― 小4〜小6保護者が知らない、共通テスト・総合型選抜時代の国語の正体 ―
東京・大阪の中学受験国語専門塾
パワー読解®東京/大阪
今津です。東京・新宿(代々木)教室で書いています。
はじめに ― 「国語はとりあえず後回し」で本当に大丈夫ですか
中学受験の準備が進むほど、保護者の方からこんなご相談が増えてきます。
「算数と理科に時間を取られて、国語は後回しになっている」
「うちの子は読むのが遅いけれど、漢字と語句だけは取らせている」
「国語は感性の科目。とりあえず受験を乗り切れば、中学に入ってから何とかなるのでは」
このお気持ち、よくわかります。中学受験は時間との闘いですから、配点も伸びも見えにくい国語は、つい優先順位が下がってしまいます。
しかし、二十年以上、首都圏と関西で中学受験国語の指導を続けてきた立場から、はっきり申し上げます。
「中学受験の国語が苦手なまま乗り切ろう」という発想は、もう通用しません。
理由は二つあります。
一つは、中学受験の勉強そのものが、国語が苦手だと「全教科」で不利になる構造になっていること。
もう一つは、保護者世代が高校時代に経験した「国語」と、今の高校生が学ぶ「国語」が、まったく別物になっていることです。
今回は、まずこの二つの「思い込みの落とし穴」をできるだけ具体的にお伝えします。読み終わる頃には、「中学受験の国語の弱点を放置することが、6年後・10年後にどれほど大きな代償になるか」がはっきり見えてくるはずです。
そして、今、小4〜小6のこの時期に、ご家庭でやるべきこと・やってはいけないことを、塾の現場で本当に効果があったやり方に絞ってお伝えします。
第1章 「中学受験さえ乗り切れば」という発想が、なぜもう通用しないのか
まず、多くの保護者が抱いている「中学受験を何とか乗り切れば、あとはどうにかなる」という発想を、いったん横に置いてみてください。
40代の保護者の方であれば、ご自身の高校時代をこう振り返るかもしれません。
「高校に入ってから、現代文は問題集を解いていたら何となく点が取れるようになった」
「古文・漢文は単語と文法を覚えれば、センター試験で7〜8割は取れた」
「国語が苦手でも、数学と英語でカバーすれば志望校には届いた」
これは、決して間違った記憶ではありません。保護者世代が受けた国語、そして大学入試センター試験は、「読める前提で、知識量と慣れでなんとかなる」側面が、今よりずっと大きかったのです。
ところが、いまの中学生・高校生が乗っているレールは、まったく違います。
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2022年度の高校1年生から、高校国語は「現代の国語」「言語文化」「論理国語」「文学国語」「古典探究」「国語表現」という新科目体系に切り替わりました。
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2021年1月から、大学入試はセンター試験ではなく大学入学共通テストになりました。
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一般選抜(昔でいう一般入試)以外に、総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜で大学に進む生徒の割合が大きく増えました。文部科学省の調査でも、総合型選抜は学力評価を必須化する方向で整備が進んでいます。
つまり、保護者のみなさまが体験した「国語」は、もう過去のものです。
今のお子さんは、保護者世代より幅広く・速く・深く読み書きすることを求められる入試と、6年後に向き合うことになります。
中学受験を「とりあえず乗り切る」だけでは、その先6年間、国語が苦手な子はずっと苦しみ続けることになる。
これが、現場で多くの中高一貫校生を見てきた私の偽らざる実感です。
第2章 保護者世代の高校国語と、今の高校国語はここまで違う
「具体的に何が変わったのか」を、できるだけ短く整理します。
ここを理解せずに「自分の頃と同じだろう」と思ってしまうことが、一番のリスクです。
2-1 保護者世代(おおむね40代)の高校国語
40代の保護者の方が高校生だった頃の国語は、おおよそこんな構成でした。
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「現代文」と「古典」が大きな柱
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現代文では評論文と小説、古典では古文・漢文を、それぞれ独立した単元として学ぶ
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センター試験は、評論・小説・古文・漢文の4題を80分で解く構成
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出題されるのは、基本的に「1つの大問に1つの文章」
つまり、「評論が読めるか」「小説が読めるか」「古文単語と文法を覚えているか」「漢文の句法を知っているか」を、ジャンルごとに別々に問う形でした。
読書経験が少なくても、知識と問題演習を積み上げれば、ある程度の点数までは到達できた時代です。
2-2 今の高校国語(2022年度高1〜)
一方、今の高校生が学んでいるのは、こういう体系です。
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高1で全員が「現代の国語」と「言語文化」を必修で履修
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高2以降、多くの学校で「論理国語」「文学国語」「古典探究」「国語表現」から選択
ご自身の高校時代とは打って変わって聞き慣れない単元名が並んでいると思われます。センターテスト世代の皆さまにもわかるように、整理してみます。
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「現代の国語」では、評論文や説明文に加えて、契約書・報告書・資料・図表・SNS的な文章など、実社会で使う実用的な文章まで扱う→昔の「現代文」と同じではありません!
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「論理国語」では、評論・説明・実用的文章を通して、論理的・批判的に読み、書く力を集中的に鍛える→昔の「小論文」の授業にほぼ近いです
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「文学国語」では、小説・詩歌・随筆など文学的文章を中心に、感性・想像力・表現を深める→昔の「現代文」にほぼ近いです
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「言語文化」では、古文・漢文を軸に、近代以降の文学作品にも触れながら、日本語と文化の歴史を体系的に学ぶ→昔の「古典」にほぼ近いです
ここで多くの保護者の方が驚かれるのが、「実用的な文章」が国語の正式な学習対象になっている点です。
契約書や行政の案内文書、グラフ・図表を含む資料を、国語の授業で「正確に読み、要点を整理し、自分の意見を書く」ところまで扱います。
ご自身の高校時代に、契約書の読み方を国語で習った記憶はあるでしょうか。
おそらく、ほとんどないはずです。「国語=小説と評論と古文・漢文」で育ってきた保護者世代と、今の高校生のあいだには、それくらい大きなギャップが生まれています。
2-3 中学国語と高校国語のつながり
もう一つ大事なのは、中学受験の国語で扱う読み方が、そのまま高校国語の土台になっていることです。
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中学受験で扱う説明文・論説文 → 高校の「現代の国語」「論理国語」へ発展
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中学受験で扱う物語文・随筆 → 高校の「言語文化(一部)」「文学国語」へ発展
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中学で触れる古文・漢文の入り口 → 高校の「言語文化」「古典探究」へ発展
ですから、中学受験の段階で「説明的文章が読めない」「物語の心情がつかめない」状態のまま進学すると、高校1年で全教科の国語にそのまま影響します。「国語が苦手だけど中学受験は何とか乗り切った」という子は、入学後すぐに、想像以上の壁にぶつかることになります。
第3章 大学共通テストは、センター試験の延長線上にない
次に、「大学受験」の側の変化を見てみましょう。
ここでも、「自分のときのセンター試験と同じだろう」と思ってしまうと、判断を大きく誤ります。
3-1 センター試験(保護者世代)の特徴
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評論・小説・古文・漢文の4題、80分
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基本的に1つの大問に1つの文章
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「書いてあること」を正確に読み取り、設問に当てはめれば、ある程度パターン演習で対応できた
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知識・慣れ・処理スピードでカバーできる範囲が広かった
3-2 共通テスト国語の特徴
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新課程の共通テスト国語は90分に拡大し、近代以降の文章を扱う問題が3題(論理的文章・文学的文章・実用的文章)、古典が古文・漢文の2題、合計5題構成
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1つの大問の中で、評論と評論、小説と評論、本文と資料・図表・複数の文章を組み合わせて読み比べることが当たり前
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契約書・規約・行政文書のような実用的文章が、本格的に出題される
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設問は、単純な内容一致ではなく、「複数の資料の関係をつかむ」「2つの文章の主張の異同を整理する」「資料を踏まえて生徒の発言の正誤を判断する」など、情報を組み合わせて思考するタイプが中心
つまり、共通テストの国語は、もはや「読書力テスト」というより「情報処理+論理思考の総合テスト」に近い性格を帯びています。
ベネッセや大手予備校の分析でも、共通テスト対策では「複数資料型」の問題に対応できる読解力が必須だと、繰り返し指摘されています。
ここで重要なのは、この問題形式は、基礎読解力が弱い子にとって致命的に不利だということです。なぜでしょうか?
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1題ごとの文章量・資料量が増えているため、読むのが遅い子は時間切れになる
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複数の文章・資料を行き来する必要があるため、一文一文を「正確に」読めないと、関係性が崩れる
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設問が「言い換え」「抽象化」「対比」中心なので、本文の内容を頭の中で再構成できないと選べない
「センター試験なら何とかなった」レベルの読解力では、共通テストでは確実に偏差値が伸び悩みます。
そして、この共通テストの読み方を支える力は、中学受験段階で身につけた「正確に読み、要点をつかむ力」とまっすぐつながっているのです。
第4章 「総合型選抜があるから国語が苦手でも大丈夫」は、最も危険な誤解
ここ数年、保護者の方からこう言われることが増えました。
「うちは総合型選抜(旧AO)を狙わせるので、共通テストはあまり関係ありません」
「面接と志望理由書なら、何とか頑張らせれば大丈夫だと思います」
「結局、部活や課外活動で結果を出せばいいんですよね」
はっきり申し上げます。これは、現状を最も大きく見誤っている認識です。
4-1 総合型選抜は「学力評価が必須」の入試になった
総合型選抜は、文部科学省の方針として、学力の3要素(知識・技能/思考力・判断力・表現力/主体性)を多面的・総合的に評価する入試と位置づけられています。
かつての「AO入試=学力不問」というイメージは、すでに過去のものです。
実際の選抜では、
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評定平均(高校3年間の成績)
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英語資格(英検・TEAP・GTECなど)のスコア
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志望理由書
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小論文(多くは「資料文+自分の意見」型)
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面接・口頭試問(「なぜそう考えたのか」「具体的にはどういう意味か」を深く問われる)
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大学独自の学力試験・共通テストの利用(特に国公立大)
といった複数の関門が組み合わされます。
「読まずに書く」「考えずに話す」では、まず一次で落ちます。
4-2 丸暗記と「読まない読解」では、総合型選抜は突破できない
総合型選抜の小論文では、多くの場合、
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1〜3本の課題文を読み
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そこから論点を抽出し
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自分の体験・知識・問題意識と結びつけ
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「結論→理由→具体例→まとめ」の論理で書く
ことが求められます。
ここで決定的に効いてくるのが、「課題文を正確に読む力」、つまり読解力です。
課題文の主張を誤読したまま書いた小論文は、どれほど文章が達者でも評価されません。
「自分の意見」を聞かれているのに、課題文の要約に終始したり、課題文を無視して自分語りに走ったりすると、その瞬間に減点対象になります。
さらに、面接や口頭試問では、
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「志望理由書に書いた○○について、もう少し詳しく説明してください」
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「あなたの主張に対して、こういう反対意見があったらどう答えますか」
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「この資料を見て、何が読み取れますか」
といった、「読んで・考えて・自分の言葉で再構成する」質問が立て続けに飛んできます。
模範解答の丸暗記でしのげる場面は、ほとんどありません。
そして、こうした「読んで、考えて、書いて、話す」という一連の力の中心にあるのが、文章を正確に読み、要点を自分の頭で再構成する読解力です。
ここを育てずに、志望理由書のテンプレートや面接の想定問答だけを丸暗記しても、当日の追加質問で必ず崩れます。
総合型選抜こそ、読解力勝負の入試――これが、現場の感覚にいちばん近い表現です。
第5章 「読むのが苦手」を放置すると、中学受験そのものが全教科で不利になる
ここで一度、目線を「6年後の大学入試」から「今の中学受験」に戻します。
保護者の方によく誤解されているのが、「国語が苦手でも、算数と理科でカバーすればいい」という考え方です。
確かに、配点だけ見ればそうかもしれません。
しかし、「読むのが苦手」という弱点は、国語の点数だけでなく、すべての教科にじわじわ効いてきます。
5-1 算数の文章題で起きていること
算数の文章題で点数が伸びない子の多くは、計算ができないのではなく、問題文の状況を頭の中で再現できていません。
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「太郎君と次郎君がいて、太郎君は…次郎君は…」という条件を、最後まで正しく追えない
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「ただし」「〜以外は」「最も少なくなるように」といった条件の制約を、設問を解いている間に忘れてしまう
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表やグラフが添えられた問題で、本文と資料の関係を結びつけられない
これらは、計算力の問題ではありません。文章を正確に読み、情報を整理する力の問題です。
中学入試の算数は年々、問題文・条件文が長くなり、資料との組み合わせ問題も増えています。読解力が弱いまま算数の難問演習を増やしても、ある一定のラインから先は、必ず頭打ちになります。
5-2 理科・社会で起きていること
理科の生物・地学、社会の歴史・公民は、長文の説明文を正確に読み取れるかどうかで、得点が大きく変わります。
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リード文が長い問題で、要点を見失う
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図表・グラフ・地図と本文を結びつけられない
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「次のうち、正しいものを2つ選びなさい」「誤っているものをすべて選びなさい」のような設問で、ケアレスミスが止まらない
これらも、知識不足というより、文章を正確に読む筋力の問題です。
逆に、読解力がしっかりしている子は、社会・理科の暗記事項を覚えるスピードも、文章で問われたときの正答率も、明らかに高くなります。
5-3 模試の偏差値が「国語だけ伸びない」のではなく、「国語が伸びないから、全体が伸びない」
中学受験指導の現場でよく見るパターンがあります。
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算数と理科は得意で、模試の偏差値も高い
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でも国語だけが偏差値50前後で停滞している
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過去問演習に入ると、第一志望校の合格最低点に毎回数点足りない
このとき、多くのご家庭は「国語が足を引っ張っている」と考えます。
しかし現場で見ていると、本当はその逆で、「国語ができないから、算数・理科・社会の伸びしろにも蓋がかかっている」ケースが少なくありません。
国語の偏差値を10上げた子が、その後、算数・理科の応用問題の正答率まで上がる、という現象は、私たちのところでも繰り返し起きています。
読解力は、中学受験の全教科のOSのようなものだと思ってください。
第6章 「中学に入ってから」では、もう間に合わない
ここまで読まれた上で、それでも「とりあえず中学受験を乗り切ってから、高校入学までに何とかすればいい」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、首都圏・関西の私立中高一貫校の実態を知れば、その選択肢がもはや現実的ではないことが見えてきます。
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多くの一貫校は、中学3年間で高校範囲に手をつけ、高2修了までに高校内容を終わらせる「先取り型」カリキュラム
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高1から論理国語・文学国語につながる読み方を、かなりのスピードで導入
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「ある程度読める子」を前提に授業が組まれているため、読解力に穴がある子は、最初の中間試験から取り残されやすい
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中学受験で国語が苦手だった子が、中高一貫校に入った瞬間に「国語だけ偏差値が伸びない子」として固定化されるパターンが非常に多い
「中学に入ってから取り戻そう」と思った頃には、
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数学と英語に圧倒的な時間を取られている
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部活と通学距離で体力的にも余裕がない
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周囲の「もともと読める子」との差が、最初の1学期で開いてしまっている
という三重苦の中に放り込まれます。
そして、共通テスト型・総合型選抜型の入試では、「読まずに済む大学」が、もはやほとんど存在しません。
中学受験のタイミングで国語が苦手だと自覚しているということは、ご家庭にとって最大のチャンスでもあります。
今ならまだ、
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学習時間に余裕がある(中高一貫校生に比べて、ですが)
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取り組むべき文章の量・難易度が、ちょうど読解力を鍛えるのにふさわしいレベル
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中学受験で読み方を作り直せば、その先6年間ずっと得をする
という条件がそろっているからです。
「中学受験を乗り切る」ことだけを目標にしてしまうと、ここで国語の弱点に向き合うチャンスを逃してしまいます。
逆に、今この時期に読み方を本気で立て直せば、それが中学・高校・大学受験すべての貯金になります。
ここまでのまとめ
長くなってしまいました。シンプルにまとめます。
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保護者世代の高校国語と、今の高校国語は別物。
実用的な文章・複数資料・論理国語と文学国語の細分化など、求められる読み書きの幅が大きく広がっている。 -
共通テストは、センター試験の延長線上ではない。
90分・5題構成・複数資料型の出題が中心で、基礎読解力が弱い子には致命的に不利。 -
総合型選抜は「読解力勝負」の入試になっている。
志望理由書・小論文・面接・口頭試問のすべてで、丸暗記・テンプレ任せでは突破できない。 -
中学受験で「読むのが苦手」を放置すると、全教科の伸びに蓋がかかる。
算数の文章題・理科社会の長文問題でも、読解力の欠如が確実に効いてくる。 -
中高一貫校に入ってから取り戻そうとしても、現実的にはかなり難しい。
今、小4〜小6のこのタイミングこそが、人生で一番効率よく読解力を立て直せる時期。
別の言い方をすると、この時期に本気で読み方を変えれば、その効果は中学受験だけでなく、6年後の大学入試・その先の社会人生活まで、長く効き続けます。
では、今この時期に、具体的に何をすればいいのか。
ご家庭でやるべきこと・やってはいけないこと、そしてなぜ多くのご家庭で「国語の勉強をしているのに偏差値が伸びない」という現象が起きるのか。
ここから先は、塾の現場で本当に成果が出ているやり方に絞って、できるだけ具体的にお伝えします。
第7章 今すぐ手を打つべき「3つの優先順位」
国語の偏差値が伸び悩んでいるお子さんを見ていると、ほぼ例外なく、次のいずれかでつまずいています。
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・今どの部分の読み方でつまずいているのか
・どのくらいの期間で、どのレベルまで伸ばせる可能性があるのか
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