ご訪問ありがとうございます♡
いつもいいね！やコメントありがとうございます
ご質問は本文でお答えさせて頂いてます
2022年、胸水が再度溜まり出し
癌が活発化してきましたので
「癌と闘わずに 第二章」となりました
すべてお話しするわけではないですが
それなりにお伝えします
店では病状などのお話はしておりませんので
ご理解の程よろしくお願いします
◇記事のテーマ分けは2020.7月からしています
Instagram - gem_hair_factory
基本自撮りです
以前にも書きましたが
私は夢を見るのは1年に2、3度で
見たとしても覚えてないことがほとんど
昨日、この記事以来の夢を見ました↓
また朝方の夢
私はオーナーと歩いていて
なぜかオーナーが急にスーパーの前に
できていた列に並んだ
この列ってなんの列？
いや、知らん
ほな、なんで並ぶん？
今、なんか必要？
オーナーは何も言わない
列の一番前に来たら
オーナーは綱にぶら下がった大根を2本
受け取った
その大根は「足」というより
私には「腕」に見えた
真っ白で土ひとつ付いてないし
あまり美味しそうには見えなかった
なんで大根が今いるん？
今から出かけるのに邪魔やん
と、オーナーに声をかけたが
オーナーは黙ってスタスタと
坂を登っていく
私はその後を追う気になれず
坂を下り、帰り道を探していた
木と坂ばかりあるそこは
鞍馬山の風景に似ている
さっきスーパーがあった場所とはまたちがう
坂を少し下ったら小学生に会ったので
その女の子にこの辺に駅はないかと
尋ねたら、その女の子は
私を見て怯えるように去っていった
今度は数人の小学生に会ったので
同じように駅を尋ねた
その子たちもまた私を見て
驚きの目をして去って行った
そこで目が覚めた
いつも右向きで寝ている私やけど
目が覚めた時は左向きだった
お布団はちゃんとかぶっている
なのに、肩から指先まで
右腕だけが異様に冷たく
ずっと布団の中で擦っていたけど
戻らないまま起きる時間になった
その間、なんとなくあの2本の大根は
私の腕だったのではないかと…
そして、小学生の目には
私の腕が透けて
見えていたんじゃないかと思った
だとしたら
オーナーは私の腕を
どこに持って行ったんか…笑笑
という
わけのわからん夢やったんやけど
まぁ、夢ってこんな感じよね
ーーー
今日、目に止まった言葉は
アラビアの諺
『 何かをしたい者は手段を見付け
何もしたくない者は言い訳を見付ける』
間違いない・笑
ホンネの第二章
もうええわの第三章
奥歯が割れるほどの気持ちを
飲み込んだら
翌日はウンチにして流す・笑
〈備忘録〉
pick報酬はすべて犬猫保護団体さまに
お届けしています
本日もどうぞよろしくお願いします
今月号の『ねこ』の雑誌に載っていました
ペットキャリー
こちらは小さめ
◇ROOMは気になっているもの
購入したものを入れています
3匹をタッチして
応援して下さると嬉しいです♡