,こんにちは。
仕事の自己観察して、記事にもしたんだけれども
全然スッキリしてない上野がいました。
なんじゃこりゃ、と思って
いろんな方のブログやらIRMの公式HPやら観て回って、
それでもう一回自己観察してみました。
①出来事
仕事がつまらない。
(ほんとごめんなさい。贅沢だと思います。)
②感情
不満
③価値観
仕事は面白くなければならない。
仕事は面白くあるべきだ。
こういう価値観がある。
この価値観はどこから来るのか、というと
「俺たちの旅」とかの
青春ドラマ。
(中村雅俊、好きなんです。)
ほんともう、人生の指針みたいにしてるところがある。
小学生くらいのころからずっと。
でも
「~であるべきだ」
「~でなければならない」
となった時点で、もう立派な制約・束縛である。
大体その「楽しい」というのも
きっとものすごく狭いイメージの中での
「楽しい」だろう。
(あくまで上野のことです)
楽しくするような工夫をしているわけでもない。
クソまじめに
「楽しくなければ・・・」ってやってたら
そりゃ苦しくもなるわね、という話。
仕事は、別に楽しくなくてもいい。
大体、楽しい、というのは
楽しくない、があって初めて成り立つものである。
うん。
これでやってみよう。
貴重なお時間を
お付き合いくださいまして
ありがとうございました。
あなたにとって
今日もHappyな1日でありますよう
お祈りします。
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