今シーズンの合格②: インペリアル•カレッジ•ロンドン | Kazの海外大学院留学ブログ

Kazの海外大学院留学ブログ

海外大学院留学講座•コンサルティングを行っています。海外大学院に関する情報を発信していきます。

ついにインペリアル•カレッジ•ロンドンの合格者が出た!(メディアによっては、「インペリアル大学」と日本語で表記する所があるが、ここは一般的な「インペリアル•カレッジ•ロンドン」を使用する」

インペリアル•カレッジ•ロンドンと言えば、元々はロンドン大学のカレッジの一つであったが、2007に独立し、それ以降、イギリスと世界のトップ大学として、ランク上位に毎年出ている。


例えば、


英国ランク
•The Complete University Guide: 6位
•The Guardian: 5位

世界ランク
•QS World University Ranking: 2位(1位MITに続きケンブリッジと同率2位)
•Times Higher Education Ranking: 9位
•Academic Ranking of World Universities: 24位

(注:Academic Ranking of World Univだけがずれるのは、このランクは査定方法に少し偏りがあり、トップはほとんど米国の大学で占められてしまうため)


さて、この合格した方の凄い所は、受かった学部は、ビジネススクール内の某プログラムである(このプログラムは、日本人で合格したのはほとんどいないため、プログラム名はここでは伏せる)。そして、彼は現役の日本の大学4年生である。


新卒で進学できるビジネススクールのプログラムは、MBA等に比べ、比較的学費は安く押さえられる。しかし、世界中の優秀な学生が集まり、入学が困難というのもある。また、普通のビジネススクールのプログラムに比べ、募集人数も少ない。


そうした中、出願の準備に時間をかけ、特に、エッセイに関しては1ヶ月位、出願対策講座のアドバイザー達とやりとりを繰り返し、完璧にして出願した。毎年話しているが、海外大学院に出願する場合、一校一校でカスタマイズしなければ、合格は難しい。カスタマイズして、やっと等格ラインに並ぶことができる(「合格ライン」ではなく「等格ライン」である)。この等格ライン→合格ラインにするには、さらに上のレベルへのカスタマイズが必要になる。そして、彼のように合格できる。


ほとんどの人が、まずはトフルの勉強から始めるけど、なんども言うがそれは意味がない。トフルの授業だけとっていて、海外トップ校に合格できることは難しい。トフルの点数だけで行けるのは、一部、留学斡旋業者と提携している大学位だろう←要するにレベルもそんなに高くなく、業者にキックバックして利益を享受しあっている機関。


僕らの出願対策講座を受講している人たちには、以下のステップの重要度をしっかりと理解している人が多い;


1. TOEFLやIELTSの勉強
2. 出願対策
3. 合格
4. 入学後の授業&英語対策
5. 入学した瞬間に始る就職活動
6. 授業にちゃんとついて行けて卒業する


世の中の留学希望者の大部分が1止まりである。なぜなら、合格実績もなく、トフル等の英語の授業しかない組織がまだまだ多いのである。また、3に関しても、所詮提携校に送ってキックバックもらって終わりという感じであろう。


今回、インペリアル•カレッジ•ロンドンに合格した方は、既に6まで見据えて、対策を開始している。卒業後にどのようなキャリアパスを通りたいのか、大学3年生位から、それを見据えて対策をしている。卒業するまでには、現地企業かグローバル企業から内定をもらっていることと思う。


凄い楽しみである。そして、将来、僕が人生の路頭に迷っても、見捨てないで欲しい(笑)。


(やはり、皆さんから問い合わせ受けているので、今年も出願対策講座やろうかな。テキストもパワーアップしたことだし。そろそろ時期的にも決めないとね)