GooglePixel８Proで撮った今朝のお月さまの写真です。
2024/1/2. 07:22＆07:24
上は調整なしで、下は２分後にホワイトバランスをいじって撮りました。
肉眼で見た感じと比べるとずいぶん色味が違うので、スマホを変えて２ヶ月以上。初めていじってみました。
できることをする、ということ
あけましておめでとうございます🎍
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2023年12月31日
👇は2024年1月1日0:00:50東京のホロスコープです。
太陽ー月ー木星の黄金の大三角形が✨地の星座の初期度数で形成されております😳ワォ❣️
ま、月ー土星のカイトにはなりますが（余計なことは言わんでよろしい）。 pic.twitter.com/MHjX8st9BE
警報の出ていない他地域の方も、連動する場合を考えて気をつけてください。 https://t.co/qqM5CULdOO
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
自分のバカー💢。地の星座のカイトが出てたのに。しかも月―土星の軸なのに。これは人的被害が出る。逃げて！
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
MAPのラインは震源地という意味でなく、人の恐怖心の高まりをあらわすので、その場所に被害が大きく出るという傾向が出る。逃げて！ https://t.co/j8eB0mVA1b
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
涙が出て…もう。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
冥王星は放射能という意味があるので。原発の情報を見逃さないようにお願いします。 https://t.co/j8eB0mVA1b
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
なんのためになぁ、自分は占星術やってきたんやろか、と思うと情けなくて。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
カイトは順調にいっていることを、ちゃぶ台返しするのが怖いですね。しかも月ー土星で国民に影響が出るとなったらもっと怖い😨。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月1日
ー中略ー
対岸の火事ではありません。今後も火災に注意を！ https://t.co/iYZIfcxwsL
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月2日
逆行していた水星が順行に戻りました！今日の午後12時9分頃のことです。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2024年1月2日
水星が向きを変える（ように地球から見える）時は一旦停止します。情報の混乱や番狂わせは起こりがちですけれど、やがて水星はさくさく進み始めます。
こういう時ですから天体が順行に戻ると、少し明るい気持ちになれますね。
私はお二方、災害を読まれる占星術師さんの記事をよく読ませてもらっています。
もう一人の方はアメブロのブロガーさんなんですが、ご病気を持っておられるので、年末年始の星読みをお休みされています。
ポオさんは阪神淡路大震災を経験されていて、星読みで災害を前もって知ること、世の中に知らせることに注力されている方です。
私も熊本地震を経験して、正確な災害予知や必要な情報の拡散ができたら……と常に思っている１人です。
世の中の大きな流れや情勢を占うというマンデン占星術でも、ホロスコープに象意が出ていても、どう出るのか、どのくらいの規模なのかを詳しく知ることは難しい、と以前読んだことを朧気に思い出しました。
………私は神様と話ができます。
今はそう思って生きています。
この数日、後ろさんの反応が遠いな、と思っていても。
日々の生活が穏やかではないので、自分のネイタルやソーラーリターンを読んで、生活を安定させるべく一念発起していました。
ポオさんの元日の日付が変わってすぐのポストも、明るい面しか受け取ろうとしませんでした。
10日以上前に、松の内でも災害の可能性のある範囲に入るというポストを読んでいたのにです……
昨日、夕方から続く地震に愕然としていると、後ろさんから「すでに神仏は動いておるよ」「じゃから、手を差し伸べられる者は差し伸べ、祈れる者は祈ることが大事なんじゃよ」と言われました。
『じゃあ私、絵を描くことはやめたほうが……』と言うと、「お前はお前で救わねばならぬ者たちがおろう」「動物たちだけではないぞ」「お前は自由に動けぬじゃろう。その中でせねばならんことをするのじゃよ」
『せねばならんこと』の１つがこれ
2024/1/1のＳさんのブログ記事です
1/2のＳさんのブログ記事です
Ｓさんの今年ブログやインスタグラム、話の流れで去年のインスタグラムも載せましたけど………
「遠隔や益田市内で完結できる仕事内容を、遊びのために拡張させた。」
「クズは今の今まで、太皷谷稲成神社に四ヶ所参りという習わしがあることを教えず、自分の周り方としてブログに載せておった。」
「『暗くてもここが１番御神氣高し』。人が滅多に訪れぬ奉拝所に通うておる自慢がしたい。」
「益田市の住吉神社に海の神気は無かったようだ。」
Ｓさん、山口や大阪の住吉さんに行った記事には、海を強調して書いてましたね……
「事前調査ありきの『驚くほど穏やかな御神氣』。」
「読者を裸の王様にしておる。」
「巫を育てたくば、自分で神社を探させなければならん。」
「それを人の御籤を勝手に解釈するのと同じく、『要らぬ手引き』で金を取る。」
「年末に遊んだ仲間たちと、年始もズルズルと遊んでおる。」
「『願い事、予知夢にテロップ鵞付きますようにですが』。」
「自分の誤字脱字を直すための努力をしない人間が、そんなテロップが出てきたところで、誤った解釈をする事実は変わらんよ。」
「どれだけ自分の御籤の意味を改竄してきたか。」
「そして、予知夢の意味を知ったとて、クズは広めようなどとは思わぬ。」
「こうして後出しジャンケンをするくらいだ。」
「『なので、その後海の神を祀る神社に参拝』。」
「地元の住吉神社の願掛けで、津波の被害を抑えたかのように書く卑怯者だ。」
2023/3/23のＳさんのブログ記事です
「津波から逃れようと『階段キツイ』が頑張って登った者たちが大勢いた。」
「『若人は早いのぉ』『おいてかれた』『おばばはゆっくり登ります』。こいつは客が年上だろうが下を登る。」
「霊媒体質の客ならば尚更だ。」
神社からの圧や、神社に漂う霊たち避け…って頭に入ってきた……
「客を己の盾に使う腹黒霊能者。」
「客を守るどころか、神社で己の意のままに憑き物を操り具合を悪くさせてきた。」
「参拝させてスッキリさせ、恩を売る。」
「神域の圧力や、それに祓われ漂う霊は客が引き受け、自分は無傷。」
「その後に客の具合が悪くなればしめたもの。お次の仕事となるからな。」
「長年の神社参拝で身に付けたスキル。悪どさも年々増してなあ。」
「愛知に興味がないゆえ、愛知の親子は自分のテリトリーに引き寄せる。」
「土産も島根東部などに来させるたびにたんまりもらってな。」
去年の春分の日の白兎神社での一斉アチューメントの次の日は、愛知の親子さんとのイズクエで出雲大社に行ってた……
「１回の出張で、甘い汁に塗れる魂胆でいろいろ練っておるからのう。」
「『こんなことってあるのだなと驚きでした』。」
「驚いた後に、何をしたのか。」
「『２日は遊ぶけど明日は寝る』。」
「ダイエット登山の代わりである長階段の住吉神社参拝で、自らのやるべき事は終わったと言わんばかりの魂が腐った霊能者。」
「太皷谷稲成神社の四ヶ所参りで揚げを奉納せぬばかりか、己の霊能力の誇示のために災害をネタにする外道。」
「神社や神を己の欲望達成のダシにする、大食いの憑き物憑き。」
「『みんなのため』の手料理。己はどれほどの量を食べたのやらだ。」
「霊能者が『何に勝つ』というのか。」
「人を救う気が毛頭ない、大国主の意思を継ぐことを放棄した巫さんだ。」
「日頃から欲丸出しの遠征ばかりしておる巫に、地元の神仏も力は貸さぬよ。」
