偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校2023 | 中学受験国語を爆上げする教室「パワー読解 パワー速読」Ⓡ

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国語偏差値15アップ20以上アップが続々と!

こんにちは。

東京 大阪 名古屋の中学受験国語塾
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今津です。

 

大阪・十三で書いています。

 

今日は朝から大阪十三で動画収録をサクッと行ってから指導に入って今です。

 

このあと、夕方には名古屋に向かい、名古屋池下での指導を行います。

 

それから東京入りをします。

 

…どこの売れっ子なんやろか?

 

 

ということで、売れっ子の真似事をする日が第一土曜日となっています。

 

 

ただいま関西有力私大の一般入試がガンガン行われているとともに、都内の中学入試がようやく終わりを迎えつつある状態ですよね。

 

いやはや、やっと終わります…

 

 

大学通信オンラインをぼんやりと眺めていると、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い中高一貫校」という記事があり、なおかつヤフーニュースに取り上げられているみたいなので、こちらでもまるっとご紹介いたします(手抜きでスミマセン!)

 

 

(ここから・抜粋)

 

1位は京華、2位は駒込、3位は常総学院がランクイン。4位は昌平、5位は安田学園、6位は横浜隼人、7位は桐光学園、8位は青陵が続いた。

 

4位の昌平は、全国でも数少ないIB(国際バカロレア)ワールドスクールであり、中学は全生徒を対象に授業を実施する、MYP(ミドルイヤーズプログラム)認定校。同校では授業時間だけでなく授業外にも語学力と国際感覚を磨くことができる環境を整えている。2019年度から高校にIBコースを設置し、DP(ディプロマ・プログラム)認定校となった。難関国公立大学をめざす「特別進学コース」、難関私立大学をめざす「選抜進学コース」に加え、海外大学・国立難関大学をめざす「IBコース」では、世界基準のカリキュラムで学ぶことで、グローバルな環境で、活躍するための基礎を身につけ、世界へ羽ばたくための力を育成する。

5位の安田学園は、「実業界の有用な人材の育成は社会発展の基礎である」という創立者の信念のもと、100年の歴史の中で自ら考え学ぶ力を伸ばす授業と、課題を追究する教科外学習により、創造的学力を形成する「自学創造」の教育を実践してきた。中学では、東大など最難関国立大学をめざす先進コースを設置(総合コースは2023年度より募集停止)。中1から高2の2学期までは、「学び方伸長システム」により、自学力(=基礎学力・自ら考え学ぶ力)を伸ばす。年5回の定期考査前の1週間を「独習ウィーク」とし、試験に向けた学習計画を立て、朝と放課後の時間に実行して学習習慣を身につける。この自学力をベースに、活用力・応用力を伸ばすことで、難関大学に対応できる力を高めていく。

6位の横浜隼人は、「2期制」「土曜日隔週授業」「習熟度別クラス授業」を採用し、効率的な授業を展開。放課後には基礎補習・応用講座が充実しており、希望する講座を無料で受講することができる。中学は、ゆとりをもって基礎学力が身につくカリキュラムと、全教科にアクティブラーニングを取り入れた「生徒主体の考える授業」が特徴。英語教育にも力を入れ、その集大成としてカナダ・バンクーバーへの1週間の語学研修を実施している。高校は普通科と国際語科があり、国際語科は英語を中心としたハイレベルの文系進学コース。TOEFL、TOEIC対策や英語4技能を重視したネイティブ教員による授業を取り入れている。このほか、1年次の終わりに全員が海外語学研修に参加する。

7位の桐光学園は、「他者との関わりの中で自己を高めていこう」「失敗を恐れず失敗から学んでいこう」「一生続けられる好きなことを見つけよう」というビジョンを掲げ、教育活動を展開している。進路指導やキャリア教育に力を入れており、日本の知の最前線で活躍する各界の専門家を招いて年間20回実施する「大学訪問授業」は、進路選択のきっかけとなるだけでなく、学び続けることの大切さに気付く機会になっている。また、600を超える講座を有する講習制度は、基礎を練成するものから志望大学別の対策や各種添削に特化したものまで、放課後や夏期に実施している。

8位の青稜は、四年制大学現役合格を前提に、中学校から基礎5教科に十分な時間を設定。特に基礎3教科には時間数を多くとって、一人ひとりの適性に合わせた教育を進めている。つまずきを作らず、やる気を持って学習すれば、必ず志望大学に入れるという確信を持てるように、「意志の教育」の実践に力を入れている。高校では、高まる国公立、理系大への進学ニーズに対応し、少人数制の受験指導体制を整備。3年では目標校に合わせた選択科目を中心に、徹底した演習で実力をつける。また、多様な講習を各科目で行い、授業以外にも綿密な進学指導を実施。さらに、大手予備校と提携したサテライト授業を実施するなど、多面的な支援を行っている。

 

(ここまで)

 

うーん、これ、首都圏のセンセーに聞いたんですよね。たぶん。

 

関西と名古屋はどこ行ったんやw

 

1位の京華は納得です。

 

以前にも取り上げたとおり、ホンマにいい学校です。

 

そんな話を書いていると、新宿校で今通っているお子さまのお兄さんが京華に通っているんだよ、という話を耳にしました。

 

2位の駒込中学・高等学校は文京区にあり、なんと1682年に開かれた教室が元になった学校のようです。めっちゃ古い…

 

天台宗の学校ですよね。仏教系の学校って古くから存在するところがそれなりにあります。関西で言えば、四天王寺中学・高等学校なんかが代表例です。こちらは推古元年に聖徳太子が設立したとされています。どんだけ古いねん…

 

3位の常総学院は茨城県土浦市にある学校です。どこかで聞いたことありません?

 

そう。野球や吹奏楽で有名です。ということは、部活動がすごくて勉強は今一つか、と思ったアナタ。甘いです。

 

東大や筑波をはじめ、2023年度入試では国公立大に148名、医学部医学科に11名、早慶上理に45名、GMARCHに103名出しています。

 

確かに塾長センセー達、推すわけですよ。

 

4位以下は記事の抜粋をご覧ください(あくまで手抜き)。

 

 

 

 

【ご連絡】

ワタクシ、新宿と大阪・十三を行ったり来たりしております。が、月に1度、名古屋の教室にも顔を出して指導をすることにしました。

次は本日2月3日(土)午後6時に名古屋池下におります。

ぜひお越しください。



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