………。
ちょっと今節は書くのを止めておこうかと思うくらいに気持ちが下がってる。
いや、もしかしたら途中で削除しちゃうかもしれない。
落胆が大きい…
対讃岐戦5連勝中の富山のスタメンは天皇杯のスタメンを見れば何となくわかるので、ほぼプレビュー記事で予想した通りのスタメン。
前節からの違いで言えば、インサイドハーフに姫野宥弥を起用、その位置にいた松本雄真が右のWBで先発。前節右WBで先発した神山京右はベンチスタートとなった。
一方の讃岐。指揮官は前節の試合後、
「ワントップのシステムやゴール前の人数からもう一度見直す」
と言っていたが結局フォーメーションは変えなかった。
スタメンは大幅に入れ替えた。
1トップに松本孝平、2シャドウには重松健太郎。
左WBには臼井貫太。
個人的に注目していた最終ラインは3バックで、右から伊従啓太郎、遠藤元一、長谷川隼となった。ハセはプロ入り初めてCBでのスタメン。
西野貴治は今季初めてスタメンを外れてベンチスタートとなった。
その他、ベンチメンバーには青戸翔が戻ってきた。
いろいろ書くのも悲しくなるので割愛するが、この試合はチームとしても、そしてサポーターとしても落とせない試合だった。負けは許されない試合、だったが…
<つづく>
※読みやすさを考慮して、選手名は敬称略としました。ご了承ください。
↓カマタマーレ讃岐のHPはこちら!
↓かまたまブログはここに満載で満開!