Kazの海外大学院留学ブログ -5ページ目

Kazの海外大学院留学ブログ

海外大学院留学講座•コンサルティングを行っています。海外大学院に関する情報を発信していきます。

今年も、ロンドン大学London School of Economics and Political Science校(以下、'LSE'とする)の合格者が出ました。

LSEは、全英ランキングで、ケンブリッジ、オックスフォードについで、イギリス3番目の名門校。19キャンパスあるロンドン大学郡の中ではトップです。

ここで注目して欲しいのが、なぜ彼が合格することができたのかです。彼は、おそらく多くの日本人で海外留学を希望する人が持っている偏見や誤解をなくし、しっかりとした対策をこの数ヶ月したからだと思います。

今日は、一般的に日本人が考えている海外大学院入学基準の間違いについて、2つ紹介しつつ、なぜ彼が合格できたのかをご紹介します。

間違い1:「 海外のトップ校は3.8以上の高GPAでなければ合格できない」

今回、LSE合格した彼の日本の大学のGPA(=Grade Point Average, 評定平均値)は4段階評価で2.8です。それでも合格しました。現在の日本の大学のGPAで、合格基準を決めてもしょうがないということです。海外大学院は、様々な要素で合格が決まります。

受験的は発想ですと、目に見える点数がついているGPAやトフルスコア等が重要に見えるのですが、海外大学院合格は、そうではありません。このため、しっかりとした出願対策のないトフル講座だけ開講しているスクール等では、ほぼ海外大学院トップ校への合格実績がないのです。こうしたスクールは合格させるのが目的ではなく、できるだけ多くのトフル講座等を受講させて、授業料を取り続けるのが目的です。


間違い2:「自分が海外で学びたい学部は今の学部とは違うから無理」

今回の彼は、LSEのDevelopment Management修士プログラムに合格しました。しかし、現在の日本の大学では、開発学を勉強しているわけではなく、教育学部英語学科です。普通に考えたら、全く関係のない学部に見えますが、問題なく合格しています。今いる大学の学部と大学院の学部名が直結してなくても、合格ができるのです。

他にもイギリスではなくアメリカの大学院の話ですが、アメリカの経済学部を卒業し、大学院から医学部に進学し、今、医者として活躍している人もいます。大学に入ってから、将来のやりたいことが見つかったり、変わったりする人は多いと思いますので、是非、今所属している学部と違うからと言って諦めずに、まずは、可能なのかどうかを調べてみることが必要だと思います。


今シーズンは、出願した生徒さんは、皆海外トップ校に合格しております。前回報告したスイス連邦工科大学は、世界ランク12位(QS World University Ranking), 前々回報告しましたインペリアル•カレッジは、世界ランク2位でした。GPA3.8以上ではありませんし、全ての学部も直結しているわけでもありません。

2015年も4月から、海外大学院出願対策講座を行うことにしました。今日のブログでは、「間違い」を2つ紹介しましたが、これから海外大学院出願対策講座を受講される方には、様々な対策を伝えていこうと思います。来年も、合格率100%で行きたいと思います。

そして、より重要なのは、我々の講座は、合格して終わりではなく、入学後の授業についていくための対策や就職対策も行います。毎回講座の後に来ていただくゲストスピーカーも決まり始めましたので、開講して新しい生徒さんにお会いするのが楽しみです。
スイス連邦工科大学の大学院合格者が出ました。出願対策講座の生徒さんで、この大学院に合格するのは初めてです。

あまり日本人にはなじみがないかもしれないが、ヨーロッパの理系大学院ではトップ校であり、また、そもそもスイスの大学自体が、理系のレベルが高い。一般的に、スイスの大学院を目指す日本人学生は、国際機関などで働きたい人が多い。ジュネーブなどには、世界的な国際機関が集まっているし。

僕の大学時代の友人は、「UCLA経済学部卒業→ジュネーブ大学院に通いながら国際機関でインターン→オランダのMBA→米国のシンクタンク」というキャリアパスを通った人もいる。

また、スイスの大学院の特徴として、授業は英語で行い、学外の日常生活は、フランス語もしくはドイツ語なので、バイリンガルではなく、トリリンガルに留学中になることができるのが特徴である。

この方は、アメリカのアイビーリーグからの合否通知を待っている最中である。

この合格通知をもって、2014年出願対策講座受講者の中で、現役の日本の大学4年生の方は、100%海外大学院トップ校に合格しました。秋からは、世界中からの優秀な生徒と同じ教室で大学院生活が始ります(僕らとしては今年も全員合格で安心しました)。

就職活動をせずに、退路を絶って大学院準備をしてきたのですが、これから、グローバル企業や現地企業でキャリアを見つけるために、頑張っていって欲しいです。

先ほど、2015年の出願対策講座の告知を致しましたが、参考までに過去の合格実績が以下になります;

欧州

 

ロンドン大学LSE

University of London - London School of Economics and Politics

ロンドン大学UCL

University of London - University College London

ロンドン大学SOAS

University of London - School of Oriental & African Studies

ロンドン大学ロイヤル•ホロウェイ

University of London - Royal Holloway

ロンドン大学キングスカレッジ

University of London - Kings College

インペリアル•カレッジ•ロンドン

Imperial College London

キエフ大学

University of Kiev

 

 

米国

 

ハーバード大学

Harvard University

コロンビア大学

Columbia University

コーネル大学

Cornell University

ニューヨーク大学

New York University

カリフォルニア大学ロスアンゼルス校

University of California, LA (UCLA)

カリフォルニア大学アーバイン校

University of California, Irvine

カリフォルニア大学サンタバーバラ校

University of California, Santa Barbara

パーデュー大学

Purdue University

インディアナ大学ブルーミントン校

Indiana University, Bloomington

ノートルダム大学

University of Notre Dame

ペッパーダイン大学

Pepperdine University

南カリフォルニア大学(USC)

University of Southern California

プリンストン大学

Princeton University

ウィスコンシン大学

University of Wisconsin

デラウェア大学

University of Delaware

カンザス大学

University of Kansas

ペンシルベニア州立大学

Pennsylvania State University

オハイオ州立大学

Ohio State University

ニューヨーク州立大学(複数校)

State University of New York

ニューヨーク市立大学(複数校)

City University of New York

カリフォルニア州立大学(複数校)

California State University

 

 

オーストラリア

 

メルボルン大学

University of Melbourne

シドニー大学

University of Sydney

マッコリー大学

Macquarie University

 

是非、これから留学する皆様のサポートができればと思います。

 

スリー•イー•コンサルティング

3eryugaku@gmail.com

(三上宛まで)

 

去年(2014年)の3月最終週から、7月上旬までスリー•イー•コンサルティング出願対策講座を行いました。早速、去年の受講者の中から今年も海外トップスクールへの合格者が出ております。

 

去年は、僕らが作成したプログラムは隔週で全9回。その内、2~7回の間は、毎回講座後にゲストスピーカーやパネリスト対談などを行いました;

 

- 出願対策講座2回目ゲストスピーチ:ロンドン大学院合格者による留学対策①

- 出願対策講座3回目ゲストスピーチ:外資系現役コンサルタントによる留学後のインターン対策

- 出願対策講座4回目ゲストスピーチ:ロンドン大学院合格者による留学対策②

- 出願対策講座5回目ゲストスピーチ:サンクトペテルブルク大学院卒業者による留学生活と留学後のインターンシップ"

- 出願対策講座6回目パネリスト対談:外資金融×政府系銀行×外資系コンサルティング によるパネリスト対談

- 出願対策講座7回目ゲストスピーチ:南カリフォルニア大学院卒業 米国人現役ファンドマネージャーによる留学の意義

 

また、その他にも去年はウクライナ情勢が悪化した際に、出願対策講座の欧州アドバイザー受講生による対談

「ウクライナ情勢に見る国際社会の現況~海外留学の意義~」

 

を日本-ポーランド間の中継により収録しました。

 

過去何年か行った対策講座の中で、最もレベルが高く、内容も豊富だったと思います。そうした中、今年も合格通知が来ております。そして、2015年以降の出願対策講座に関しては、アドバイザー一同「続けよう!」ということになりました。よって、今年も海外大学院出願対策講座を行います。

 

以下、詳細です;

 

内容:出願計画作成、レジュメ作成、エッセイ作成、海外大学院面接対策+演習、海外大学院入学後の論文作成応用講座、海外大学院在学中の就職活動の仕方
回数:隔週全9回
場所:渋谷某所
時期:4月開始予定(4人集まり次第日程調整)
対象:現大学1~3年生(4月以降の新2~4年生)もしくは社会人
人数:4~8人(4人集まったら開講決定。8人がマックスです)
目標:グローバルキャリア実現•目標•夢実現のため、目標とする海外大学院に合格する

 

まずは、大学院合格のための情報収集、志望校の決め方等を教えるとともに、大学院合格のための願書作成、作戦、戦略を徹底して伝えます。その上で、大学院入学後の論文やレポート作成能力を教えます(受講後に、アメリカの大学2年生レベルの論文が書けるのを想定しています。これは日本人的な思考力を有効活用して、英語的にうまくあてはまるようなコンバーションメソッドを使用するからです)。

 

一番効率的な人数でやるために、4~8人で開講したいと思います。4人集まりましたら、開講します。また、8人以上は取りませんので、本気の方のみ参加してもらえればと思います。一般的な塾、予備校のように、授業料払った後に、生徒が来なくなり、手間が少なくなり、返金不可の授業料を全部もらいビジネス的に成功万々歳というやり方はしません。僕のやるのは、全員出席全員合格です。実績に関しては、隠す事はないので、過去2、3年間に僕の講座を受けた人に是非聞いてください。

 

昨年同様に、毎回授業の後には、出願対策講座のアドバイザーで、過去に海外の大学、大学院在学中に海外でインターンをしていて、今現在、日本のトップ企業で活躍している方や起業した人、または、かつて海外の現地企業に就職していた人や現在ニューヨークやロンドンで働いている人をゲストスピーカーに招き、お話する機会を作る予定です。

 

一番強調したいのは、毎年同じことをやるつもりはありません。テキストも過去3年間、年を追うごとにパワーアップしてきており、今回も、昨年の出願対策講座修了後、8月~1月で、アドバイザーによりバージョンアップしました。昨年同様、我々出願対策講座のアドバイザー陣は、出し惜しみなく、色々なことをこれから海外を目指す学生の方々と共有していきます。

 

4月から大学4年生の方は、今年中に出願。2~3年生の方は、準備は早ければ早いほどいいので(毎年4年生はあせる)、参加はもちろん可能です。むしろ、2~3年生から準備した方が有利です。

 

海外やグローバルで、キャリアパスを歩み始めたいと考えている「本気」の方の参加をお待ちしております。ご連絡は、3eryugaku@gmail.com  (三上宛まで。メールでご連絡いただきましたら、講義スケジュールの詳細を送らせていただきます)

 

ついにインペリアル•カレッジ•ロンドンの合格者が出た!(メディアによっては、「インペリアル大学」と日本語で表記する所があるが、ここは一般的な「インペリアル•カレッジ•ロンドン」を使用する」

インペリアル•カレッジ•ロンドンと言えば、元々はロンドン大学のカレッジの一つであったが、2007に独立し、それ以降、イギリスと世界のトップ大学として、ランク上位に毎年出ている。


例えば、


英国ランク
•The Complete University Guide: 6位
•The Guardian: 5位

世界ランク
•QS World University Ranking: 2位(1位MITに続きケンブリッジと同率2位)
•Times Higher Education Ranking: 9位
•Academic Ranking of World Universities: 24位

(注:Academic Ranking of World Univだけがずれるのは、このランクは査定方法に少し偏りがあり、トップはほとんど米国の大学で占められてしまうため)


さて、この合格した方の凄い所は、受かった学部は、ビジネススクール内の某プログラムである(このプログラムは、日本人で合格したのはほとんどいないため、プログラム名はここでは伏せる)。そして、彼は現役の日本の大学4年生である。


新卒で進学できるビジネススクールのプログラムは、MBA等に比べ、比較的学費は安く押さえられる。しかし、世界中の優秀な学生が集まり、入学が困難というのもある。また、普通のビジネススクールのプログラムに比べ、募集人数も少ない。


そうした中、出願の準備に時間をかけ、特に、エッセイに関しては1ヶ月位、出願対策講座のアドバイザー達とやりとりを繰り返し、完璧にして出願した。毎年話しているが、海外大学院に出願する場合、一校一校でカスタマイズしなければ、合格は難しい。カスタマイズして、やっと等格ラインに並ぶことができる(「合格ライン」ではなく「等格ライン」である)。この等格ライン→合格ラインにするには、さらに上のレベルへのカスタマイズが必要になる。そして、彼のように合格できる。


ほとんどの人が、まずはトフルの勉強から始めるけど、なんども言うがそれは意味がない。トフルの授業だけとっていて、海外トップ校に合格できることは難しい。トフルの点数だけで行けるのは、一部、留学斡旋業者と提携している大学位だろう←要するにレベルもそんなに高くなく、業者にキックバックして利益を享受しあっている機関。


僕らの出願対策講座を受講している人たちには、以下のステップの重要度をしっかりと理解している人が多い;


1. TOEFLやIELTSの勉強
2. 出願対策
3. 合格
4. 入学後の授業&英語対策
5. 入学した瞬間に始る就職活動
6. 授業にちゃんとついて行けて卒業する


世の中の留学希望者の大部分が1止まりである。なぜなら、合格実績もなく、トフル等の英語の授業しかない組織がまだまだ多いのである。また、3に関しても、所詮提携校に送ってキックバックもらって終わりという感じであろう。


今回、インペリアル•カレッジ•ロンドンに合格した方は、既に6まで見据えて、対策を開始している。卒業後にどのようなキャリアパスを通りたいのか、大学3年生位から、それを見据えて対策をしている。卒業するまでには、現地企業かグローバル企業から内定をもらっていることと思う。


凄い楽しみである。そして、将来、僕が人生の路頭に迷っても、見捨てないで欲しい(笑)。


(やはり、皆さんから問い合わせ受けているので、今年も出願対策講座やろうかな。テキストもパワーアップしたことだし。そろそろ時期的にも決めないとね)