こんばんは。
お越し下さいまして、ありがとうございます。
早速、参ります。
<幸田先生のお言葉>
宇宙を信じる。
それが自分の世界を創る。
<私の思い>
正直言って、いろいろなことが思った通りに行かないと、宇宙を信じるなんてとんでもないと思ってしまいます。
というか、そんな発想すら起こらないです。
でも、逆に「宇宙を、世界を信じてないから、宇宙からも、世界からも信じてもらえない」つまり、信じられないような出来事が提供されるのでは?と思ったのです。
宇宙とかいうと実感しにくいですが、人、で考えればわかりやすいですよね。
「私はあなたのことが信じられないんだけど、あなたは私のこと信じてよね!」
と言われたら、どう思うでしょうか?
「そんなこという奴は信じられないわなあ」となりますよね。
まず自分が信じろよ、という話です。(自分自身に言ってます。)
そういうことを、日常的に宇宙に対してやってしまっているわけです。
それで「何でこんなことが起こるの?」とか言って苦しんでいる。
あくまでも自分のことですが、自業自得ですね。
信じたら、裏切られる、って思ってるんでしょうね、自分で。
だから、信じられない、になるんでしょうが、結局それも「信じたら裏切られる」っていうことを信じちゃってるわけですよね。
どこまでもそれの繰り返し。
そのループを、どこかで断ち切る必要がある。
それには、まず世界を、宇宙を信じること。
ここからやっていきたいと思います。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
今日もあなた様にとっていい日でありますように・・・
失礼致します。