害に備えるための努力をしておる者たちの苦労を上っ面だけ見て心の中で蔑み、点在しておる情報を己の知識のひけらかしに使っておる『島根の聖地案内人』。」


「今でも島根の聖地を知り尽くす霊能者だと思う読者たちを、毎日毎日馬鹿にし毎日毎日騙してばかりだからな。」


「大災害が起ころうと、元日に撮った写真を加工することも計画通りに抜かり無く実行する。」


「しかも大災害に乗じて嘘の夢まででっち上げだ。」


「夢に危機を感じたなら、1人で静かに真剣に祈るものだ。」


「嘘をつき過ぎて、尚更人を思いやれなくなっておる。」


「そういう腐った霊能者だ。」