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「その女、善良につき」

三線愛好家 & 三条市ボランティア連絡協議会会長 きよ里が書いております。どうぞよしなに。


福岡の鬼才、とんちピクルスさんをお迎えした雨の夜。
ピアノはちかびっちでお送りいたしました。

とても珍しい!ハワイアンナンバーでとんちさんと知華子さんがノー打ち合わせのぶっつけセッション。
さすが、音楽だけではあきたらず空手ともセッションしてる女。
ノーリハーサル、ノー打ち合わせの完全アドリブセッションがあるとは、全国のとんちファンも驚かれているのではないでしょうか。

先般私がマーテルのコニャックを飲んでいたのを覚えていてくださって、とんちさんもブランデー初挑戦。

Bar SALON10周年記念企画のひとつとしてお呼びいただきましたが、あまり集客に貢献できなくて申し訳ないです。
とんちピクルスさんのステージは、ライブやコンサートが好きじゃない方にもおすすめできる内容なので、会場ぎゅーぎゅーに入ってでも見てほしいものだ。
とんちさんは稀代のメロディメーカーであり、ミニマムなエンターテイメントステージを一人で構成する舞台監督。「大人の学芸会」とも言われます。
ウクレレの音質と声質が柔らかく、子どもからお年寄りまでゆったり聴ける雰囲気でありながら、子どもやお年寄りに聞かせるのを躊躇する内容。
毒成分の差し込み方が巧みです。人を傷つける皮肉ではなく、空中に放り出してお客さんもどうしていいのか曖昧に微笑んでもてあますような、かつ可愛らしさをセットにしてあるので、笑ってしまうエスプリです。なかなか常人にはできることでない技です。

あなたの町にもとんちピクルス。きっとどこかで会えるので、近隣で告知を見かけたら、一度は観に行くべし。



Bar SALONオーナーバーテンダーの岡村さん、この度はおめでとうございます。88才まで店に立つ夢が叶うとイイね。

おかげさまで一応復活!
声帯結節の治療のため、仕事はお休みさせていただき、約2週間沈黙治療をいたしました。

先日、診察をうけたところ、だいぶよくなっているとのことで、ステージ活動を再開いたしました。
リハビリ的にちょっとずつですが、今度こそ無理をしないよう着実にやっていきたいです。
お待ちいただいてありがとうございました。
ご温情あふれる応援をありがとうございます。

 

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復帰のステージは新潟市の名店料亭一〆さまにて、バルカン坂爪さんの伴奏を得て、某ご宴会のお座敷へお伺いしました。

短いステージでしたが、私にとっては重みがありました。

発声できるよろこびと、前の通りとはいかないもどかしさと、お客様に喜んでいただきたい気持ちで胸がいっぱいです。

 

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でも出していただいたまかないは完食しました。
鰻はもちろんのことお米と、お吸い物がとても美味しかった。

曲渕三丁目集会所に初めてお邪魔しました。
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雨の中、こんなに大勢の参加者にお集まりいただいて、うれしいです!
みなさん、親戚のように暖かく見守ってくださいました。
ありがとうございました。

 

昨年の今頃も同じようなことを言っておりましたが、実は喉を傷めてしまいまして、治療の真っ最中です。
過去最高に悪化させてしまったみたいで、本当は全部キャンセルして、声帯を休めなければいけないのですが…。
曲渕は昨年の冬にご依頼をいただいておりましたのに、そのときも体調不良で延期させていただいたのでした。
そういういきさつがありましたので、再度の延期はあまりにも申し訳なく、コッソリと訪問させてもらいました。
三条新聞に載っちゃったけどw。

 

声帯結節と診断されておりまして…。
息が漏れてしまって声が続かない、高音が出ない、すぐに声がかすれる、唄ったり話したあとの疲労が大きい。これらが私の症状です。
主治医には、しゃべるか、うたうか、どちらかの仕事をやめたほうがいいと示唆されて、けっこうショック。
それで、6/24頃から、筆談に切り替えて、沈黙治療中です。
7/5頃まで、極力しゃべらないで、声帯をいたわってみようと思っています。
根本的な治療の一番は、仕事の内容とペースを変えることなんだろうけど…。
とりあえずはペースを落として、セーブしながら。そして少し声が疲れたなと思ったら、積極的にちょくちょく沈黙治療をして、休み休み続けていこうと思っています。

今回、治療に伴ってキャンセルさせていただいたご依頼の関係者の方には、この場を借りてお詫び申し上げます。
「うちの仕事は断ったのに曲渕行ってるじゃん(怒)」
というご意見も、ありうる。というかそう思われて当然。
これはもうひとえに、上記のような事情でして、私のわがままの致すところ。申し訳ありません!
治ったら埋め合わせますので、どうぞご理解ご協力くださいませ。

お詫びの品と言ってはなんですが、
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三線や三味線とたわむるる、バルカン坂爪氏fromマンダムズの貴重なオフショットを掲載しておきますのでお収めください。

すてきなお庭があると、噂にお聞きしておりました。

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お庭もよかったけど、ホールも立派な大きいホールでした。
知華子さんの生ピアノが、たーん…と響いておりました。

会場のスタッフの皆様、主催の新潟落語会の皆様、おせわになりました~。
お客様は240名超の満席状態、とても楽しんでお過ごしの様子で幸せな雰囲気でした。

 

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三流亭楽さん、水都家艶笑さん、水都家のっぺさん、水都家粋狂さん、マジックの春野夢人さん(みなさんと記念撮影するの忘れたぁ~)が盛り上げてくださったので、私たちはそこに軽く乗っかるだけで、いい雰囲気を味わわせていただきました。ほんとうにありがとうございます。

 

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空き時間には二人で中国庭園を散策です。

 

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知華子さんが無国籍な感じ。意外と景色にマッチしている。

 

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なんか自撮りであんまりない構図が撮れた。自撮りで後頭部って難しくない?
髪色の透明感がきれいに写ってる、知華子はんが「髪色もいい感じだし傷みもないね」と髪をほめてくれてすごくうれしかった。
「どんなシャンプー使ってるの?」って聞かれたけど、リンスのいらないメリットです。

知華子はんのファンキーパーマもお似合いだよ。
右の奇石は、象の頭蓋骨に似てる縁起のよい岩だって。

 

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私、鯉とかに餌をあげるのが好きで…、いっぱい買っていっぱいあげてきた。

デカイ鯉(子どもっぽいのもいた)がものすごい獰猛な勢いで寄ってくるので怖かったです。
知華子さんは、鯉の生臭さにビビりつつ、鯉料理を食べると母乳がよく出るという言い伝えを教えてくれたよ。

は~また鯉の餌やりしたいな~。

 

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これは知華子さんが「NGTの制服みたいな花」と言ってた植物。
そうなの?私、NGTのことなんにも知らないんだな~。
奥にボヤけて頭だけ写っているのは喫煙所へ向かう知華子さん。

 

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お庭の中にカフェがあって、850円でサラダバイキングとデザートとスープがついたランチセットをいただけました。

http://toyanogata.jp/food/kimama
就労支援事業所にもなっていて、障害や病気で就労が困難な方の働くトレーニング場を兼ねているんだそうです。

三条市役所の中の食堂、レストランひめさゆりも、障害者の就労支援事業所だけど、このようなオシャレなカフェでも就労支援しているんだね。働く方も、いろいろな雰囲気の事業所があったほうがいいわよね。

肝心のランチはとても美味しかった。1,100円でもいいと思うよ。

 

ランチが850円、鯉の餌が100円×3回、合わせて1,150円で日本庭園と中国庭園を満喫したのでした。

こんなすばらしいのに入場無料なんだよね。
大勢のスタッフさんがお庭を整えていて、あれはどのくらいの頻度でやってるのかな?毎日?すごくお金かかるよね。新しい施設ではないけど、キレイにしてあった。あれは手間ひまがかかっているお庭だと思います。無料で見せてくれてありがとうございます。

 

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帰りにちょっと寄り道してみました。

ここも入場無料!古町マンガの家
パタリロ!の原画展をやってるとのことで、天寿園にポスターがあったのでちょっとだけ見に来た。
東京までラシャーヌ!の原画展を見に行った程度には、魔夜峰央先生のファン。今はコミックスは1冊も持っていないけど、一時はパタリロ、ラシャーヌ、トラウマ、買い集めてたよ!小学生のとき、何回も何回も読み返してた!
好きだっていうこともあるけど、子どもには、文脈のわかりにくいところとかがあって…、たとえば、最初の頃にマライヒが女装するエピソードの入ってる巻から読み始めちゃって、しばらく、マライヒが女の子なのか男の子なのか混乱したまま読んでた。メタ視点のところとか、あとネタがけっこう古くてw、ザ・ピーナッツの歌とか、ラジオ番組のこととか、あとから「あ~これのことだったのか~」ってわかった。読んでるときは??ってなりながらも、絵が綺麗なのと、キャラクターが魅力的なので、繰り返し繰り返し読んだものです。
漫画で、全巻揃えたのは、魔夜峰央作品と、SEX(上條淳士)だけ。

 

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クックロービン!

新潟ゆかりの漫画家のコミックスがたくさんあって、読み放題だったので、今度休みの日にゆっくり来たいね~ひたすら漫画読みたい~って知華子さんと全面同意。
新潟市ミニツアー満喫したぁ~、またいぎたい。

 

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出張中で来られない縁竹縄さんに代わり、ゲストアシスタントに遊亀楼魚兵の七代目・結城靖博さんをチョイス。

この番組には初登場のヤスヒロ君ですが、かつては三条マルシェや商店街の番組にレギュラー出演していた経験があり、たいへん落ち着いた様子でおつとめしてくれました~。
スタッフ大泉さんも「結城さん上手ですね~」と褒めていました。
ヤスヒロ君が主に魚兵さんの二号店・カラオケスナックKiKiのマスターをしている頃、しょっちゅう議論を交わし、愚痴を聞いてもらいました。ので、彼にとって私のおしゃべりを手のひらで転がすことなんて、きっとお茶の子さいさいだったことでしょう…。


魚兵さんツイッター→ https://twitter.com/nozcb141b6ircbs


今月のテーマは「言われてみたいセリフ」でした。

いろいろな投稿ありがとうございました。
私は「今日はもういいから、あとはオレがやっておくから休みな」がぐっと来ました。これは言われてみたい!
ヤスヒロ君は「好きになってもいいですか?」がいいそうです。

<加藤商事のわがまま営業日報>
フードマーケット コレイル
住所    三条市興野3-4-45 秀和レジデンス1-A コレイル
電話番号    0256-47-0220
営業時間    11:00~18:00(今後変更あり)
定休日        月曜日
    
「素敵な国内外の食品に出会えるセレクトフードショップ。
店内はまるで雑貨屋さんに入ったよう。気になる食品たちにきっとわくわくするはず。
おしゃれなパッケージの海外のお菓子、オーガニックや無添加の調味料など。
自分へのご褒美はもちろん、お友達へのプレゼント、様々なイベントのギフトにおすすめです。
営業時間は日々変動しますので、詳しくはInstagram:コレイル三条でご確認ください♪」

とてもオシャレで、写真を見ただけでも気持ちが弾むようなかわいいお店です。輸入食材や、以外にも和の食材・調味料も豊富でした!プレゼント選びにもピッタリのコレイルさんへ行ってみてくださいね~。


6月の曲チョイス
♪あなたに好きと言われたい/奥華子
♪あなたに会えてよかった/小泉今日子
♪関白宣言/さだまさし
♪けんかをやめて/河合奈保子

♪帰郷/矢代秀晴
など
 

来月は、縁竹縄さんが帰ってきますよ~!
7月のテーマは「行ってみたいところ」。
私はキューバに行きたい!
ふと気がつくと、私はサトウキビの産地が好きなんですよね、沖縄とか。ていうかサトウキビが好きなのかな?ラム酒が本当に好きで好きでたまりませんので、本場でキューバンラムを飲んで、歌って踊ってみたいです。

あなたの行ってみたいところはどこですか?それはどうしてですか?何があるからそこへ行きたいのでしょうか?
遠くの国ばかりとは限りません!近いのに、近いからこそ、なかなか行かないけど、気になっている街やお店ってありますよね~。
ぜひメッセージを送ってください。

メッセージには「わがまま土曜日」と番組名&あなたのラジオネームを忘れずに書いてくださいね。
TEL:0256-61-7680
FAX:0256-61-7688
MAIL:info@heart768.com
お手紙:〒959-1263 新潟県燕市大曲3375 燕市交通公園内
「ラヂオはーと わがまま土曜日」係
または、番組Webサイトの「リクエスト・メッセージ」のページからもお送りいただけます。

越路にて、ピアニスト・バルカン坂爪さん(from マンダムズ)と初お手合わせ。

 

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本番寸前に、手が当たっただけでカラクイ(糸巻き)が折れてしまいました。不吉…。
調弦が済んでいて、音の高さを変える曲もなかったので、辛くも事なきを得ましたが、きよたんショック。

 

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私たちの前に、NAMARAの高橋なんぐさんと金子ボボさんがお出になって、客席を沸かせていてくださいましたので、とてもあたたかい雰囲気の中で演奏することができました。ありがとうございました。
「稀代のプレイボーイピアニスト」と呼ばれしバルカン坂爪さんは、客席の御婦人をメロメロにさせておられました。

 

サラリーマンにジョブチェンジして、平日のステージに出られなくなった永井りゅうちぇるさんに替わって、今後はバルカンさんと私の組み合わせでいろんな街へ出張演奏しに行くかも知れません。
あなたの街へ行ったときは、ぜひ見に来てね!

私信:なんぐさんお大事に、どうぞご自愛ください。

この夏、バルきよが見られる可能性のあるイベント↓
■8/25(日)17:00~18:45 こばりのき祭り@新潟市中央区小張木 小張ノ木神社
入場無料

マンダムズと私が出演するらしいので、バルきよ(きよ里+バルカン坂爪)もしくはりゅうきよ(きよ里+永井隆太)が見られるのではないでしょうか…もしかするとあの幻の、ナタきよ(ナタリー石田+きよ里)も可能性アリか!?現在交渉中。


今年も夏の回、無事開催されましたやしろっく!
私はわがまま言って斉藤和義「黒塗りのセダン」をギターボーカルさせてもらいました。ぜんぜん弾けてなかったけどいい。お仕事じゃないし!またやらしてもらおっと。
 

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みんなでやしろっくポーズ。
矢代工機のyの字を模しています。

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みんな、自分の好きな食べ物や飲み物を持ち寄って、好き好きに食べたり飲んだり喋ったりするパーティーです。
実行委員が炭を起こして待っていてくれるので、肉などを持ち込むだけで、各自焼いて食べられるのだ。

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そして、楽器(キーボード、ギター、ドラム、ベース、マイク)も貸してもらえるので、手ぶらで来ても演奏できちゃうのでした。
楽器だけじゃなくて演奏者もけっこうそろっているので、気に入った人を指名して、セッションもできちゃうという素晴らしい会です。
その素晴らしい会を、場所や機材を提供してくれているのがこの人、燕三条のファンクスター☆矢代秀晴さんです。

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PAやアンプは、啓三はん(ドラマーではなくベーシスト)が貸してくれています。

 

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毎回恒例の大原兄弟にはさまれて写真を撮りたい私の図。

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大原兄弟はやきそばも焼いてくれます。

 

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マイカップを持参するとゴミを減らせるし、みんな地場の製造業と関係があるので、一目見るだけでどこの製品か言い当ててくれて、とても楽しいです。

 

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今回はあんまりいなかったけど、初心者でも演奏させてもらえるし(今回は私のギターが多分いちばん初心者)、誰も野次ったりしないし、すごくいいオープンマイクだと思う。

どんなとこでもこれだけの楽器を自由に触らせてもらえる・しかもセッション相手も現役バンドマンズの中から調達OKってなかなかないよね。


次回やしろっくvol.8は、今までどおりの流れなら秋、たぶん10月に開催されます。ご興味のある方は、それまでに矢代秀晴さんにコンタクトをとってみてね。

しょっちゅう乗っ取られている矢代さんのツイッター→https://twitter.com/hideharuyashiro
 

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「三条おけさ」の合いの手と、「三条沈床甚句」の三味線(三線ではなくて)として参加しました。

昨年の初出場の様子↓
https://ameblo.jp/3bbs/entry-12414090470.html

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結果として、私がサポートをつとめた山田茂さん&西沢忠雄さんの入賞は叶いませんでしたが、お二人とも昨年より点数を伸ばし、善戦されました。
私も今回は、山田さんの「三条おけさ」では、合いの手のマイクの使い方がわかったので、ボリュームのバランスが取れた手応えがあります。

西沢さんの「三条沈床甚句」では、借り物で始めたばっかりの細棹三味線はドキドキでした。まだ全然、西沢さんの実力をより引き立てるような腕には程遠いです。うまくできるようになるんでしょうか…。
 

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でも、高山先生の太鼓に、長岡和美さんの篠笛と合わせて演奏するのはとてもいい気持ちでした。
お客さまが(すごく少ないけど)いらっしゃったのもよかった。コンクールで、誰かのためにって思って演奏するのも、気持ちのよい緊張感がありました。

次回は入賞目指して、またチャレンジしたいです!

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ちなみにアルカディアの館長さんはマンダムズのベース、あんそにいさんです。

去年から集めていたメンバーさん全員のサイン、アンソニー渡辺さんでコンプリートしましたあ~。
やったー!

「デ・ビュ・ウ!」で記念撮影。
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2019/5/10 ASA-CHANG エマーソン北村 Debutツアー新潟公演@燕三条シュシュールに御来場いただきまして、誠にありがとうございます。

当初、チケットが全然売れなくて、思わず「えっこれ開催できますかね…!?こんないいアーティストが来るのに…!?」と複雑な危機感を覚えたのですが、恋のからくり夢舞台終了後から急に予約が相次いで、上記のような盛況となりました。
 

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令和初の来潟記念。

エマーソン北村さんはスターリンやINUと同時期に人気のあったじゃがたらのメンバーなので、もしかしてすごくアナーキーな方なのかなと少し緊張していたのですが、たいへん物腰の柔らかい紳士で、とてもさりげなく、そしてそこかしこにお気遣いをくださる方でした。

 

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おそれおおくもASA-CHANGのサポートを得て、2年ぶりのASAきよにて前座をつとめさせていただきました。

 

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その後の本編は、乾杯あり、

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お手振りあり。

おふたりのこと、よく知らないで、ご家族やおともだちに誘われていらした方も「すっごく楽しかった!!」とキラキラしてお帰りになっていたのが印象的です。

 

これは私の仮説とも言えないくらいの妄想なのですが…、

音楽というか、「曲」というものは、実は人間では計り知れないくらいの巨大な生命体で、そこから各人のセンスで見える範囲だけを切り出して、自分の作品としてお客さんに見せているのではないでしょうか。
私くらいでは、ほんの小さいところしか切り出せなくて、また、技術も稚拙なので、精巧に入り組んだ形のものは用意できないのでした。
それを、センスに優れた方が2人して取り組むと、こんなに不思議に入り組んだ形で、かつぱっと見て気持ちよく、手触りもなめらかな音楽ができるのですね。

「石の中にもともとある形を掘り出すだけ」と言ったのはミケランジェロだったと思いますが、それに似た感覚を覚えます。
ASAエマのカバーは、かつての音楽家が掘り出したキレイなやつを、その掘り出したところの周辺も含めてもう一回掘り出して、もしくはけっこう違うところから同じ形を掘り出して、私たちに見せてくれたみたい。
知ってる曲なのにこんな形にもできるの?
飴菓子「龍の髭」の作り方を始めて見たときのような衝撃がありました。

特に「恋はみずいろ」は史上最高のカバーだと思います。
原曲がすばらしいので、あれ以上なんてないのではと思われるかもしれませんが、あったわ。

ほんとうにすてきの一言につきます。
 

トレーラー動画でも少しずつ聴けるので、ぜひ。

 

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ここからは番外編。ライブが終わってから、スタッフのみなさんと侍ラーメンに行って食事をしました。
私が初めてASA-CHANGとお会いしたときの、ライブの、出演メンバー!DubMantrasのみんなが来てくれたので(ドラムうっちーさんだけライブで欠席)、みんなも誘っていぎました。すごくうれしかった。

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背脂ラーメンを嗜むASA-CHANG。

大盛りにしておられ、さらに、脂を増量してもらっていました。

 

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翌日、ASAエマのおふたりは電車で富山県へ…

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ありがとうございました!
また新潟でコンサートしてくださいね!!

 

今年もついに終わってしまいましたし、今年でついに終わってしまいました。
みなさまにたいへん愛していただいた(と自負しております)、年に一度の自主興行、「きよ里&トラ☆ソル 恋のからくり夢舞台」は、今年度の第5幕をもって最終回となりました。
最終幕にて、立ち見たくさんの真の満席を叶えることができて、たとえようもないほど嬉しく、誇りに思います。
私には本当に良いファンがついている。
今まで、一度でも足を運んでくださいましたお客さまをはじめ、支えてくださった技術者さん・スタッフさん、ゲスト出演者各位、東映の中川社長夫妻ほかスタッフのみなさん、お弁当を担当してくれたカンテツさん、そしてこの5年をともに歩んだ(歩んだ…よね?)トラソルの舘さん、ろくさん、啓三さん、
本当に、
本当にありがとうございまスライダーズ!

 

最終回にふさわしい盛り上がりとなったからくりのレポートに、多くの言葉は要りません。

私からの気持ちを表せばただただ感謝になりますが、ひととおり写真で振り返ってみましょう!
今回は見ごたえのある写真が多いですw

本番寸前のリハーサル。

どこの大御所音響会社かと思うようなセッティングはよねスタさん@五泉が毎年担当してくれました。

 

米田さん無茶をたくさん聞いてくださって、ありがとうございます。

 

米さんのアシスタントを務めてくれた、ドラマーでもありご自分もスタジオを運営する中野大輔さん。ありがとう。


ちかびっちのスカートの中が写ってるんじゃないか。
ちかさん、玲子さん、受付ありがとう。玲子さんには受付のみならず、初期にはトラソルマネージャーとのコンビネーションでさまざまにご活躍いただきました。お世話になりました。


着付師の鈴木みちこ先生。ヘアメイクもできてアナウンスもできる、影の立役者でした。劇にも出てくれた年があるよね。ありがとう。

 

照明係と緞帳係は高橋母娘が担当してくれました。ややこかわいいな。今までにもいろんな魅力的なガールズ(一部ボーイズもいたかな)が担当してくれたポジション。過去のスタッフさんも含めてありがとう。

 

第1幕の前、まだ「恋のからくり」になる前の、「春爛漫コンサート@見附ニューホープ」のときから、アートディレクションを担当してくれたミナガワトール君(写真左)。からくりの歴史の間に、君は父になったね。ありがとう。

 

一貫して応援と宣伝をしてくれて、あと、へべれけに酔ったお客さんたちや出演者を受け止めてくれたw、向かいのドリンクバーSさん、ありがとう。子どもたちもありがとう。

 

今回は珍しい物販がありました。オリジナルスイーツ。1個600円、30個完売した。kall will storeの木村さんありがとう。いつかコンサート見に来てね。

 

舘さんとあたいのオープニング。

 

ゲストボーカル、ナタリー石田さん(沖縄でくつろぐ人っぽい衣装)との沖縄民謡デュエット。

あとで聴いたらすごく好評でした。私としては他の楽器もないし地味かな…と思ったけどそんなことないみたいね。うれしいです。ナタリーさんまた歌ってね。

 

りゅうちぇるとのデュオでは、いっぱい営業いきました。からくりに出演するのは最初で最後になっちゃった。でもこれからもがんばろ。よろねがです。

トラソルの第一ステージには片桐晴海さんが飛び入り参加。豪華。

 

昭和感あるステージのしつらえが似合う。

 

啓三はんはコーラスが年々うまくなるね。

 

さてここからはみんな大好き三文芝居のコーナー。

今年は現代劇で、「バーナタリー」を舞台に、不思議な包容力を持つわけありのナタリーママを慕って、入れ代わり立ち代わりやってくるメンバーたちの群像劇となりました。

 

ナタリーさんのお色気シーン。

ルノワールの絵画のモデルのよう。ルーベンス?

りゅうちぇるを面接するシーン。
宗教画なら審判、みたいな。

 

フルートの西山直子さんは、この時点でまだ1曲も演奏してないのに、いきなり芝居からの登場。近所のNo.1クラブホステス。ろくさんはただニヤニヤしている太客の役。

 


啓三はんは、リアルお父様の遺言を気にしながらも、夜逃げした友達の連帯保証人役を務めました。
「1000万円」と書いてあるようで、よく見ると「1000万ルピア」になっている、誰も注目しないところに凝った小道具。

勤続30年で、加藤商事株式会社との大口取引が契約できないと左遷する、と年下の上司(本間っていう女上司らしいw)にいびられているサラリーマン役を過不足なく演出する舘さん。
「『お前の代わりなんかいくらでもいる』と言われた」
というパワハラを匂わせるアドリブがリアル。

そんでこのあとビンタされる舘さん。

 

そして抱き合うふたり。

このナタリーさんが本当に宗教画のよう、聖母ナタリーと呼びたいような慈愛と豊かさに満ちる。

私はナタリーさんとおそろいのブルーのドレスをチョイス。

 

歌謡曲デュエット。とてもはまって気持ちよかったです、私は。お客さんにはどう聴こえたかな~。

 

ヴァイパー永井、ギロデビュー。

 

楽屋に突如現われたイケメンに群がる女子。差し入れありがとうございまスライダーズ!
レコーディングで忙しい中来てくれたギタリスト坂井くん。

 

着替えの合間にダメサラリーマン役の舘さんをキャッチ

バックステージでのナタはんとあたい。姉妹のようらろ。

 

おナタはんの唇の色かわいいな。

 

それを記念撮影する女子ズ。

 

第2部もオリジナルや新カバー曲いっぱい入れました。

 

啓三はん、ろくさんをリズム隊、ナタリーさんをコーラスに、

 

贅沢なメンバーでりゅうちぇる作曲の「Blue~追憶と未来~」初披露。
このためにブルーのドレスを選んだともいえる。

 

後半のトラソルにはフルート・西山直子さんが登場。

 

カメラマンさんがくれた撮影データは西山さんばっかりいっぱいあったw

ほんとに終わっちゃうのがもったいなくて、グダグダ喋っちゃったフィナーレ。

感無量。

セーラー服をわざわざ買った甲斐があったて。

 

お化粧を残したナタリーさんはパタリロの変装のよう。

 

物販&サイン会も盛り上がりました。

 

さみしいとか感慨とかにふけれない忙しさ。

 

2年前の出演者、まったいら健こと中島じゅんじゅん先生も駆けつけてくださいました。

 

お客さんがみんな帰った後、ちょっとお話して飲んだよ。楽しかった。


みなさんほんとうにありがとう。
私の音楽人生で、恋のからくりに心血を注いだ(大げさ)5年間は大きい意味を持つよ!

このまま惰性で続けてももったいないな、と思ったので、いったん仕切り直しをさせてほしいとトラソルにお願いして、今回で終幕します。

でも、また来年以降、新たな企画でまた私のこだわりいっぱいのバラエティーショーをお届けしたいと願っています。
私はもしかしたら裏方になるときが来るかもしれないし、もしかしたらまたトラソルと邂逅する(絶交してないけど)ときが来るのかも…。
ぜひ来年以降も楽しみにしていてください。

追伸

「前年度のチケットを使わなかった方はお持ちいただければ有効にします」制度は、来年以降に持ち越しできません!
新企画なんで、ごめんね。
それに今回去年のチケットを持ってきた人は1人もいなかったから、いいよね。
楽しみだなあ~!
みんながおもしろかったよって言ってくれるようなことをたくさんしたい。