またココもドラミ、ノーマークっ!しかし巷のFrench通の間では既に話題&人気店と
なっておりますMONOLITH(モノリス)
は、かのモナリザご出身で
テタンジェコンクールでもご活躍されていたシェフが独立されたお店。オマケにこの
かのアテスエ
跡地という立地は、アテスエでご修行されてたシェフ故の選択で?w
店内はCozy、今流行りのモダンカジュアルでして、比較的若い年齢層からも支持
されてそうな雰囲気。 そぅ、カンテサンスとかフロリレージュっぽい内装なのかな。
今回は恐れ多くも、急遽、素晴らしいワイン通方々の食事会へ飛び入り参加っ★
そぅ、なので、お料理は全てお任せ&↑目の前に、料理説明もあまり聞いてない。w
1966 Henriot (原価¥5万 3,000円) トウモロコシのムース+モロヘイヤ。
こんな良い熟成の飲んじゃってスミマセン!w 胡麻とチーズのパイ。
2006 Puligny-Montrachet Les Folatieres Leflaive 相変わらず
濃いけど、これは変な樽香も利き過ぎて無く、初めて?柔らかい印象を受けますた。
・野菜とお魚ジュレ仕立て。 光りモノは鯵?ズッキーニや茄子やらHealthy★^^
2006 Corton Charlemagne Grand Cru V.V. VERGET (←URL参照)
説明ある通り、マコンの有名な造り手。 よってホント柔らかい。通は物足りぬ?w
2006 Echezeaux E.Rouget うぅーん、エマニエル・ルジェ、名前負け?w
・(オマール?)海老入り アスパラ?プディング仕立て?バニラ風味。w
2003 Chambertin Pierre Damoy 彼の本拠地★フラッグシップ!
・岩手産ハーブ豚のロースト マスタード風味。豚も勿論★生マスタード美味!
2001 Cols de Vouget Grand Cru Jean Gribot ゲッ!ジャン・グリボって
ドラミ達が¥大枚はたいた のに、ブショネに泣かされた奴だゎ!まぁ、今回は、
クロ・ブジョだったし、割と主張は控えめか。はたまた既に飲み過ぎで判断不能?w
オマケにまだまだ最後にチーズまで出て来ちゃった!w 皆それぞれ種類違うし。
2003 Grand Vin de Leoville(所謂Ch.Leoville Las Cases)
Saint-Julien2級にしておくのは勿体無いと言われ、今回は有坂さんの好みだった
のでと持参されました。しかしまだ開けるの勿体無いな。w 2ndクロ・デュ・マルキ
でも、まだサンジュリアンとは言え、10年も経ってないですからね。飲めますが。w
オマケに最後の〆シャンは、写真撮り忘れ、っていうか、もぅ席遠くにボトルちゃん
が行って飲むだけ。(笑)GOSSE。凄い物なんだろが、ヴィンテージ失念。w
そぅいえば、その前に2002 Ch.Pavie Macquinも、Americanが持参して、
飲んでたんだっけ。忘れてました。写真撮るの。↑一度、ここでも
ドラミ飲んだし。
しかし、皆さま朝早くからご活躍されてますのに、お元気ですよねぇー。。。 既に
夜は12時を回っており、「こんな夜中に食べ過ぎでしょう!」と騒ぎつつも、お肉の
塊から、最後のチーズまでぺロりっ! 特にお歳を召されてる女性の方が強・・・w
ドラミも近頃、身体が重くて節制しなきゃ、なんて分かっちゃいるのに、つぃつぃ話が
弾んで、飲み喰い、豚肉は愚か、チーズも人の分まで完食しちゃったYO!!だって旨!
それもこれも、(出身モナリザと比べると、余計に、爆)w 美味しいシェフのお料理の
せい?! 途中の海老のプディング?以外(←ソースは美味♪)はツボでした!^^
だって、「普段は私お肉食べないのょ!」なんて仰ってたA先生まで、ぺロリンと!w
いゃーご年配、もとぃ経験者方々とのお話はとても為になりました&楽しかったです。
「貴方みたいな、怖いモノ知らずの若者(=ワインの「ワ」の字も知らない若造で、
物怖じせずに、バンバんテキトーな発言するw)が居るから、私たちも発言しやすく
なるのよねぇー!」なんて、褒められて無いんですが、(苦笑)、一応の存在意義を
見出して下さったので、来て良かったです。はい。w だってブッチャけ、Ch.Margaux
若いヴィンテージはドラミの好みじゃないしぃー。(爆)これも経験値不足、ですね。w
ワイン全て持ち込みで、お店自身のワイン揃いは分からないけど!また来たいな!