読みにくかったら元記事を読んでください
元記事: https://3di.work/syukyaku/staff/kyujin/
こんにちは。サロン店舗最適化コンサルタントの藤澤功です。
最近、家に居ない時間が多くてブログもYoutubeもアップできなくて
時間をしっかりとコントロールしないといけないなと感じてます。
予定を入れるのも程々にしなくてはいけませんね。。
先週まで東京や横浜へ行ってネイルサロンやアイラッシュサロンのオーナーさんやスタッフの方と
会ったりしていたのですが、共通している悩みが
「スタッフが辞めて、お店が回らない」ということなんですよね。
しかし、そのようなお店とは対象的に逆に求人が集まりすぎるお店もあります。
この違いはなにか?というと、
抽象的すぎる言い方方かもしれませんが
【お店の雰囲気】です。
お店の雰囲気というのは
「クレンリネス」「アピュアランス」「接客」「教育」に間接的にリンクしています。
例えば、
・POPやメニューが焼けていたり擦れていたり、スタッフが誰も気に留めない(クレンリネス)
・インスタやブログはしているが誰かが見ていることを意識していない(アピュアランス)
・ゴリ押しのセールスやお客様の要望よりもお店の都合を優先する(接客)
・笑顔がない、自分のお店や他店の悪口(教育)
・ユニフォームや髪型、化粧など美容を提供しているにもかかわらず雑(アピュアランス)
・相槌や喋り方ののリズム、会話のキャッチボール(接客)
・対応のレスポンスが遅い(教育)
・いつ洗濯したの?と思うようなユニフォーム(アピュアランス)
ざっと上げるだけでもこれだけあります。
求人が集まる美容サロンの特徴は3つだけです。
1つ目は「オーナー以下店長やスタッフとの関係性」です。
アイラッシュやネイル、エステサロンの形態というのは大きく3つに分別することができます。
1)オーナー自身がプレイングマネージャーで現場に出て運営しているサロン
2)オーナーが本業以外に副業的にスタッフへ任せてお店を運営しているサロン
3)オーナーが1人で運営していサロン
1)のオーナー店長のパターン
オーナー自身がプレイングマネージャーで現場に出ている場合です。
オーナーの下のスタッフとオーナーとの優越の壁です。
オーナー自身が自分が1番という思いからか、
スタッフが自分を超えてしまうのが少なからず面白くない人もいるようです。
どっちが優れているかなどは、経営者に関係無いことなのですが
無意識にソレを言葉や態度に出してしまうんです。
店長以下のスタッフは絶対服従的な空気に、疲弊してきます。
そして、表情だったり、言葉遣いが慇懃無礼だったり、お客様をぞんざいに扱うなど。
なぜこのようなことが起きるのかと言うと、
オーナーが経営者として自立していないので起きるということです。
下のスタッフは意見できませんから、無言で殻に閉じこもります。
特に女性中心の職場ですから、表面化しないんです。
(これは美容サロンに限らずですが)
この無言の対立をお客様や外部の人達は「お店の雰囲気」で察知します。
せっかく求人が来ても、面接で一言一言から雰囲気が敏感に感じるわけです。
そんなお店で楽しく働けるイメージはできませんよね。
そのようなお店は次第にスタッフも離職していきます。
辞める理由はたとえ当たり障りのないことを言いますが、内心は違うのです。
2)の場合はオーナーは本業があります
店長やスタッフに運営は任せ経営面はオーナーが行っています。
たまにお店に来てミーティングしたり店長と面談したり。
ここで生じる軋轢は、オーナーと現場スタッフとの意識の壁です。
当然、現場スタッフには家賃やら人件費、減価償却、
など経営的な部分は知る機会も見る機会もありませんので、
収益などは二の次に単純に売上を追っかける形になっていきます。
なぜなら、スタッフ達は知らないからです。
そして、売上しか知らないですから、スタッフなりに一生懸命考えて
「技術を導入したい」「マシンを入れたい」「この化粧品をお店で売りたい」など言うわけです。
しかし、オーナーは経営していかないといけませんので
儲かるか儲からないかを判断のもとに決裁します。
もし経営判断のもとに決裁しなかった場合に
「オーナーは私達のことを理解していない」
となり、陰口が始まり、次第にスタッフのやる気を削いでしまいます。
それらが知らず知らずにお店の雰囲気として出てきます。
傾向としては、
「私わかりません」「聞いてません」「知りません」と言った言葉が出始めます。
この場合、店長やスタッフに経営感覚を持ってもらうために教育の投資が必要なのですが、
つい後回しにしてしまいがちで、見えづらい部分です。
オーナーは常にお店に居ないので、
求人が集まらないと感じたときには、まず内部の足元を見直す必要があります。
そのようなお店は、
たとえ求人で新しいスタッフが来たとしても続かないことがほとんどです。
そして3)の1人で個人サロンをされている方。
個人サロンを1人でされている方が、
初めて人を雇うときには「お客様からや友人からの紹介」が一番良いようです。
なぜなら、サロンを自宅でされていたり、ワンルームのマンションの一室でされている
セキュリティーの事情もあるのでしょう。
それに求人広告を出して、たとえそれをみて面接に来たとしても
「このサロン大丈夫?私のお給料払えるの?」と不安になるものです。
まずはお客様に「この職場を紹介してあげたい」と
思っていただけるところからスタートします。
もちろんお客様に
「スタッフを雇いたいけどいい人いませんか?」
と常にお声掛けするのが大事です。
日頃の行動や言動や発信が左右されますね。
スタッフの関係性というよりも自分をどうセルフブランディングするか?です。
当然、この辺は技術と同時に経営者として自己投資して学んでいかないといけない部分です。
2つ目は「やりがい」です。
たまに、コンサルでサロンへ行くと
「〇〇さん。今ってお給料どれくらいもらっているの?」と聞いたりします。
そうすると、基本給は安いお給料なのに10年近くそのお店で働いていたりするんです。
サロン集客セミナーとかでも「何が一番欲しい?」と聞くと
みなさん真っ先に「お金」と言うんですけどね。
そのようなスタッフは意外といるんだなと感じています。
そして、その子達に共通しているのは「やりがい」です。
やりがいというのは、
「目標」「夢」だったり
「頼りにされている」「評価されている」「必要とされている」「認められている」などです。
これらを持っているスタッフは、
友人や知り合いを「一緒に働こう」と仲間を引っ張って来ます。
そのスタッフの周りも人が吸い寄せられるかのように集まってきます。
そして3つ目は「福利厚生」です。
女性中心の職場ですから、結婚、妊娠子育てなどライフイベントは絶対に避けられません。
なるべく安心して働ける職場で有りたいのですが、
残念ながら、人を雇う以前に、オーナーの認識不足などで、
社会保険や雇用保険に入っていないスタッフを見かけます。
そして、税金の控除なども。
一昔前なら、そういうお店や会社はアバウトな雇用は多く見られたのですが、
いまの時代それは最低限で当たり前です。
先日も、たまたま7年も働いて居るのに
雇用保険に入っていない店長さんが居て驚いたのですが、
転職時の再就職手当(数十万円入るんです)も国から受けられないわけです。
そして、雇用保険に入っていないおかげで妊娠して産休に入ってもお給料が出ないわけです。
もちろん、その人自身も自分のことを考えていなかったのは自己責任の部分は否めないですが、
経済的にも安心して好きな人との子どもを産んで、また自分の好きな仕事に復帰できる
環境は重要なことです。
税金はどうでしょう。もしかしたら年末調整されてないので
確定申告をしないといけなかったかもしれません。(もしかしたら数万円戻ってきたかも)
これは経営者の問題ですが、スタッフのあなた自身も認識しないといけません。
もし、あたりまえの、これらが受けられないとなる場合には、
どんなにキラキラしているサロンでも働きたいと思わないはずです。
スタッフが集まるサロンというのは最低限、この整備がしっかりとできています。
安心して働けるかどうかは、女性にとって必要最低限の基準ではないかなと思います。
私がなぜウェブセミナーをするのか?
下のURLのページ (https://fujisawa.xyz)
に長々書いてありますが、
私の思いや考えを知っていただきたい
ので、一度読んでください。
もし私と価値観があったり、私が指摘したような悩みがあれば、一度ご参加ください。
スマホやタブレットから「ウェブセミナー」を受けることができます。
さらに、最大40万円分の特典を用意しています。















