保護猫&ドッグラン さばいでぃ

保護猫&ドッグラン さばいでぃ

犬猫の殺処分0を目指し、人と行き場のない動物たちの新たな出逢いのきっかけを作りたい。

昨年の暮れ、深川で若いメス猫の『ナナちゃんニコ』と暮していた高齢の飼い主さまが突然亡くなりましたショボーン

前日まで元気にされていたので、ご親族さまにとってあまりに突然の事でした…。

亡くなられたおじいさんは、野良猫だったナナちゃんを保護し、首輪を付け、避妊手術をし、とても大切にして暮してきました。


ナナちゃんは一人で暮らすおじいさんの親友だったのです照れ
しかし突然、大好きなおじいさんが居なくなり、ナナちゃんは独りぼっちで残されてしまいました。



残されたナナちゃんの処遇を巡っては、ご親族の中でも意見が分かれておりました。
雪解けする春先までお家はそのまま残りますが、ガスや水道はとめられてしまっています。
ご親族の一人から、『さばいでぃ』にご相談がありました。
親族は誰も引き取って面倒を見れない事から、外に放してしまうしかないとの考えが多数だったとお聞きしました。

ご相談者さまは、おじいさんと一緒に暮してきた『ナナちゃん』の行く末がそれではあまりにも可哀想だと、お家が残ってる間はストーブを焚き、3日に1度、ご飯をあげに行って下さっているそうです。

先日、私も現地視察に行って参りました。
窓の外がよく見える神棚の上に居たナナちゃんは、近づく私に最初は怯えて『シャー!』と威嚇しましたが、手の匂いを嗅がせ、指を近づけると鼻を付けてくれました。
そっと鼻先から顔、顔から体と手を滑らせると甘えて体を寄せて来ました。









おじいさんが亡くなってから、たくさんの人がバタバタと出入りし、何が起こっているのか分からず不安の中に居たのだと思います。
大好きなおじいさんが居ない事も、まだ理解出来てないのだと思います。

いつも可愛がってくれたおじいさんの温もりが無くなってしまった家に、ナナちゃんは1匹で取り残されています。



まだ、推定4〜5歳の若い未来のある猫ちゃんです。
新しく家族に迎えて頂き幸せになってもらいたいと願います。

どなたか、またナナちゃんに人と暮らす温もりを与えて頂ける方はいらっしゃらないでしょうか?
ナナちゃんを家族に迎えて下さる方、預りを検討して下さる方からのご連絡をお待ちしております。

また、合わせて、空知総合振興局の飼い主探しノートにもさばいでぃを窓口として募集をかけさせて頂きたいと思いますので、猫ちゃんを迎えたいとご検討されている方がまわりにいらっしゃる場合は、是非そちらもご紹介頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

《連絡先》
☎080-3266-2433
✉sorachicullingzero@gmail.com